ついに決まった。iPhoneアプリ史上、最も人気のアプリはフェイスブック(Facebook)。 2008年7月に誕生し、今年で10周年を迎えるApp Storeを祝して、アプリ市場調査企業アップ・アニー(App Annie)は、過去10年で最も人気のアプリをまとめた。 過去10年で、最もダウンロードされたiPhoneアプリはフェイスブック。だが、2位以下には意外なアプリも少なくない。 ユーザー数の伸びが失速していると言われているが、スナップチャットもランクイン。また、アップルもグーグルもビデオチャットアプリを提供しているにもかかわらず、スカイプはいまだに世界で最も人気のあるアプリの1つ。 10年間で最もダウンロードされたiPhoneアプリ トップ10を見てみよう。