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ニコニコ動画に関するkunimiyaのブックマーク (11)

  • ニコニコ動画 Python APIプロジェクト - Tech Labo

    というわけで、SourceForge.JPに申請を行ってきた。 ニコニコ動画向けの処理をAPIとして共有しようって試み。 認証辺りは大体書き終わったので、XMLのパースとか実装してくれる人がいると嬉しい。 リファレンス クラス nicoapi() はじまり。 login_s(myac,pw[, ua]) "https://secure.nicovideo.jp/secure/login"へのログイン試行。myac=MyAccountID,pw=MyAccountPassword,ua=User-Agent(デフォ値="Mozilla/4.0")。戻り値はログイン後のcookieを噛んでるurllib2.build_opener。 upmov(opener,filename,scr) 動画のアップロード。openerにはlogin_s()の戻り値。filenameにアップロードするファイルの

    ニコニコ動画 Python APIプロジェクト - Tech Labo
  • ニコ生で「JASRACシンポ」 ドワンゴ会長など、コンテンツ流通を議論

    「ニコニコ動画」のライブ配信「ニコニコ生放送」で、日音楽著作権協会(JASRAC)が主催する「JASRACシンポジウム2008 ~コンテンツの流通促進に当に必要なものは何か~」を12月9日午後2時から配信する。 シンポジウムでは、NHKの担当者がNHKオンデマンドについて講演するほか、ドワンゴの川上量生会長やホリプロの堀義貴社長、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の岸博幸氏教授など前回のシンポジウムと同じメンバーが、日が進むべきコンテンツ流通の方向性について議論する。 JASRACシンポジウムは文化庁が支援している。 関連記事 「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビジネス語る 「ドワンゴもそれなりに話が通じる会社とアピールしたくて」――公の場に姿を見せるのは珍しい川上会長がJASRACのシンポジウムに登場。「ニコニコ動画」上の著作権問題や、コンテンツビジネスな

    ニコ生で「JASRACシンポ」 ドワンゴ会長など、コンテンツ流通を議論
  • 止まってみた‐ニコニコ動画(ββ)

    2009年12月6日とまってみたOFFを開催します。2009年最後の活動になると思います。2010年も止まっていきましょう!frozen in GINZA 2008/03/16 とくダネ!さんに取り上げていただきました。ありがとうございます。わたしだけでなく、他の方もどんどんmixiを使って開催してください。(私に許可メールを送ってくださる方へ → メールは不要です! 気にせずどんどん開催してください!)公園などで1時間ほど練習してから番に挑むと良い感じです。

    止まってみた‐ニコニコ動画(ββ)
  • 悲しいのです - にこ繭。(cocoonPのBlog)

    id:hunirakunira2 さんの「続・空から降ってくるので」にて、自分のKAKU-tail2参加動画についてほめていただいていました。 それ自体は大変嬉しかったのですが、そこで、このblogの前のエントリに詳しく書いていますよとか、引用されているコメントに対しwhoPのとはちょっと手法が違うよ、という旨のコメントをしつつTBpingを打ちました。 すると、以下のようなタイミング的に間接的なお返事なのだろうなというエントリがあがりました。 『僕はPさんを、勝手に好きでいたい』 や、嬉しいのですが、大変ありがたいのですが、やはり、距離をとらせていただく方針でいきたいなあと。怖いのです。お知りあいになってしまう事で、自分のティン!回路がおかしくなる事が。怖いのです。「あ、知り合いだから取り上げたな?」と思われてしまう事が 寂しい。いや、悲しいです。 自分たちは、いや少なくとも自分は、プロ

    悲しいのです - にこ繭。(cocoonPのBlog)
    kunimiya
    kunimiya 2008/02/16
    作り手には承認欲求を満たすために作品を公開するのであり、読み手は作り手からのコミュニケーションを拒まないでほしい、と主張。以前、「沈黙のオーディエンス」という、よく似た議論が個人サイト関係であった。
  • ニコニコ動画のコメント数制限に批判続出、ニワンゴが制限緩和で対応

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 文化庁メディア芸術祭、Web作品ではニコニコ動画も展示

