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ochyaiに関するmactkgのブックマーク (4)

  • 落合陽一さん講演「Computational Diversityへ」 - さんだーさんだ!(ブログ版)

    「とあるところ」で,落合陽一さんの講演を聞いてきた。 Youtubeにこれまでの講演動画があがってるし,Twitterもウォッチしてるし,『魔法の世紀』も半分くらい読んだ段階での参加だったためか,初めて氏の講演をほとんど理解できた気がする。予習の重要性。笑 800枚くらいのスライドから,つまみいしつつ話を展開していくスタイル。 前半の話は,先月行われた別の講演とほぼかぶっている感じ(以下参照)。 ASCII.jp:落合陽一のライバルはエジソン!? 「現代の魔法使い」の頭の中|スペシャルトーク@プログラミング+ まとめのスライドは以下(ここから講演の記録的なのを書いていきますが,自分の中で解釈して書いてますので記憶違い等多々あるかもしれません。。笑)。 Computational Diversityについて(End to End AI, not 0 to 1 but 1 to 100) 近

    落合陽一さん講演「Computational Diversityへ」 - さんだーさんだ!(ブログ版)
  • 2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)

    << 前編はこちら 魔法の世紀に生まれた「ポスト真実」 2015年、2016年を占う上で『魔法の世紀』というを上梓した。魔法の世紀という言葉は、マスメディア型の情報伝達系が世界を支配した20世紀を「映像の世紀」と呼び、その対比として、コンピュータによってあらゆるものが「ブラックボックス化」=「魔術化」した今世紀の姿を、アメリカの社会批評家モリス・バーマンの『世界の再魔術化』というになぞらえて「魔法の世紀」と呼んだものだ。 魔術化は、人が動かす社会システムにも大きな影響をもたらす。人はものの仕組みに無頓着になっていき、例えば近年のSNSに関する調査結果によれば人は真実よりもデマのほうを好んでシェアする傾向にあるし、SNS上のコミュニティの中で一人一人が好んだ世界を好んだように生きている。このような感覚を拙著では「貧者のVR」と呼んだ。一人一人はそれが現実だと思って生きてはいるものの、タイ

    2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)
    mactkg
    mactkg 2017/01/18
    後編も良かった
  • 先端技術とメディア表現1 #FTMA15

    1. グループワークの進め方,サーベイのやり方 先 端 技 術 と メ デ ィ ア 表 現 # 1 落合陽一 Yoichi Ochiai Ph.D 筑波大・落合研助教(デジタルネイチャー研究室) CEO, Pixie Dust Technologies Inc, #ochyai @ochyai #FTMA15 先端技術とメディア表現#1 ochyai.manage@gmail.com

    先端技術とメディア表現1 #FTMA15
  • 落合陽一 筑波大 講演資料 10月17日

    5.  物語の魔法使いのように、あらゆ るものを自由に書き換えることが目 標だと話す落合陽一は、超音波で空 間に力場をつくり物体を浮遊させる 「3D超音波音浮揚」や、高速振動さ せたシャボン玉の膜でつくる「コロ イドディスプレイ」で物体の表面反 射をコントロールするなど、テクノ ロジーでフィジカルを操作すること を追求している。VRやARを使わず 現実世界をコンピューターグラフィ ッ ク ス の よ う に 操 作 可 能 に す る 「Physicalization of Computer Graphics」を目指す落合は、デジタ ル技術が広がってきたからこそ、2 次元では表現できない立体的表現や 人間の五感、物体の質感の新たな可 能性を模索している。 現実世界をCGのように動かしてみせる 物語の るものを 標だと話 間に力場 「3D超音 せたシャ イドディ 射をコン ロジーで 現実世

    落合陽一 筑波大 講演資料 10月17日
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