今日から、品川駅コンコースを全面ジャックして僕らのメッセージを発信していきます。 今日の仕事は、楽しみですか。 ビジネスに衝動を。ビジネスに鼓動を。 AlphaDrive/NewsPicksが吹き込んでいきます。 品川駅を… https://t.co/BS7iNrk5sD
A. 公正取引委員会は、「ニュース配信、広告関連、コード決済という3つの事業に関して、今回の経営統合が競争を実質的に制限することとなるか」を審査した上で、経営統合に対して、条件付き承認を出しました。 この記事はYusuke Gotoさんとの共同制作です。 ヤフーとLINEの経営統合についての公正取引委員会の審査が終わったため、その内容を考察してみたいと思います。本件の公正取引委員会のプレスリリースを見ていくと、いくつか興味深い数字や市場規模に関する情報があったので、それらもご紹介していきます。 ヤフーとLINE 経営統合は条件付き承認 公正取引委員会(NHK:2020年8月4日) Zホールディングス株式会社及びLINE株式会社の経営統合に関する審査結果について(公正取引委員会:2020年8月4日) はじめに結論を...早速ですが、はじめに今回の審査の結論について確認します。公表された資料に
従業員による不適切な行為の動画がネット上に投稿された定食チェーンの「大戸屋ホールディングス」は今月12日に、原則として国内すべての店舗を一斉に休業し、再発防止に向けた研修を行うことを決めました。 研修では、スマートフォンなど携帯端末の職場への持ち込み禁止を徹底するとともに、業務中の動画の撮影やSNSへの投稿は絶対にしないという誓約を求めるということです。 そのうえで、今回の動画の問題についての経営責任を明らかにするとして窪田健一社長をはじめ取締役5人の役員報酬を、1か月間・10%減額する処分も決めました。 また、動画の問題や一斉休業などの影響で、ことし3月期の決算が当初の見込みより売り上げで1億8000万円、率にして0.7%、最終的な利益で4000万円、率にして17.4%、それぞれ減少する見通しとなりました。 大戸屋ホールディングスでは先月、マスクで顔を隠した従業員がズボンを脱いだ状態でふ
我らが愛する川上量生さん、昨年は「カドカワ代表取締役」名で情報法制研究所まで素敵な文書を送り付けていただきましたが、ここにきてカドカワ代表取締役を解任され、ヒラ取締役に昇格するという事態に発展しておりました。 特別損失の計上及び通期業績予想の修正、 グループ経営体制刷新に伴う会社分割の実施、孫会社の異動、 並びに代表取締役及び取締役の異動に関するお知らせ https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190213476421.pdf ついでにドワンゴ社も孫会社扱いとなり、夏野剛さんがドワンゴ社代表取締役になるようですが、エイベックス社から来ていた前任の荒木隆司さんもまたなかなかロクでもなかったことを考えるとドワンゴ社的にはプラスなんじゃないかとほんのり思います。夏野さんの手腕に心より期待を寄せてまいりたいと願うところであります。 本件訴訟を通じて日に影
インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。(「週刊ダイヤモンド」編集部 山本 輝) 「動画重過ぎ」「もはや“オワコン”」――。インターネット上にあふれ返る辛辣な意見の数々がユーザー離れの窮地を物語る。 2014年、ネット事業を手掛けるドワンゴと出版大手のKADOKAWAが経営統合して誕生した、持ち株会社のカドカワ。ネットと出版という異例のタッグの内実は、出版業界が衰退傾向にある出版社が将来有望なネット企業に“救済”を求めた格好でもあった。 だが、当時隆盛を誇った旧ドワンゴのネット事業は、いま凋落の一途をたどっている。 18年3月期決算のセグメント別営業利益では、出版部門の60億円に対し、ウェブサービス部門は10億円の赤字に転落。16年3月期の同部門の営業
今日はヤフーの決算の中から、とても興味深い数字を見つけたので紹介したいと思います。 ヤフーといえば昔からあるサービスなので、スマホが主流になって以降、どのくらいのユーザーがどの程度の時間を費やしているのか、疑問に思っている方も多いかもしれませんが、最初に結論を書いておくと、日本のヤフーは、PCからスマホへの転換に最も成功した会社の一つと言えるでしょう。 それでは最初に、簡単に決算の概要をおさらいしたいと思います。 ヤフー株式会社 2018年度第2四半期決算発表 2018年7月から9月の四半期において、売上が2331億円で、YoY点+8.3%、営業利益は355 億円で、YoY△16.9%となっています。
Meiji Seikaファルマ(旧・明治製菓)の反ワク法的措置祭り、立憲民主党の原口一博さんもがっつり検討対象と判明
「もはやTwitterは個人開発者など眼中にない」――クライアントアプリ「SobaCha」開発者がUser Streams廃止に思うこと(1/2 ページ) 8月16日、Twitterのリアルタイム更新機能である「User Streams API」の提供が終わる。 User Streamsを使わないWeb版のTwitter画面やスマホ向けTwitter公式アプリでは、新規ツイートを読み込むのにユーザーが毎回手動で更新しなければならないのに対し、User Streamsに対応するサードパーティークライアントではリアルタイムに自動で新たなツイートなどが表示されていくのがメリットだった。 「バルス祭り」をご存じだろうか。日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」が「天空の城ラピュタ」を放映する際、主人公のパズーとシータが滅びの呪文「バルス」を唱えるのに合わせ、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)やTwitte