    文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会は、アートやエンターテイメント、アニメーション、マンガ作品の優秀作を表彰、展示する「平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭」を開催する。期間は2月6日から17日まで。場所は東京・六木の国立新美術館。入場は無料。 今回は世界43の国と地域から2,091作品の応募があったという。展示会場では、受賞作品および推薦作品の約160点が見られる。アート、エンターテイメント、アニメーション、マンガの各部門展示に加え、今後のアート表現に応用できる最新技術を紹介するコーナー「先端技術ショーケース’08 未来のアート表現のために」や、世界のメディア芸術祭を紹介するコーナー「Media Art in the World」なども設けている。同時に、シンポジウムや作品上映会なども実施する。 ● アート部門では台風情報共有サイトなど紹介 アート部門のWeb作品は、審査委

  • なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」「Twitter」はなぜ盛り上がり、Second Lifeは閑散としているのか――日技芸リサーチャーの濱野智史さんが11月22日、ブロードバンド推進協議会(BBA)が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で、3サービスを分析。勝敗を分けたのは「時間軸」だと説明した。 「Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。だが、その進化は当に、ユーザーが求めているものだろうか。見た目にだまされず、見えないもの――時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされ、ニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう」 コミュニケーションの「同期」と「非同期」 3サービスは、ユーザーがネット上でコミュニケーションするという点で共通する。だがコミュニケーションの「同期性」で見るとそれぞれ異なっており、Second

    なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News
  • 短期連載:企業にとってのニコニコ動画 第3回:「才能の無駄遣い」を人材開発の視点で考えてみた:ITpro

    筆者:小林 陽子氏 みずほ情報総研コンサルティング部コンサルタント。システムアナリスト。企業内人材育成や人事制度設計を中心に,戦略策定などのコンサルティングを展開中。 第1回と第2回でニコニコ動画の場としての特徴を述べ,現在の日企業がニコニコ動画に着目すべき点を説明してきた。第3回ではこれまでの議論を踏まえた上で,ニコニコ動画に集う「人材」に注目したい。ニコニコ動画に意欲の高い人材が多数集まり,驚くべき生産性ですぐれた作品を生み出している現象に,企業が学ぶべき点は多いはずだ。 意欲を生み出す場としてのニコニコ動画 まず,図1を見て欲しい。これは現在話題となっている「初音ミク」作品の投稿数をグラフ化したものである。発売後わずか1カ月半で,数千もの作品がニコニコ動画に投稿された。投稿数だけで生産性を語ることはできないが,3次元CGでアニメーションする初音ミクなど,質の高い作品もかなり含まれて

    短期連載:企業にとってのニコニコ動画 第3回:「才能の無駄遣い」を人材開発の視点で考えてみた:ITpro
  • 第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 | WIRED VISION

    第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 2007年11月 1日 ITメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ――「限定客観性」が可能にするネットワーク上のコラボレーション ■19-1. ニコニコ動画とオープンソース(or Wikipedia)の共通点 さて今回は、「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上の協働製作プロセスについて論じてみたいと思います(*1)。すでにこの現象については、いくつもの紹介がネット上でなされていますので、特にその中身について触れることはしません。ここで着目してみたいのは、こうしたニコニコ動画上のコラボレーション現象(初音ミク現象)が、しばしば「オープンソース」や「Wikipedia」といったネットワーク上のコラボレーション現象と類比的に語られている、という点です。

  • 「ニコニコ動画(β)」とは結局何だったのか – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    こうした一連の経緯を受けて、ブログ界隈でもこの話題で盛り上った。 特に注目を集めたのは、「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威だった」「アクセス遮断はYouTubeにとって失敗だった」といった論調の記事で、代表的なものは以下のエントリ。 ニコニコ動画とYoutubeとWeb2.0時代の終焉 Mind Clip ニコニコ動画がYouTubeに嫌われた当の理由。 これらの記事に対するカウンタとして、昨日あたりからはてなブックマークでも人気になっているのが「最速インターフェース研究会」のエントリー 「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威になったのでアクセス拒否された」みたいな論調に話を持って行きたがる人たちについて 紹介は省くが他のブログにも興味深いエントリーが多数あった。 以上がこれまでの大まかな流れ。さてここからがこのエントリーの題。 ニコニコ動画βの技術的考察 冒頭にも書いた様

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