My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2011年10月26日、人名漢字など約6万文字を収録した「IPAmj明朝フォント」を無償公開した。住民基本台帳ネットワークシステム統一文字などとの対応関係をまとめた文字情報一覧表の正式版も同日公開した。 IPAmj明朝フォントは、戸籍統一文字や住民基本台帳ネットワークシステム統一文字を網羅した、5万8712文字のフォント。このほど内閣官房情報通信技術(IT)担当室、経済産業省とともに行っていた検証が終了し、正式版として公開した。 IPAでは、今回のフォントおよび文字情報一覧表により「行政機関や行政機関内のシステム毎に外字を作成していた文字の相互参照が可能になり、住民の利便性向上や行政機関の効率化が期待される」としている。 IPAmj明朝フォントは、オープンソースライセンスである「IPAフォントライセンス」のもとで配布されており、配布条件を守れば商用を
アップルは、横スライドのジェスチャーで画面をアンロックするおなじみの動作の特許を、本日取得しました。 本日、米国特許商標庁は、画面のロックを解除するためのiOSのジェスチャーに特許を付与したそうです。 特許資料イラストには、iOSに実装されているのと同じ方法のものが描かれていますが、文章による特許の説明はより曖昧になっており、場合によっては全てのAndroid端末がこの特許に引っかかる可能性もあるようです。 特許の説明の部分では、「ディスプレイにタッチして、事前に定義されている動作をしてロックを解除する」という仕組みに特許が適用されると書いてあり、Android端末に搭載されている数々のロック解除の仕組みも、安泰ではいられない可能性があります。 情報元
ASUSTeK Computer(ASUS)は10月26日、最薄部3mmのUltrabook「ASUS ZENBOOK」を11月3日より順次販売すると発表した。 ASUS ZENBOOKは、11.6型ワイドの「UX21E」と13.3型ワイドの「UX31E」がラインアップする。 11.6型ワイドTFTカラー液晶(1366×768ドット)搭載のUX21Eは、SSD64Gバイトモデルの「UX21E-KX064 」(8万4800円)とSSD128Gバイトモデルの「UX21E-KX128」(9万9800円)をラインアップ。UX21E-KX064は11月下旬から、UX21E-KX128は11月3日に発売予定だ。 11.6型ワイドTFTカラー液晶を搭載した「UX21E」 最薄部は3mmで、最厚部は17mm 11.6型のMacBook Airと11.6型のUX21Eとの比較。ちなみにMacBook Air
(報道発表資料) 2011年10月26日 日本電信電話株式会社 株式会社プリファードインフラストラクチャー ビッグデータのリアルタイム処理を可能にする大規模データ分析基盤技術を世界に先駆けて開発 ~10月27日よりオープンソースソフトウェアとして公開~ 日本電信電話株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:三浦 惺、以下「NTT」)と株式会社プリファードインフラストラクチャー(東京都文京区、代表取締役社長:西川 徹、以下「PFI社」)は、ビッグデータ*1と呼ばれる大規模データをリアルタイムに高速分析処理する基盤技術「Jubatus*2」(第1版)を開発しました。 直近の潮流変化を調べる等、対象データの新しさを意識したビッグデータ分析アプリケーションを作成するニーズに対して、従来のバッチ処理による定期的な一括処理は、新しいデータの分析が次の実行タイミングまで待たされる点で十分ではありませんで
10月26日から、auのスマートフォンで「auかんたん決済」によるEdyのオートチャージが利用可能になった。 auのスマートフォンユーザーは、オートチャージの設定をすることで、毎月の携帯電話利用料金と一緒にオートチャージした金額を支払える。auかんたん決済によるオートチャージ設定は、「Edy」アプリのトップ→「オートチャージ設定」→「auかんたん決済でチャージ」でau one-IDを設定してから行う。キャリア決済を利用したEdyのオートチャージは業界初。 あわせて、Edyでオートチャージをすると、抽選で5000人にEdy100円分をプレゼントするキャンペーンも実施する。期間は10月26日から11月30日まで。 関連記事 「auかんたん決済」でのEdyチャージ、8月4日から開始 KDDIと楽天が、電子マネー「Edy」を携帯電話からチャージできるサービスを8月4日に開始する。 KDDIと楽天が
