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お菓子と言葉に関するlstyのブックマーク (1)

  • ういろう (菓子) - Wikipedia

    ういろう(外郎)は蒸し菓子で和菓子の一種。「外良」「ういろ」「うゐろ」「ういらう」「うゐらう」などの表記が用いられることもある。外郎(ういろうもち)とも言う。 以下では、和菓子のういろう(外郎)を「ういろう」、薬のういろう(透頂香)を「外郎薬」と表記して区別する。 ういろうは、典型的には米粉などの穀粉に砂糖と湯水を練り合わせ、型に注いで蒸籠で蒸して作る[2]。穀粉には米粉(うるち米、もち米)、小麦粉、ワラビ粉などが用いられ、砂糖には白砂糖、黒砂糖などが用いられる。小豆あん、抹茶など、さまざまなものが加えられることも多い。室町時代のころから存在する黒砂糖を用いた「黒糖ういろう」が来の姿と考えられている[3]。 和菓子店で売られるういろうは、通常羊羹と同じような棹物として売られることが多い。またういろう皮で餡をくるんだ上生菓子や、ういろうを使った和菓子のちまきもある。 ちなみに、「ういろ

    ういろう (菓子) - Wikipedia
    lsty
    lsty 2008/02/14
    そうだったのか!→「同名の民間薬(外郎薬)を製造する外郎家(小田原)の来客用菓子として伝えられていたものが、明治以降に薬と共に販売されるようになったことで全国に広まったと考えられている。」
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