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Web API開発において、エラーをどういう形式で返却するか、というのは設計する際の悩みポイントかもしれません。エラーレスポンスの仕様の1つとして RFC7807 Problem Details for HTTP APIs があります。 この形式をサポートしつつ Rails や Sinatra でも使える Ruby ライブラリをこの度作りましたのでそのご紹介。その名も ProblemDetails. 本記事では Rails での使い方について。 ProblemDetailsの機能概要 gem では以下の機能をサポートしています。 RFC7807形式を実装したオブジェクトクラス Railsサポート: problem detail 形式でレスポンスする problem renderer Sinatraサポート: problem render function problem details 形
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