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researchに関するmactkgのブックマーク (113)

  • Ink & Switch

    An independent research lab exploring the future of tools for thought. We envision a new computer that amplifies human intelligence. A system that helps you think more clearly, collaborate more effectively, and is available anywhere and anytime. Though the specifics of our work continue to evolve, everything we do is in pursuit of this vision. Research Tracks Our research spans a wide variety of d

    Ink & Switch
  • 研究における評価実験で重要な7つのこと - Qiita

    はじめに 自身の研究を論文としてまとめる際には、自分の提案手法の有効性を、理論的な説明だけではなく実験的にも示す必要があります。トップカンファレンスにおいては評価実験は網羅的で隙がないことが前提となり、中堅カンファレンスでは評価実験をしっかりしていれば大体通るという印象があります。 ポエムでは、卒業研究の季節に向けて、評価実験において個人的に重要だと思っていることを書いていきたいと思います。 突っ込み、改善提案、最後のTIPSの拡充等、大歓迎です。 前提 コンピュータサイエンス分野を想定としています。また、筆者の専門はコンピュータビジョンであるため、ピュアな機械学習に関する研究等では当てはまらない内容もあると思います。 また、ある程度確立された問題設定下での研究を想定しています。研究自体が全く新しい問題設定を行っているケースでは、ベースラインとなる手法自体も自分で考えないといけないなど、

    研究における評価実験で重要な7つのこと - Qiita
  • RISTEX 社会技術研究開発センター

    RISTEXの研究開発は、対象とする分野やテーマごとに「領域」あるいは「プログラム」を設定しています。それぞれの領域・プログラムごとに研究開発提案を募集し、採択したプロジェクトに研究委託(ファンディング)する形式で研究開発を推進しています。 研究開発の全項目はこちら 研究者向け関連情報はこちら 活動中の研究開発

    RISTEX 社会技術研究開発センター
  • 課題とは何か - なにメモ

    課題とは何か。 端的に言えば、「問題」(question)、「問題となること」(problem)、または「やらなきゃいけないこと」(mission, task, work)です。 しかし、誰が誰へいつまでに何のために「やらなきゃいけないこと」なんでしょうか。 実はビジネスなどのシーンで変わってきます。 そこで記事ではビジネスや研究、行政でのシーンで「やらなきゃいけないこと」にフォーカスを当て、課題の意味を解説していきます。 ビジネスにおける課題 ビジネスにおける課題とは、上司から与えられた目標の中で自分が企画した自分で「やらなきゃいけないこと」です。 自分から自分へというのは何かおかしいものを感じますが、もともとは上司が部下に出す「やらなきゃいけないこと」、つまり業務命令(mission, task)だったからだと推察されます。 時代は高度経済成長期にもどります。 この頃の日企業の目標

    課題とは何か - なにメモ
  • LineFORM

    We propose a novel Shape Changing Interface which has the form of a “Line". Lines have several interesting characteristics from the perspective of interaction design: abstractness of data representation; a variety of inherent interactions / affordances; and constraints as boundaries or borderlines. By utilising such aspects of lines together with the added capability of shape-shifting, we present

    LineFORM
  • RESEARCH 脳の情報処理とまばたきの関係を見る

    RESEARCH まばたきは何のためにするのか? 脳の情報処理とまばたきの関係を見る 中野珠実大阪大学 私たちは1分間に平均20回のまばたきをしています。1回につき0.3秒間視覚入力が遮断されるので、起きている時間の約1割は暗闇で過ごしていることになります。こんなに頻繁にまばたきをしている理由は、従来考えられていたまばたきの役割だけでは説明できません。 中野珠実さんは、まばたきが脳の情報処理と関わっていると考え、そのタイミングに注目しました。1つのことに集中していても大きく変化する脳のはたらき、そこでの意外なまばたきの役割が見えてきました。 1.起きている時間の1割は暗闇 私たちは1分間に平均約20回ものまばたきをしている。1回につき0.3秒の視覚入力が遮断されるので、起きている時間の約1割は暗闇で過ごしていることになる。しかし、普段私たちがこの暗闇を意識することはない。 まばたき(瞬目)

