交わるときが、来た。 ライ麦畑のエントリが書かれたのはもう、1年以上も前のことだった。 このエントリが書かれた頃、私は、DevLOVEでアジャイルプラクティスの読書会を開催していた。 社内に閉じていたコミュニティが、社外を巻き込み始めた丁度そんなタイミングだった。 ライ麦畑のエントリもあって、そのときの興奮する思いで書きなぐったエントリの最後に、こんな言葉を添えた。 行動を起こす人々が、どこかで、交わったら。 この業界が変わるわけがないと、言う人はまだいるだろうか。 交わるときが、来た*1。 【DevLOVE2009】世界一言語トークス 〜Python〜 開発の楽しさを味わう。それは最初に掲げたこと。 勉強会カンファレンスで社内勉強会の事例を発表したおり、一緒の枠で話していた方に、Kwappaさんが居た。そのときは、全く絡むこともなく その後、MSのとあるイベントで共演した際に、Kwapp