タグ

生物とサメに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • シャチの群れがホホジロザメを捕食、初めて映像撮影

    (CNN) 南アフリカの沿岸で、シャチの群れがホホジロザメを捕する様子が初めて撮影されたことが、米生態学会の学術誌に掲載された論文から明らかになった。 論文によると、シャチがホホジロザメを捕するケースは時折あると考えられていたものの、これまで捕の様子が確認されたことはなかった。 映像に捉えられた襲撃は1件だが、他にも3匹のサメが殺された可能性があるという。 南アフリカ・ステレンボッシュ大学の海洋研究責任者、サイモン・エルウェン氏は「シャチは非常に知的で社会性のある動物だ。集団で狩りをする手法により、非常に効果的な捕者となっている」と指摘した。

    シャチの群れがホホジロザメを捕食、初めて映像撮影
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/10/07
    サメー!>論文によると、シャチがホホジロザメを捕食するケースは時折あると考えられていたものの、これまで捕食の様子が確認されたことはなかった
  • 生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース

    11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウスがかかっているのを見つけました。 地元のダイバーが海中での様子を撮影し、映像ではメガマウスが定置網の中で大きな尾びれをゆっくり揺らしながら泳いでいたり、名前の由来となっている大きな口をあけたりしていました。 メガマウスは元気な状態だったため、午前中には定置網から逃がしたということです。 撮影した地元のダイバーの荒川寛幸さんは「これまで元気な姿を見たことはなく、めったにないチャンスでした」と話していました。 サメの生態に詳しい千葉県立中央博物館の宮正樹主任上席研究員は「メガマウスは、ふだん水

    生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/06/11
    よかった>メガマウスは元気な状態だったため、午前中には定置網から逃がしたということです
  • インタビュー32 サメからわかる海の生態系 サメ王国・駿河湾での研究 - 東海イズム - 毎日新聞

    で最も深い駿河湾は、その特有の環境から、世界でも有数のサメの王国として知られている。水中の物連鎖でトップにたつサメの研究は海の生態系の問題や環境保護にもつながるが、まだまだ秘密のベールに隠されている。40年近くサメの研究をしている海洋学部海洋生物学科の田中彰教授に話を聞いた。【毎日新聞社デジタルメディア局 柴沼均】 --5月6日に世界で58例目という貴重な深海ザメ「メガマウス」(大口サメ)の公開解剖が東海大学海洋科学博物館で行われました。1500人もの人が集まり大盛況だったそうですね。 昨年、NHKスペシャルで「深海ザメ」が放映されたり、国立科学博物館で「深海」の特別展が開かれたりしました。今年もリュウグウノツカイやダイオウイカなどが水揚げされるなどしており、一般の方も深海に関する興味が広がっているのではないでしょうか。 --駿河湾にはどうして「メガマウス」のような貴重なサメがいるの

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/23
    ほほう>生態系のバランスは、トップにいるものが下のものに影響を与える「トップダウン効果」によっても維持されていると、最近いわれるようになりました。サメは生態系維持のため重要な役割を果たしていることにな
  • 1