特集「メルカリ上場」の他の記事を読む 永続的な「所有」から、一時的な「利用」へ――。メルカリは、日本人の消費スタイルそのものに変化をもたらしている。同社が今年3月に行ったアンケート調査によれば、中古品を購入・使用することに抵抗を感じるかという質問に対し、20代男女の過半数が「まったく感じない」「あまり感じない」と回答。衣料品や小物はもちろん、化粧品のような消耗品でも“新品志向”は薄れつつあることがわかった。 「購入前に再販価格を調べるようになった」「タグや付属品を保存しておくようになった」「売るときのことを考え大切に扱うようになった」。フリマアプリの利用者の声からは、具体的な行動変化も見て取れる。また、「売ることを前提に、少し値の張るブランドにも手を出すようになった」と、新品市場にプラスに働くような傾向も出てきている。 「これまでは、まずメルカリ自体を認知してもらい、ダウンロードにつなげる
「ちょこちょこ使ったって、何も変わらない」 限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった 編集長の渡辺です。 …大変なことが起きました。『マネ凸』5人目の取材にして、一気にラスボスにたどり着いてしまったかもしれません。 きっかけは、ダメ元で会社の問い合わせフォームから取材依頼をしたことでした。でもそんな連絡、普通なら無視かサクッとお断りじゃないですか。 正直、メールが返ってくることすら期待していなかったのですが…広報の方が熱心につないでくださった結果、想定外の超ビッグインタビューが実現することに。 そう、今回のお相手はこの方です! 【前澤友作(まえざわ・ゆうさく)】株式会社ZOZO 代表取締役社長。早稲田実業学校卒業後、輸入CD・レコードの販売を開始。2000年、カタログ販売をオンライン化するとともにアパレル商材の取り扱いを始め、2004年にファッションECサイト
ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という
浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 西山 里緒 [編集部] Nov. 13, 2017, 11:30 AM ビジネス 74,928 11月2日から5日にかけて、稲垣吾郎さん・草彅剛さん・香取慎吾さんが初めてネット番組に出演して話題をさらった「稲垣・草彅・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」。実現させたのはサイバーエージェントとテレビ朝日が2016年から共同で運営するネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」だが、そこには藤田晋サイバーエージェント社長の大きな「覚悟」と「決断」があった。 「ホンネテレビ」を振り返り、アベマの「これまで」と「これから」をどう考えているのか。藤田氏に「ホンネ」で語ってもらった。 「正直、こんなに反響があるとは思っていなかった」 Business Insider Ja
石破総理、衆院選敗北への想いを綴ったネットリポエムを朗読し最速辞任を断固拒否(日本株は下げるどころかむしろ上がる)
LINEは9月29日、キュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」に関する事業を、分割会社として新設するネクストライブラリに継承させると発表した。新会社の資本金は1億円で、効力発生日は11月8日を予定。 NAVERまとめは、特定のテーマに沿った画像やリンク、動画などを組み合わせたウェブページを作成できるユーザー参加型の検索サービスで、2009年7月に提供を開始した。2016年には、著作権を侵害しているまとめ記事の削除依頼に対するLINE側の対応に批判が集まったこともあったが、同社では改善策を示すなどして対応した。 LINEでは同サービスにとどまらない、ユーザー参加型のさまざまなサービスへの展開拡充を迅速に推進すべく、同事業を完全子会社にすることにしたと説明している。
転職に興味があっても、漠然とした不安があって踏み出せない――。「新しい会社のコミュニティに入っていけるか」「周りに馴染めるか」「仕事で認めてもらえるか」といった、人間関係にまつわる心配や懸念が大半なのではないでしょうか。 パートナー営業部の足立宜親は、新卒で商社に入社し、31歳のときにサイボウズに仲間入りしました。1回目の採用試験で落ちたものの、どうしてもサイボウズで働きたいとの熱意から、約1年後に挑戦した2回目(!)の採用試験で見事採用に。 憧れの会社に入社できましたが、本来の自分をうまく出すことができず、孤独を感じる日々。 なんとか現状を打破したい――。ある日、思いきって「寂しいんです」と、一見カッコ悪い自分をさらけ出したのが、ひとつのきっかけとなります。それから彼が始めたのが、中途入社組のコミュニティ作り。 その活動により見事、社員が投票する「サイボウズ・オブ・ザ・イヤー」において、
毎年のようにおこなわれる法改正ですが、今年はどのような変更があるのかまるっと知りたい!という方も多いのではないでしょうか。人事労務に携わる方は「ミスが許されない」環境ではありますが、膨大な情報量に疲弊しているケースもあるかもしれません。本資料では、HR領域に関連した法改正について、2024年に施行されるものを中心にまとめております。限られた時間の中で集中的に正確な情報収集をしたい方は必見です。
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