    RESEARCH 脳の情報処理とまばたきの関係を見る
  • arxiv-sanity

    (hi! just btw you have to be logged in to be able to add/delete/curate tags for papers and get recommendations)

  • 世界の学会から〜インタフェース編

    mactkg
    mactkg 2016/08/07
    おもしろいスライドでてきた
  • Video game-related artworks

    Miltos Manetas Miracle(1996) http://miltosmanetas.com/filter/After-Videogames/MACHINIMA-Miracle-1996 Supermario sleeping(1997) http://miltosmanetas.com/filter/After-Videogames/VIDEOS-AFTER-VIDEOGAMES-1997-Supermario-sleeping Feng Mengbo Ah_Q (2002) http://www.artelectronicmedia.com/artwork/ahq https://www.youtube.com/watch?v=bnyRUmEKa2I Long March(2010) https://www.youtube.com/watch?v=tUhMPfMGwRA

    mactkg
    mactkg 2016/08/03
    めっちゃ良いリスト
  • 2016年05月02日版:後藤 真孝(新世代担当理事)-情報処理学会

    私が2014年6月に初代の新世代担当理事を拝命したとき、喜連川会長(当時)からタイトルの言葉を言われました。喜連川会長が学会誌2013年7月号に『会ももっと何事にも「若手枠」を作り、闊達な場をどしどし提供し、若手にやんちゃな試みをしていただくのが良いように感じます。そこから次の世代の研究者が求める学会像の質が見えるかもしれません。』と書かれていて、そのときには共感しつつも自分がかかわるとは思っていなかったのですが、その1年後から理事としてかかわるチャンスをいただき、もうすぐ2年間の理事の任期が終わろうとしています。 「委員長として新世代企画委員会を立ち上げてください。」 それが、まだ学会理事としての仕事の進め方が分からない就任直後の最初の仕事でした。突出した活躍をしていてアイディアが豊富な6名の研究者(稲見昌彦委員、落合陽一委員、坂大介委員、寺田努委員、西田健志委員、宮下芳明委員)に

    2016年05月02日版:後藤 真孝(新世代担当理事)-情報処理学会
  • Microsoft PowerPoint - 平田パネル

    講演‐2 論文という形式を守ることの意味 論文という形式を守ることの意味 パッと見は愛想がなくてとっつきにくかったけど 実はすごく親切だった 平田圭二 平田圭二 学術論文という形式の構成部品 タイトル 著者名 概要 章 節 段落 文 節 箇条書き 謝辞 参考文献 論文の使い道 論文の使い道 こんな便利なものを研究発表だけにしか 利用しないのはも たいない 利用しないのはもったいない 当然 し [著者]研究成果の発表,記録 当然でしょ [読者,査読者]研究成果の速読と審査 [著者]研究成果についての思考 [著者]研究成果についての思考 [著者] 研究活動の遂行 効率化 まあそうですね [著者] 研究活動の遂行,効率化 [著者] 研究成果の振り返り そうかもね そうかもね 論文の形式と使い道の関係 論文の形式と使い道の関係 論文の形式はなんでそうなっているのか? 誰かが何かの理由でいつか発明し

  • http://www.a-k-r.org/d/2016-07/2016-07-02-unix-socket-api-problem.pdf

  • 研究法(Claimとは)

