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エネルギーに関するkuxttobaのブックマーク (6)

  • 朝日新聞デジタル:原発再稼働せず、乗り切れる見通し 今冬、節電・融通で - 経済

    関連トピックス北海道電力原子力発電所東北電力沖縄電力原発に頼らなくても冬の電力はまかなえる見通し  【上地兼太郎】沖縄電力を除く9電力会社は12日、冬の電力見通しを発表した。9電力とも原発をこれ以上動かさなくても電力に余裕がある。節電に加え、火力発電をフル稼働させたり、他の電力会社から電気を送ってもらう「融通」をしたりすれば冬を乗り切れる。  政府は12日、有識者が電力が足りるかどうかを検討する「電力需給検証委員会」(委員長・白真勲内閣府副大臣)の初会合を開き、各電力が見通しを報告した。来年1、2月の電力にどれだけ余裕があるかを示す「予備率」は3.1〜9.4%で、9電力すべてが万一に備えて必要な3%を上回った。  ただ、北海道電力は火力発電のトラブルが重なれば電気が足りなくなるおそれもある。このため、東北電力などから電力を融通してもらうことを考えている。 続きを読むこの記事の続きをお読みい

    kuxttoba
    kuxttoba 2012/10/13
    節電と融通で「乗り切れる」って時点で先が見えてる・・・
  • シェールオイル“国内初の採取に成功” NHKニュース

    新たな地下資源として注目される、「シェールオイル」と呼ばれる原油の生産に向けて、秋田県由利荘市で行われている実証試験で、試験を行っている採掘会社が、3日朝、国内で初めての「シェールオイル」の採取に成功したと発表しました。 「シェールオイル」は地中深くにある硬い岩石の層に含まれる原油の一種で、採掘技術の発達で開発できるようになり、新たな地下資源として注目されています。 石油や天然ガスの採掘会社「石油資源開発」は、1日から秋田県由利荘市の「鮎川油ガス田」で、国内では初めてとなるシェールオイルの生産に向けて実証試験を行っています。 試験では、地下1800メートルほどの硬い岩石の層から原油を取り出すため、岩石を溶かす酸を注入したうえで、2日から原油を取り出す作業が行われてきました。 そして、「石油資源開発」は3日朝、「採取に成功して、酸と交ざった原油が少しずつ取り出され始めた」と発表しました。

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    kuxttoba 2012/10/03
    埋蔵量はどれくらいなんだろ?あと環境への負荷も気になるところ
  • 温泉くみ上げない地熱発電…室蘭工業大など開発中 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    室蘭工業大と大手肌着メーカー「グンゼ」が共同して、温泉が枯れない熱交換方式の「地熱発電」の開発に取り組んでいる。両者が開発したセラミック複合材製の熱交換器が、地上から送り込んだ水を温め、地中の熱だけを回収することを可能にした。「安全・安心な再生可能エネルギー」として注目されそうだ。 地熱発電はこれまで、火山の地中で噴出する熱水や蒸気を使ってタービンを回し、発電してきた。しかし、熱水などをくみ上げると温泉の湯量の減少につながるとの指摘があり、一部の温泉地からは「地熱発電は温泉に悪影響を与える」と、心配する声が上がっている。 両者が開発する地熱発電は、地上から地中へ水を注入して地熱によって熱水に改める仕組みだ。熱回収には室工大の環境・エネルギーシステム材料研究機構(機構長・香山晃特任教授)とグンゼが開発したセラミック複合材料を表面に巻いた二重構造の管を使用している。セラミック素材は1600

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    kuxttoba 2012/09/18
    エネルギー分野でグンゼの名を目にするとは
  • TEPCO : でんき予報

    2024/11/29今秋の低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表は終了しました。 2024/10/4再生可能エネルギーの出力制御見通しの掲載について 2024/5/31今春の低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表は終了しました。 2023/11/27 今秋の低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表は終了しました。 2023/10/6 10月6日より、秋季低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表を開始しました。 2021/10/27 「取り扱い・免責事項について」の「取り扱い」を更新しました。 2019/3/28 2019年3月28日より、太陽光発電実績および予想最高気温の表示を開始しました。 2018/12/1 2018年12月1日より、使用率ピーク時間帯の電力使用見通しの表示を開始

    TEPCO : でんき予報
  • 初歩的なミスで国家的な危機/京都新聞の批判記事(画像修正): 彦坂尚嘉の《第200次元》アート

    掲示板から始まり、"TV新聞"では報道されない記事を追いかけて→ 辿り着いたのは 【地震、津波を喰らった時、制御棒降ろして原子炉閉鎖】 設備点検→補修→整備→再開 と言う当たり前過ぎる手順を踏んで居れば 【防げた】事故だと言う事です。 ソコで役人根性が出てしまい、通常運転を続けようとして傷口を大きくしてしまったな/只でさえ耐用年数超えてるのを騙しダマシ使ってる/のを”大丈夫”です! -と格好付けたがった役員 社員 は向う3年、いや定年まで無給で働いて貰いたいものです。 ゲンバに残っている【Fukushima50】には -どの位のボーナスと福利が与えられたか、1月置き位に追い掛け記事を掲載して頂きたい。日曜版でも結構ですので。 ~月20~30なんて云われたら …東電の会長以下役員正社員は"人間扱いする必要無シ"ですね。 by かえるにょP (2011-03-18 21:42)

    初歩的なミスで国家的な危機/京都新聞の批判記事(画像修正): 彦坂尚嘉の《第200次元》アート
  • 東日本大震災で崩れ去った日本の原発の「安全神話」 - kojitakenの日記

    東北地方太平洋沖地震の揺れは、私も東京で体験したが、地震の震源が宮城県沖と知って、東北の被害はいかばかりかと思った。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々にはお見舞い申し上げる。月並みな言葉だが、これ以上は何も言えない。 この地震で、福島原発が炉心を冷やす緊急炉心冷却システム(ECCS)のトラブルを起こし、日初の原子力緊急事態宣言の発令に至った。12日付朝日新聞3面に掲載されている環境・エネルギー問題を専門とする竹内敬二編集委員の記事は、asahi.comには出ていないようなので、以下に一部を引用して紹介する。 原子力史上初の非常事態宣言。周辺住民の避難指示に至った事態は、原発が持つ潜在的な危険の大きさを改めて思い起こさせた。「原発はきちんと設計されているから大丈夫」という説明は崩れ、「地震国・日はどう原発と共存するのか」という、根的な問題を突きつけている。 緊

    東日本大震災で崩れ去った日本の原発の「安全神話」 - kojitakenの日記
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