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生物とアメリカに関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 昨年は計209匹を捕獲...18歳未満でも参加可、フロリダ州の「ニシキヘビ・チャレンジ」とは?

    <アジアから持ち込まれ、フロリダで繁殖し続けるビルマニシキヘビ。生態系を脅かすこの害獣を駆除する目的で毎年行われている「ニシキヘビ・チャレンジ」が、今年は8月9日から18日にかけて開催される。その参加資格、賞金は?> 米フロリダ州が毎年開催している「ニシキヘビ・チャレンジ」の登録が始まった。外来種であるニシキヘビの個体数を抑制するため、人々に協力を呼び掛けるイベントだ。 【動画】研究者も気持ち悪さに逃げ出した...切開したビルマニシキヘビの体内から「ほぼ原形のワニ」が出てくる瞬間 この大会では、プロアマ問わず世界中の人々がフロリダ州の湿地エバーグレーズで混乱を巻き起こしているビルマニシキヘビを捕まえることができる。2万5000ドル超の賞金が用意されており、8月9日から18日まで開催される。 最も長いヘビ、最多捕獲数など、賞金はいくつかのカテゴリーで分配される。 ビルマニシキヘビが初めてフロ

    昨年は計209匹を捕獲...18歳未満でも参加可、フロリダ州の「ニシキヘビ・チャレンジ」とは?
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/06/04
    フロリダでは侵略的外来種のニシキヘビ、原産地ではどういう立場なんだろ?
  • マジックマッシュルームを静脈注射した男性が多臓器不全、血液中でキノコが育っていた

    Man Injects Magic Mushrooms, Gets Organ Failure As They Grow in His Blood <煮出した「お茶」を静脈注射したところ下痢や吐血の症状が。臓器損傷が確認され集中治療室に運ばれる羽目に> 幻覚作用のある「マジックマッシュルーム」の汁を静脈注射したアメリカ人男性(33)が、多臓器不全を起こして入院した。 入院は22日間に及び、このうち8日間は集中治療室(ICU)だった。病院側が検査を行ったところ、男性が摂取したキノコ「ミナミシビレタケ」が「血液の中で育っていた」という。 アリゾナ州フェニックスにあるクレイトン大学医学部の研究者たちが、コンサルテーション・リエゾン精神医学会の機関紙にこの男性の症例について研究報告を行なった。男性は双極性障害を患っており、静注薬物の使用歴があった。 男性の家族は、男性が医師に処方された向精神薬を服

    マジックマッシュルームを静脈注射した男性が多臓器不全、血液中でキノコが育っていた
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/14
    伊藤英明? と最初思ってしまった(笑) #もう忘れてやれよ
  • 米で発見の「殺人バチ」の巣、無事駆除

    米ワシントン州ブレインで駆除されたオオスズメバチ(2020年10月24日撮影)。(c)Elaine Thompson / POOL / AFP 【10月25日 AFP】米西部ワシントン州で発見された巨大なオオスズメバチの巣が24日、当局職員らによって無事駆除された。オオスズメバチは別名「殺人バチ」とも呼ばれ、米国で巣が発見されたのは初とみられている。 ワシントン州農務局(WSDA)によると、巣は22日に対カナダ国境に近いブレイン(Blaine)の私有地で見つかった。 同局は、捕まえた体長5センチほどのオオスズメバチにデンタルフロスを使って小型無線機を取り付け、数週間かけて巣を探していた。 職員らは24日の夜明け前、頭からつま先までを覆う防護服を身に着け、枯れ木の中に作られた巣からハチを吸引し、駆除した。 オオスズメバチは2019年12月に米国内で初めて見つかり、今年7月にはブレインがあるワ

    米で発見の「殺人バチ」の巣、無事駆除
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/10/26
    オキシジェン・デストロイヤーみたいとみんな言ってる(笑)>職員らは24日の夜明け前、頭からつま先までを覆う防護服を身に着け、枯れ木の中に作られた巣からハチを吸引し、駆除した
  • 米国立公園はネズミや猫やブタだらけ? 専門家が対策を勧告

    (CNN) 米国の国立公園といえば、入場者の多くはバイソンやシロイワヤギ、ワニといった野生生物が見られることを期待する。ところが公園内ではネズミや飼い、野生化したブタなどの非在来種も多数繁殖していることが、専門家チームが行った実態調査で分かった。 調査は国立公園の在来種を脅かす侵入種の実態を調べる目的で、米魚類野生生物保護局と国立公園局、大学の研究者などでつくる専門家チームが実施し、2日の学会誌に報告した。 それによると、国立公園で報告されたネズミ、、ブタなどの侵入種1409個体のうち、管理できているのは11%にとどまった。 専門家チームはこうした侵入種を、国立公園に対する「差し迫った脅威」と位置付ける。 野生生物保護団体のNWFによると、こうした侵入種は在来種の生存を脅かす恐れがある。侵入種には天敵がいないため、たちまち繁殖して在来種との間で貴重な餌や生息地を奪い合うようになる。 場

