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Facebookとセキュリティに関するmaangieのブックマーク (5)

  • 「AdobeはFlash終了を宣言すべき」とFacebookのセキュリティ責任者

    「Adobe SystemsはFlashの終了日を宣言し、Webブラウザ企業にその日にFlashを無効化するよう依頼すべきだ」──。米FacebookのCSO(最高セキュリティ責任者)に就任したばかりのアレックス・スタモス氏は7月11日(現地時間)、自身のTwitterアカウントでこうツイートした。 これは、ここ最近相次いだFlashの脆弱性発覚を受けたもの。7日に伊Hacking Teamが発表した顧客データ流出で発覚した脆弱性に対処するパッチが提供されたのは発覚から1日後だった。 この後さらに2件の深刻な脆弱性が報告され、Adobeは12日の週に臨時セキュリティアップデートを実施すると発表した。 スタモス氏は別のツイートで「開発者の多くがFlashは永遠に提供され続けると思っているから、わざわざFlashからHTML5に移行するために時間を使おうとしないのだ。(終了の)期日を決める必要

    「AdobeはFlash終了を宣言すべき」とFacebookのセキュリティ責任者
  • Facebookに仕掛けられた「罠」っていうやつを整理してみました|More Access! More Fun

    昨日、知人が「自分がFacebookで知らない人に友人申請を知らない間にしまくっている。怖い。知らない人から友人申請ありがとうって続々来るんです」と、電話をかけてきました。知ってる人に友人申請しまくりなら、登録時にスマホからFacebookにアドレス帳を抜かれ、勝手にFacebookが招待しまくってるという可能性もある。しかしぜんぶ知らない人だという。となると、変なアプリを通じてウイルス感染したか、またはIDを乗っ取られているかなわけだが、アプリはやっていないそうで、どうも後者っぽい。 あまりに怖がっているので、とりあえずFacebookってこんな事が実際にいま、起こっているんですよということでまとめてみました。知ってる人は別にどってことないのですが、はじめたばかりの人や疎い人に教えてあげてください。 1 悪意を持った架空IDからのアプローチ 散々書いております。書き飽きました。大別すると

    Facebookに仕掛けられた「罠」っていうやつを整理してみました|More Access! More Fun
  • Facebookのメッセージは送信者を自由に偽装して送れることが判明

    これちょっとマズいんじゃないかなあ。 Kampa! の人である佐田さんが見つけて教えてくれたんだけど、 Facebook のメッセージは割と簡単に他人になりすまして送れるみたい。 以下、すべて送信者と受信者の自発的な協力を得て試してみた結果です。 起きること Facebook ではユーザーに @facebook.com のメールアドレスが与えられています。 個人ページが www.facebook.com/namaewo の人なら namaewo@facebook.com という具合に。 そのアドレス宛にメールを送ると、 アドレスの所有者に Facebook 上のメッセージとして届きますね。 この時、そのメールの送信元メールアドレスが 別の Facebook ユーザーによって登録されているアドレスであった場合 Facebook では、そのユーザーから送られたメッセージとして扱われます。 電子

  • Facebookで「友達が利用しているアプリ」に情報を渡さない方法 | コーヒーサーバは香炉である

    便利で楽しいFacebookアプリケーションが色々ある一方、中には怪しいものもあって、そういうところに個人情報を渡してしまうのは何かと危険。「自分でアプリを使っていないから大丈夫」というわけにもいかない。 友達が怪しいアプリに「私の友達学歴とか近況とか住んでる場所とかチェックインした場所とか、全部取得してオッケーですよ☆」という許可を与えてしまったら、知らないところで自分の情報が取得されてしまう。これはFacebookの怖いところ。 友達がこんなアプリに許可を与えちゃったら超悲惨! 自分のせいで損をするのはいいけれど他人のせいで迷惑を被るのは困る。 実は「友達が利用しているアプリに、自分の情報をどこまで渡すか」というのを設定できる。目立たない項目だから、多分あまり知られていない。私も最近知ったよ。 Facebookにログインして、ヘッダのメニューから「ホーム > プライバシー設定」を

  • Facebookやtwitterのログイン情報は簡単に盗まれてしまうので要注意! – 現在できる限りの対策を | Token Spoken

    Facebookやtwitterが普及する中、今そのログイン情報が常に漏洩の危険にさらされています。 以前、FiresheepというWi-Fiネットワークを飛び交うFacebookやTwitterのログイン情報(ユーザー名とパスワード)を抽出するアドオンが公開された際には、そのことが話題になりました。 ところが、今度はさらに強力なFaceniffというアプリケーションが公開されたのです。 このFaceniffは、Facebookとtwitterだけではなく、なんとAmazonやYouTubeのアカウントまでをも自動的に抽出します。 しかも、このアプリケーションはPC用ではなく、Androidスマートフォン用なのです。 前者は、PCを持ち歩かなければ飛び交うログイン情報を収集できなかったのですが、このFaceniffでは、普段持ち歩くAndroidスマートフォンにインストールして持ち歩くだけ

    Facebookやtwitterのログイン情報は簡単に盗まれてしまうので要注意! – 現在できる限りの対策を | Token Spoken
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