Search Engine Landが昨日レポートしてましたが、Google検索でのプラス記号’+’の使い方が変更されています。 今日+記号を使って検索すると、以下のような案内が表示されるようになっています。 + 演算子が置換されました。 完全に一致する単語または語句を検索するには、二重引用符を使用します: “ツイッター” 日本語のヘルプはまだ前の仕様を説明しているので、変更は本当に実施されたばかりのようです。 元々、isとかtheとかの一般的過ぎて検索に指定しても結果に含まれないストップワードを強制的に検索するために使われていたこの+記号ですが、日本語では「ツイッター」と検索したら「twitter」の結果も出るような、表記ゆらぎの検索を明示的に止めたい場合にも使われていたようです。 明示的に指定するには、これまでも複数単語や文章の完全一致で検索するときに使っていたのと同様に、単語一個でも
アプリを利用するのに必要な場合はもちろん、よりよいアプリ開発にも有益な情報となるユーザーの端末情報。その端末情報を開発したアプリで取得するのは一般的な技術であり、多くの開発者が活用している技術だろう。では、利用者の端末情報はアプリを通じてどこまで取得していいものなのか。あれもこれもと取得しすぎると悪意のあるアプリとされてしまうだけに、開発者としてはデリケートに対応しなければならない問題といえる。 Android Developer Loungeでも、この情報取得の行き過ぎた実例にもとづく問題提起のトピックが立てられた。 アプリが端末から取得する情報を見ると、「これって必要なの?」という許可(パーミッション)の種類が多く見られることがままあります。 ちょっと前にKDDI研究所が調べた結果では、悪意があると思われるスパイウエアではかなりの情報を取得していることが判明しています。 また最近も、「
Online backup, file sync and sharing made easy. Dropboxは同社のサービスを利用するための新しいAPI「Dropbox API バージョン1」を公開した。Dropboxは2010年5月4日(米国時間)、同社初となる「Dropbox API」を公開したが、今回のリリースは初のメジャーアップグレードにして、初の「バージョン1」としてのリリースとなる。前回のAPI公開で得たフィードバックが反映され、従来よりも扱いやすいAPIになっている。 「Dropbox API バージョン1」の主な特徴は次のとおり。 Dropbox公式アプリまたはdropbox.comを経由したログイン認証の提供。サードパーティアプリでユーザ名とパスワードを保持する必要がなくなり、従来よりもセキュリティ的に好ましい状況になる。 アプリケーションフォルダの導入。従来のAPIで
特定の企業や団体を狙った標的型サイバー攻撃が相次いでいる問題で、経済産業省は25日、企業の被害情報を共有する枠組みを発足させた。 企業が公表しにくい被害情報は匿名化し、情報を共有しやすくすることで被害拡大を防ぐのが狙いだ。 新たな仕組みには三菱重工業や川崎重工業、東芝、日立製作所など9社と、セキュリティー会社1社、情報処理推進機構(IPA)など3団体の計13組織が参加する。11月上旬以降、月1度程度、実務者会合を開き、各社の取り組みを比較。情報共有のルールを定めた上で、企業は標的型攻撃を受けた際にIPAに情報提供する。セキュリティー会社が解析をした後、企業名を伏せて、メールの文面や添付されていたウイルスなど手口の情報を共有する。
Android 4.0 "Ice Cream Sandwich" (ICS)が正式公開されて1週間が経過した。ICSにおける新機能の数々はAndroidサイトの中で確認できるが、この中で「Address Space Layout Randomization (ASLR)」の名称でひっそりと機能追加が報告されている。 昨今、スマートフォン、特にAndroidでのマルウェア報告が相次いでいるが、こうした悪意のあるプログラムからOSやプログラムを保護するための仕組みを提供するのがASLRだ。ASLRの役割については、Registerの記事が詳しい。先ほどのAndroidページの解説によれば、ASLRとはメモリ管理上の問題により、悪のあるプログラムからOSやサードパーティ製アプリが攻撃されるのを保護する仕組みとある。「Address Space Layout Randomization」の名称から
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