タグ

governmentとnewsに関するkulurelのブックマーク (6)

  • 「おまかせ民主主義」からの脱却 | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス

    高度成長期に「唯一成功した社会主義国」と皮肉られたことのある日。しかし、バブル崩壊後、所得格差が拡大し、この「成功した社会主義国」も崩壊したといっていいだろう。そんななか、いまだ国が何とかしてくれるだろうと考える「おまかせ民主主義」の人々がいると指摘するのはジャーナリストの堀潤さん。そこからの脱却が必要という堀さんに、お話をうかがった。 「おまかせ民主主義」とは何か? まずは「おまかせ民主主義」とは何か、ということからお話ししたいと思います。 僕が考える「おまかせ民主主義」とは、基的には「当事者性を持たない民主主義の参加者たちで構成されている社会」ということです。具体的に言えば、政治家や企業家、家族、友人、クラスメートなど、自分ではない“誰か”が実行してくれると考え、自分は当事者になろうとしない、ということ。さらに言えば、当事者にはならずに評論するだけという側面もあり、そんなことではい

    「おまかせ民主主義」からの脱却 | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス
  • 北朝鮮ミサイルのコース - ZF

    北朝鮮が弾道ミサイルを発射している。今後も続く可能性があるので、コース選定の背景と、各飛翔コースの簡単な解析を行った。 1. 北朝鮮の弾道ミサイル着弾記録 2. コース選定の考察 3. 日への配慮コース 4. 2017年8月29日午前6時 5. Jアラート発令範囲の詳細 6. もし着弾コースだったら? 7. Jアラートの“誤報”が免れない理由 8. 実戦を想定した避難猶予時間 9. 核の実弾威嚇射撃の可能性 10. 発令時に日着弾判定が困難な理由(技術編) 11. 2017年9月15日午前7時 12. 2022年10月4日午前7時 13. 2022年11月3日午前7時 14. 2022年11月18日午前10時 また、北朝鮮が弾道ミサイルを威嚇あるいはテストとして撃てそうな範囲を上図に黄色で示した。 その条件は次の通り。 1)米国、ロシア中国土上空を通過させない。 2)米国領島嶼の

    北朝鮮ミサイルのコース - ZF
  • 国家的詐欺だ やらずボッタクリ「支給は70歳から」なら、もう年金制度はやめろ!(週刊現代) @gendai_biz

    何歳になってももらえない 厚生労働省はついに「年金支給は70歳から」とする案を正式に示した。11日の社会保障審議会の年金部会で、厚生年金の支給開始年齢を68~70歳に引き上げ、その際の具体的スケジュールも提示したのである。元厚生省年金局数理課長の坪野剛司氏が語る。 「実は、私が厚生省にいた'80年代当時から、年金支給開始年齢を67歳ぐらいまで引き上げざるを得ないという議論はしてきました。ただ言いたいのは、制度を改正するならば、まず年金財政の将来的な収支をきちんと考え、シミュレーションを十数通りしながら時間をかけて議論し、70歳に上げる明確な理由をはっきり示すべきだということです。今回厚労省はそうした手続きや年金財政の見通しをまるで出さぬまま、『まず制度改革ありき』で改革案を提示した。これでは国民が納得しませんよ。支給開始年齢を『3年に1歳』ではなく『2年に1歳』ずつ引き上げる案もありますか

    国家的詐欺だ やらずボッタクリ「支給は70歳から」なら、もう年金制度はやめろ!(週刊現代) @gendai_biz
  • 日本はじんわりと滅ぶのか 「超少子化」という死に至る病

    は、死に至る病にかかっている。超少子化だ。このままでは人口は減り、高齢化はさらに進み、社会は破綻する。 今年2月には「保育園落ちた日死ね」のブログで、子育て支援のあり方が改めて脚光を浴びた。それから初の国政選挙となる参院選。だが、少子化をめぐる議論は盛り上がっていない。 恐ろしい数字が目の前にある日の人口を保つのに必要な出生率は「2.07」。しかし、20年以上も「1.5」を下回る超少子化が続く。このままでは2060年に、現在より3割少ない8674万人となる。 特に、労働力の中核となる15~64歳の人口は4418万人に。一方で、総人口の4割に当たる3464万人が65歳以上となる。超少子化であり、超高齢化だ。 2月に放送されたNHKスペシャル「私たちのこれから #超少子化 」。専門家からは、いまが最後のチャンスだという「最終通告」まで飛び出した。 25~39歳の女性人口が2000年の約

    日本はじんわりと滅ぶのか 「超少子化」という死に至る病
  • 「一般に」「まさに」安倍首相の話体、学者芸人が分析:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は「一般に」を多用するが、その話し方、いわゆる話体にはどういった特徴があるのか。5月28日の民主党・辻元清美氏、同・緒方林太郎氏、6月1日の自民党・岩屋毅氏に対する衆院特別委員会での答弁をもとに、日語学者でお笑い芸人のサンキュータツオさんに、文体論の視点から、首相の話体を分析してもらった。 ――安倍首相の話体。どんな印象を持ちましたか。 「『まさに』『いわば』『~において』という言葉を多用していますね。しかも『まさに』でも『いわば』でもないところで使ってます。『いわば、ないわけでありまして』とか『まさに、そこに書いてあるのは』『基という中において』とかです。話のリズムやテンポを取るために使うその人に特徴的な言葉、個人言語と言いますが、話し方の癖だろうと思います。『えー』も比較的、多いです。大平正芳元首相の『あーうー』が有名ですが、フィラー、つまり言いよどみです」 ――「一般

    「一般に」「まさに」安倍首相の話体、学者芸人が分析:朝日新聞デジタル
  • テレビが絶対に報道しない 麻生太郎元総理の凄まじい実績 - くれば の ひとり語り

    くれば の ひとり語り 国政とは国民の意識をうつす鏡。 意識次第でいかようにも。 2600年以上続く日。 どうか未来永劫続きますように。 2年前 テレビが麻生氏に「漢字が読めない」「ほっけの煮付け」とイメージをつけました。 しかし、 それはテレビがつけた、ただの「イメージ」。 そして、 だから何でしょう? 中身は、 「麻生氏=国を守っていた(る)人」です。 民主党が「小沢詣で」をしていた昨年のお正月、 麻生氏は \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ ■ブラジル新大統領、麻生元首相の言葉に感激し、日だけ特別扱いになる…他国代表が羨望のまなざし http://tspark.no-blog.jp/oyayubi/2011/01/3_05c3.html ですし、 ■震災後は、総理よりも先に、南相馬市を訪

  • 1