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脳科学に関するkunimiyaのブックマーク (4)

  • 脳のイメージング研究が炎上中 | 5号館を出て

    これは2チャンネルではなく、NatureNewsに出た記事のタイトルです。 Brain imaging studies under fire 最近fMRI(機能的核磁気共鳴イメージングでいいのかな?)を使った、脳の機能解析が驚くほど盛んになってきています。最近の例で言えば、fMRIの解析から脳が「見ているもの」を画像化して我々を驚かせてくれました。 Visual Image Reconstruction from Human Brain Activity using a Combination of Multiscale Local Image Decoders こういう研究であれば、あまり疑う余地もなくすなおにスゴイと思えるのですが、嫉妬や不公平感を感じる脳の部域などが、fMRIの活動部域との関連でいとも簡単に同定されてしまっているのではないかと思っているのは、何も私だけではなかったよう

    脳のイメージング研究が炎上中 | 5号館を出て
  • 脳の科学 まだ分からないことは多い : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    脳の科学 まだ分からないことは多い(1月13日付・読売社説) 分かったようで、分からない。脳科学の現状を要約すると、そう表現できるだろう。 それとは裏腹に、社会の期待は先走りしているのではないか、という懸念が随所ににじむ報告書を、文部科学省の脳科学委員会がまとめた。 脳は人の「心」の基盤だ。これまでの研究で、個々の神経細胞の性質や脳の特定部分の役割は、かなり解明されてきた。しかし、それだけで、全体の機能が分かるほど単純なものではない。 その限界が無視されていると報告書は嘆く。「神経神話」と言われるような科学的根拠に乏しい取り上げ方も多い。「右脳人間、左脳人間」のように、人間を単純に類型化する例もあると言う。 独り歩きし始めた神話の払拭(ふっしょく)は容易でない。だが、これを防ぐには研究者が正確に分かりやすく情報発信してゆくしかない。 報告書は、もともと、どう脳研究を進めるか、基構想を取り

  • プラセンタを使ったスキンケア

    プラセンタはサプリメントで摂取するだけではなく、化粧水やクリームなどスキンケア製品にも配合されています。 これは、プラセンタにはスキンケアに有効な成分が含まれているからです。 スキンケア有効成分1・EGF 肌が乾燥する原因のひとつは、表皮の角質層のバリア低下です。 これは表皮の新陳代謝が衰えることによってもたらされます。 プラセンタに含まれている成長因子のうち、EGF(上皮細胞増殖因子)には、表皮細胞の分裂を促す効果があります。 これによって表皮の新陳代謝を高めることができます。 また、肌の新陳代謝が衰えてターンオーバーに悪影響が出ると、メラニン色素の排出がうまくいかなくなってシミの原因となります。 EGFがメラニン色素の排出を促し、シミ防止にも役立ってくれます。 スキンケア有効成分2・FGF 皮膚の保湿力をアップさせるためにはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が必要ですが、これらは真皮

  • pooneilの脳科学論文コメント

    ストレイテナーのワンマンライブ 11/30(土)札幌ペニーレーン24、に行ってきた! よかった! 前日はあいにくの雪だったので、自転車で行くのは断念して、地下鉄東西線で琴似まで行ってきた。 Sold outになっていたので、これはだいぶ混雑するに違いないと思った。ストレイテナーは日武道館でも3回やってるアリーナバンドなので。 ということでいつもよりちょっと早めに向かうつもりだったのだが、なんだかんだで開演35分前くらいに到着。この時点で会場の真ん中より後ろ、2/3くらいの位置だろうか。数えてみたら、自分のいるところは前から10列目くらいなので、いいかんじに場所を確保することが出来た。 開演の段階でもいちばん後ろにはスペースが少しあったし、そんな過密にされることもなかった。 (ブルスカに書いたけど、9月の羊文学 Zepp札幌のときは、sold outでもないのに大混雑で、開演ギリギリに到着

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