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2018年1月28日のブックマーク (2件)

  • 【C#】DataGridViewのデータをXMLに保存・読み込みする

    XMLの準備 まずは読み込むための下地を作成する。 ちなみに内容は伝票(ID、注文日、商品名、価格、数量)を使う。 <slips_table> <slips> <sl_id>S0001</sl_id> <sl_date>2014/04/01</sl_date> <sl_item>鉛筆</sl_item> <sl_price>100</sl_price> <sl_qty>10</sl_qty> </slips> <slips> <sl_id>S0002</sl_id> <sl_date>2014/04/10</sl_date> <sl_item>消しゴム</sl_item> <sl_price>120</sl_price> <sl_qty>5</sl_qty> </slips> <slips> <sl_id>S0003</sl_id> <sl_date>2014/04/15</sl_date

    【C#】DataGridViewのデータをXMLに保存・読み込みする
  • C#でアプリを多言語対応した際に行ったことまとめ - Qiita

    概要 私はC#+WPFでよくアプリを作成していますが、ある時、「アプリの使用言語を切り替えられるようにしたい」といったことを考えました。 少なくとも.NETの世界では、「表示データを配列で持っておいて選択肢毎に表示を切り替える」といったゴリ押しは 下策 らしく、WPFの場合はResources.resxを使用するのが定石とされています。 じゃあそれでいいじゃん……と思いましたが、そこそこ手間取ったので備忘録としてこの記事にまとめることにしました。 ※使用したソースコードのリポジトリ→https://github.com/YSRKEN/MultiLanguageSample ※以下の記述は、ぐらばくさんの次の記事を相当参考にしています。文章も私の記事より遥かに精緻ですので、最初からこちらを読んでもいいかもしれません。 WPF アプリの国際化 (多言語対応) と、実行中の動的な言語切り替え |

    C#でアプリを多言語対応した際に行ったことまとめ - Qiita