Web標準テキスト(2) CSS 福島英児 著 CSSの解説本というと、普通はデザイナーが書いているのだが、デザイナーの書く文章は、 フィーリング重視で論理的ではない。論点を構造的に整理した上で、対処法を明示すること など全く期待できない。 この著者の文章は、論理で、論点を整理して書けている点で評価できる。
2008年1月12日紙版発売 福島英児 著 A5判/240ページ 定価2,398円(本体2,180円+税10%) ISBN 978-4-7741-3327-0 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com この本の概要 Webページのレイアウトデザインに様式美をもたらすCSS(Cascading Style Sheet)の技術は革命をおこしました。画面を拡大するとレイアウトが乱れたりするWebページと決別できるからです。しかも,紙の出版物を超える自由度の高さ,汎用性の高さ,便利さがそこに生まれたのです。 しかしHTMLよりも,直感的にはわかりにくいので,根本的に仕組みを理解することが必要です。本書では,CSSの記法をシステマチックにまとめてわかりやすく解説します!これでWebデザインも自由自在です! こんな方におすすめ きちんとコードか
Lucky bag::blogのe-luckさんからWeb標準テキストシリーズ CSS エレガントなWebデザインのためにを献本頂きました! ありがとうございます! という訳で僭越ながら書評を書かせて頂きます。 外見 写真を見ても分るように超シンプルなデザインです。 教科書然とした、と言ってもいいかもしれません。 表紙も背表紙もシンプルなので書店に並んだ時に探しにくそうかとも思いましたけど、シリーズ物なので3冊が同時に並んだらインパクトありそうです。 表紙はスベスベで手ざわりが良いです。 僕の習慣みたいな物でついつい表紙カバーをめくってしまうのですが、特に何もありませんでしたw 本文部分の紙は、非常に軽い物を使っているみたいです。 そういう紙は厚みが出てしまうらしいですけど、鞄に入れて持ち歩く事を考えたら、薄さより軽さの方がありがたいと思います。 構成 色数はそんなに多くないものの、詰め込
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