    米国立公園はネズミや猫やブタだらけ? 専門家が対策を勧告
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/12/06
    アメリカ人、ハンティングしたいからといってケージの罠で捕獲した野ブタをよそに放つことがあると聞いたことはある…そうでなくても増えるのに… https://www.youtube.com/watch?v=fFdCPbcItuM&t=48s
  • カブトガニはもう無駄に青い血を流さなくてよいのだ。カブトガニの採血が段階的に廃止されることが明らかに(アメリカ)|カラパイア

    カブトガニはもう無駄に青い血を流さなくてよいのだ。カブトガニの採血が段階的に廃止されることが明らかに(アメリカ) 記事の文にスキップ 2億年以上も前からその姿を変えずに現在まで生きいるカブトガニは、その青い血液が細菌汚染を確かめる検査に有効であるとし、毎年アメリカでは約50万匹もの生きたカブトガニが捕獲され、その過程で30%が死に至る。 乱獲が進み個体数が急速に減少しているカブトガニだが、ようやく救いの手が差し伸べられた。 アメリカの大手製薬会社、イーライリリー・アンド・カンパニー社はカブトガニの血液の代わりに、合成化合物の使用を開始したと発表した。 カブトガニの血液の代わりに合成品の使用を開始 現在イーライリリー・アンド・カンパニー社は、工場2ヶ所にある研究所内で水を検査するため、カブトガニから採取した血液の代わりに、合成品の「組み換え型ファクターC(recombinant Facto

    カブトガニはもう無駄に青い血を流さなくてよいのだ。カブトガニの採血が段階的に廃止されることが明らかに(アメリカ)|カラパイア
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/01
    うひぃ>rFCが流通するようなったのは2003年のことであるにもかかわらず、現在に至るまで普及はしていなかった。なので15年間、代替品があるにもかかわらずカブトガニは血液を採取され続けてきた
  • 脚の生えたウナギ 「アンフューマ」を捕まえて食べた(米・ルイジアナ州) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 幼少の頃,動物図鑑で不思議な生き物の存在を知った。 挿絵に描かれたその生物は黒くて細長く、まるでウナギにそっくりな姿をしていた。 だがただ一点、大きく違う部位があった。 ウナギには絶対に無いはずの「脚」が生えているのだ。 「脚が生えているウナギ…。一体どんな味がするのだろう?やはりウナギに似ているのだろうか?」 ウナギに生えてるのは脚じゃなくて胸鰭だろう。 たった二日の弾丸採集スタート そんな素朴な疑問を、僕は20年間抱き続けてきた。 解決できなかった理由は、その生物

    脚の生えたウナギ 「アンフューマ」を捕まえて食べた(米・ルイジアナ州) |
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/29
    ウナギのような両生類の捕獲&実食ルポ。動画があれば、水曜どうでしょうみたいな展開になったんでないかなあ? みたいなそんなお話。
  • 米国人による“趣味の狩猟”で大量の動物が犠牲に | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    自らが仕留めた動物たちと一緒に写真に収まる、テキサス州の石油業者で狩猟家のケリー・クロッティンガー氏とのリビー。彼のトロフィーハンティングは、多くの人々の怒りを買っている。(Photograph by Robert Clark, National Geographic) 先日、米国の狩猟家団体サファリ・クラブ・インターナショナル(SCI)が、少なくとも600頭分の狩猟権を対象にしたオークションを行った。「アルティメート・ハンターズ・マーケット(ハンターのための究極のマーケット)」と称するこのオークションに対しては厳しい批判が寄せられているが、これら600頭分の狩猟権は、スポーツ狩猟産業において米国人が関与している案件のほんの一部でしかない。(参考記事:「動物600頭の狩猟権オークション始まる」) 動物保護団体ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(HSI)と米国ヒューメイン・ソ

    米国人による“趣味の狩猟”で大量の動物が犠牲に | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/12
    食べもしない道楽の狩猟にうつつをぬかすアメ公は、南部ソマリアあたりに置き去りにしていいと思う/まあ象牙目当てで密猟者養うアジア人が偉そうなこと言えないが
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