go-sqlite3を使ってCloud Spannerエミュレーターを作ってみた / Cloud Spanner emulator with go-sqlite3
@eaglesakura です。 Cloud Speech APIは、ざっくりといえばGoogle謹製の音声認識APIです。 まだBeta版ですが、非常に良い精度の音声認識(テキスト化)を行ってくれます。 特にStreamingで音声の逐次解析(例えばマイクで集音しながら音声をサーバーに送信し、解析経過をリアルタイムで受け取る)が面白いですが、行なうためには前提が色々と大変なのでざっくりとした手順を書きます。 GCPプロジェクトを用意する 利用するためにはGoogleログインが必要ですので、 APIコンソールからプロジェクトを作成します。 作成後は、APIManager > 認証情報からOAuth2.0クライアントIDを登録します。その時、アプリpackage名と署名鍵のSHA1を登録するのを忘れると認証が正常に行えないので注意してください。 簡単にやるなら、Firebase Projec
Google Cloud Speech gRPC API を使ってストリーム音声認識をしたい!(簡易VAD付けた)MacGooglegoogleapi音声認識 新しく説明を書きました(メモ的なもの・・・) 【Macでpython3でGoogle Cloud Speech gRPC API を使ってストリーム音声認識をする!】 http://qiita.com/sayonari/items/4656212b4d34714ab98f やりたいこと 2016年7月20日に公開された,Google Cloud Speech APIを使ってみたい! 使ってみた結果の動画です↓ Qiitaに貼り付けるようの動画.googleの音声認識(ストリーミング版)のテスト●GoogleCloudSpeechAPI streaming demo (Japanese) https://t.co/K6yfWE6M5M
grpc-gateway という gRPC からJSON APIへの変換プロキシ生成機を書いた。 これを使えばシステム内部ののmicroservicesはgRPCで通信しつつ公開APIはJSON APIで提供する、みたいなことが簡単になる。 なお、gRPCそのものについては mattnさんの記事 が参考になる。 背景 gRPCの良い点はいくつもある。 データはデフォルトでprotocol buffersで直列化される。ベストではないにせよ十分にコンパクト且つ高速だし、サイズで言えばJSONとは比べるべくもない。 簡単に複数の言語でサーバーのテンプレートやクライアントを生成できる。通信の詳細はgRPCにまかせて開発者はサーバーロジックの実装に注力できる。 design by Googleという安心感。 gRPCの素晴らしさは認めるものの、一方では欠点もある。まず、クライアントライブラリの多く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く