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devloveに関するlibkazzのブックマーク (6)

  • Shall We Fusion ?(3)今までは気がつかなかった、自分との出会いもある。 - The Dragon Scroll

    交わるときが、来た。 ライ麦畑のエントリが書かれたのはもう、1年以上も前のことだった。 このエントリが書かれた頃、私は、DevLOVEでアジャイルプラクティスの読書会を開催していた。 社内に閉じていたコミュニティが、社外を巻き込み始めた丁度そんなタイミングだった。 ライ麦畑のエントリもあって、そのときの興奮する思いで書きなぐったエントリの最後に、こんな言葉を添えた。 行動を起こす人々が、どこかで、交わったら。 この業界が変わるわけがないと、言う人はまだいるだろうか。 交わるときが、来た*1。 【DevLOVE2009】世界一言語トークス 〜Python〜 開発の楽しさを味わう。それは最初に掲げたこと。 勉強会カンファレンスで社内勉強会の事例を発表したおり、一緒の枠で話していた方に、Kwappaさんが居た。そのときは、全く絡むこともなく その後、MSのとあるイベントで共演した際に、Kwapp

    Shall We Fusion ?(3)今までは気がつかなかった、自分との出会いもある。 - The Dragon Scroll
  • The Dragon Scroll

    「組織を芯からアジャイルにする」の発刊に際して、新たなコミュニティを立ち上げます。 続きを読む 書籍「組織を芯からアジャイルにする」、7月21日発刊予定です。 続きを読む 書籍「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」を発刊して、1ヶ月経ちました。重版出来です。 続きを読む デブサミ2021に登壇しました。 続きを読む TIS株式会社様と業務提携を発表しました。 続きを読む カイゼン・ジャーニーとチーム・ジャーニーのイラストを並べてみました。 続きを読む

    The Dragon Scroll
    libkazz
    libkazz 2009/04/01
    同じ屋根の下にいる人々と、一緒に強くなりたい
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    は思想や未来に影響を与える。お前もブックサンタにならないか? 12月ですね。しわーっす!(挨拶) 年末になると募金だとか寄付、助け合いの話題が盛り上がりますね。 以前にも、インターネットに恩返しして、人類の発展に貢献しちゃおうという記事やら、Be My Eyes について書いたりしたのですが、ちょっとした自分の時間や少しのお金

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    libkazz
    libkazz 2009/03/30
    ゆるくても続いていくことが何より大切だと
  • より現場に近い野戦病院でありたい。 - The Dragon Scroll

    会社やコミュニティを超えて、 現場と現場を繋ぎたいという思いを込めて、「Bridge」。 「DevLOVE2008Bridge」という場を作ろうと思い立ったのは、 この業界が変わるわけがないと、言う人はまだいるだろうか。 - papandaDiary - Be just and fear not.で 書いたイベントが終わったときだった。 そして、このとき参加頂いた数人の方に、Bridgeの企画作りに携わって 頂くことができた。 企画は3つのアイデアを盛り込んだ。 読書会枠 1つは、アジャイルプラクティス、アジャイルレトロスペクティブズの 読書会。 アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入:

    より現場に近い野戦病院でありたい。 - The Dragon Scroll
  • DevLOVE 2008 Bridge: デブラブマーチで行こう!

    開催日:2008年12月17日(水) 時間:会場19:00 開始19:20 場所:ヨコソーレインボータワー5F TIS株式会社内 アクセス:ゆりかもめ芝浦ふ頭駅より徒歩5分、JR田町駅より徒歩15分、地下鉄三田駅より徒歩20分 http://www.tis.co.jp/company/establishments/tokyo2.html 参加費:無料

    libkazz
    libkazz 2008/12/04
    参加人数80人ぐらいになりそうな感じ。社外からどんどん来てほしい。社内の後輩にもっと来てほしい。
  • TIS株式会社|就職情報なら、リクナビ2010

    旅行業界を支えるシステムを通じて、新しい旅行の可能性を広げる 一口に情報システムといっても様々だが、旅行業を例にとるとフロント系と基幹系(バックエンド)の二つで構成される。簡単に言えば、フロント系はWebやコールセンタ、カウンタでの旅行商品販売等エンドユーザ向けのシステム。一方、基幹系は旅行商品の企画から販売管理、支払・請求等の精算、日程表やチケットの送付など、コスト削減や効率化を優先課題とするシステムで、エンドユーザからは見えないバックエンドの業務負荷を軽減するものだ。 TISの『旅行業ソリューション』は、このフロント系から基幹系までのシステム全体をカバーしていることが特徴。顧客ニーズの変化や販売チャネルの多様化にも柔軟に対応できることが強みとなっている。 例えばWeb販売を強化したい、欧米で人気のダイナミックパッケージを自社提供したい、旅先での「学ぶ・作る・体験する」などの要望に応えた

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