    3. クレーム claim • 科学技術論文では、正誤が客観的に判定できる言明。 • 研究とは「新しいclaimを提示し、それを立証する」こと。 • 立証とは、筋道をたてて理解すれば、それが正しいと納得できる ように議論を構成すること(根拠と論理)。 • Claim の価値というものもある(claimであるが価値のないもの もある)。 • 論文や研究発表はclaimが伝わるように構成しなければならない。 • 研究過程でも常にclaimを設定しておくこと。研究が進展する過 程で変更することはかまわない。しかし、「立証したい主張」が ない状態で手だけ動かしていることのないように。 4. Claimである例 • DNAの立体構造は2重螺旋である。 • 細胞に酸でストレスを与えると万能細胞化する。 – Claimの立て方は素晴らしい。ただ立証できなかった.. • 上腕筋肉に電気刺激を与えると指が動

    研究法(Claimとは)
  • Untitled Document

    The Tyranny of Evaluation Henry Lieberman MIT Media Lab Reject! This paper has no empirical evaluation of the user interface. Reject! The methodology of this evaluation is flawed. Reject! Too few subjects. Reject! How do we know that this interface is any good? Most people in the user interface research community have heard (or voiced) these kind of comments again and again in program committees,

  • Mira: Liveness in iPad Controllers for Max/MSP

  • Chi2016slide yamanaka novideo_0508

  • SelPh: Progressive Learning and Support of Manual Photo Color Enhancement

    mactkg
    mactkg 2016/05/10
    30秒ビデオの完成度が高すぎる
  • 日本図学会 トップページ

    一覧はこちら行事関連 Event 日図学会大会(東広島)シンポジウム 「図学が拓く新しい防災」 -最新防災システムと災害死0を目指す防災教育ー 2024年12月7日(土) 開催 第一回全国高校生デジタルモデリングコンテスト 記念講演「不思議で楽しい図形のお話」2024年12月8日(日) 開催 2024年度日図学会大会(東広島)のご案内2024年12月6日(金),7日(土),8日(日)開催 併催:シンポジウム「図学が拓く新しい防災」,第1回全国高校生デジタルモデリングコンテスト表彰式 分野協働のための図学研究 20242024年6月8日(土) 開催 第一回 全国高校生デジタルモデリングコンテスト 募集のご案内作品展示 (期間:2024年12月7日(土)~8日(日)) 表彰式 2024年12月8日(日) 2024年度 IDMC2024(国際デジタルモデリングコンテスト)のご案内2024年8

    mactkg
    mactkg 2016/05/07
    図学会なんてあるのか
  • 音楽情報科学研究会 » 音学シンポジウム2016(第111回 音楽情報科学研究会)参加案内

    昨年に引き続き,音声,聴覚,電気音響,音楽など,音に関するあらゆる研究に携わる研究者を一堂に集め,シングルトラックで進行する「音学シンポジウム2016」を今年も開催します.今年は,例年と同様の招待講演およびポスターセッションの他に ・各分野の基礎的な知識を15分でレクチャーする「チュートリアル」 ・画像処理分野の主要なシンポジウムであるMIRUと連携し,画像研究者と音の研究者が熱いトークバトルを交わす「MIRU連携オーガナイズドセッション」 という2つの新しい企画を予定しております.今年も例年と同様に盛り上がること間違いなし!ですので,ぜひご参加をお願いいたします. 懇親会 音の様々な分野の専門家と懇親会で気軽に交流できるのも,このシンポジウムの大きな特徴です.懇親会は1日目(5月21日)の夜に行いますので,ぜひご参加ください.懇親会にご参加いただくには,事前申込が必要です.申込期限が5月

    音楽情報科学研究会 » 音学シンポジウム2016(第111回 音楽情報科学研究会)参加案内
  • HCI Research as Problem-Solving

    Prof. Antti Oulasvirta Antti Oulasvirta leads the Computational Behavior Lab (cbl.aalto.fi) at Aalto University and the Interactive AI research program at FCAI (Finnish Center for AI). Prior to joining Aalto, he was a Senior Researcher at the Max Planck Institute for Informatics and the Cluster of Excellence on Multimodal Computing and Interaction at Saarland university. He received his doctorate