朝方時計代わりにNHKを流していることがあるが、昨日だったかたまたま「マスク依存」という話を見かけた。ああ、これだ。NHK「自分を隠したい 広がる“マスク依存”」(参照)。ここで、「意外な使われ方が広がっています」として、①ファッション、②心の不安からマスク依存を挙げ、この二番目を「取材」していた。 マスクがないと不安を感じ、手放せなくなる、いわば“マスク依存”ともいえる状態。 精神科の医師は、深刻な事態を招くこともあると指摘します。 精神科医 渡辺登さん 「他人に自分の喜怒哀楽を読まれずに済みますから、自分がどのように相手に見られているか気にしないで済む。 マスク依存を続けていると、社会との壁を高く作ってしまう。 ひきこもりに陥ってしまう危険性もある。」 “マスク依存”から抜け出すためにはどうすればよいのか。 カギは、やはり人とのコミュニケーションにあると精神科医は指摘します。 精神科医
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