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生物と農業に関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • ナイジェリアの農家さん『子供の頃に畑で「きれいだな」と思っていた植物が不作の原因でした』最凶植物・魔女の雑草ストライガの話

    Anonymous-さん👽🇳🇬🇯🇵 @Dan_Getso1 子供の頃、畑でこの植物を見るたびに、その美しい見た目に幸せを感じていました。しかし、実はこの植物が作物の不作や収量低下の原因であることに気づいていませんでした。今では、この植物が私の大きな敵の一つです。もし、これを効果的に管理する方法をご存じの方がいれば、ぜひ教えてください。🇳🇬🇯🇵 x.com/Ecoharvest_ltd… 2024-10-27 17:15:13 EcoHarvest Bridge Ltd. @Ecoharvest_ltd Striga, or witchweed ("wuta-wuta" in Hausa), is a major parasitic threat to sorghum in West Africa, siphoning water and nutrients from cr

    ナイジェリアの農家さん『子供の頃に畑で「きれいだな」と思っていた植物が不作の原因でした』最凶植物・魔女の雑草ストライガの話
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/10/30
    いたずら目的で日本に放つバカが出てきそう
  • ジャンボタニシ、IoTで操れ!四万十市の水田で実験  | 高知新聞

    ■電流で雑草に誘導■集めて一網打尽 稲の苗などをべる通称ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の行動を、あらゆる機器を通信でつなぐIoT(モノのインターネット)の活用で制御する実験が、四万十市内の水田で進んでいる。雑草が多い場所に移動させてべさせたり、逆に1カ所に集めて駆除したり。関係者は将来的な実用化に期待を込めている。 四国電力の情報通信子会社「STNet」(高松市)と、佐世保高専(長崎県)でジャンボタニシ防除を研究する柳生義人准教授(43)、四万十市江ノ村の米農家、鳥谷恵生さん(31)の共同研究。 鳥谷さんは、水田の雑草をジャンボタニシにべさせる無農薬栽培(通称ジャンボタニシ農法)で稲を育てている。ただ、個体数が増え過ぎると稲の害につながってしまう。 一方、同社の研究開発部は、地域課題の解決を掲げて農業分野での先端技術活用を模索。ジャンボタニシの害に注目しており、昨年6月には、

    ジャンボタニシ、IoTで操れ!四万十市の水田で実験  | 高知新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/29
    うーむ(BMネクタールを連想してしまう)
  • イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB

    近年はカメムシが異常発生することもあり、それらの吸汁による斑点米(吸汁した跡が残った米)は、味には影響しないとはいっても困ったものです。 農文協が運営する農業情報サイト「ルーラル電子図書館」で人気だった現代農業の過去記事より、すぐに実践できる情報を公開します。この記事は、現代農業2018年6月号の「困った病害虫相談室」カメムシ対策コーナーに掲載されたものです。 北海道深川の米農家に生を受け、米づくりに携わり、今年で50年になります。米は日人の主。毎日3度べます。体が求めない化学合成物質を摂取する機会も当然他の材より多くなりますから、極力農薬を使用しない栽培に取り組んできました。 光合成細菌を培養して土をつくり、化成肥料を減らし、「多収」ではなく病気や虫の害に耐える「健康なイネ」の姿をめざしました。しかしカメムシの害については効果が薄いと感じていました。 23年前、自然栽培研究

    イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/21
    すげえ>カメムシの忌避剤として使い始めたのが、焼き肉のタレ。タレに含まれる酵素や香辛料、植物油脂などがカメムシよけになるようです。これを7500倍に水で希釈し、10aあたり25L散布します。
  • 畑のスイカを食い荒らす天敵・ハクビシン捕まえた 四万十市の農家:朝日新聞デジタル

    スイカをべ荒らす天敵を捕獲――。高知県四万十市西土佐岩間の農業、今城千益さん(84)が13日、ハクビシン1匹を捕まえた。尾を含めると体長約1メートル。捕獲器の中で威嚇していた。 今城さんは約20年前から、四万十川近くの岩間沈下橋を望む約10アールの畑で、無農薬でスイカを栽培している。甘くておいしいと評判で、地元では「スイカ作りの仙人」と呼ばれる。だが、愛情込めて育てたのに、収穫前にイノシシやハクビシン、カラスに襲われることも。2年前にはスイカがほぼ全滅したという。 畑にネットを張ったり、爆竹を鳴らしたりして防衛策をとってきた今城さんは、ハクビシン対策で網の捕獲器を設置していた。13日朝、ガタガタという音に気づいて捕獲器をのぞくと、大きなハクビシンが入っていたという。エサの小夏に誘われて捕まった。 年金暮らしの足しにとスイカを作る今城さんは「べ荒らされて悔しい思いを何度もした。悪いことば

    畑のスイカを食い荒らす天敵・ハクビシン捕まえた 四万十市の農家:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/04/19
    叱る(食べる)でいこう
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [パリ五輪・スケートボード女子ストリート]14歳の吉沢恋が金、15歳の赤間凜音が銀!!日の10代が大技競演、コンコルド広場特設会場に旋風

    47NEWS(よんななニュース)
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/24
    お、おう…(気になって、アリモドキゾウムシでぐぐったが、これは…)
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