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-DragonPass に関するmallionのブックマーク (3)

  • フィンブルの冬 - Wikipedia

    フィンブルの冬[1](フィンブルのふゆ、古ノルド語: Fimbulvetr、英語: Fimbulwinter)は、北欧神話における世界の終わりである「ラグナロク」が差し迫った、その前兆となる出来事である。フィンブルヴェト、またはフィンブルヴェトル、フィムブルヴェト[2]とも呼ばれる。 『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』第51章によると、フィンブルの冬は、夏が少しも間に挟まれることなく3度の冬(風の冬、剣の冬、狼の冬)が続き、しかもあらゆる方向から雪が吹き付ける。この間に、数えきれない戦乱があり、兄弟同士が殺し合う[3]。 接頭辞 fimbul は、「大いなる」「大きな」("the great/big")を意味する。 したがって、語の適切な訳語は「大いなる冬」("the great winter")である[4]。

    mallion
    mallion 2009/01/20
    1621-22年におこる fimbulwinter の語源について。wikipedia にあるとは。
  • 文献の詳細 - illuminate33の日記

    The Argrath Book「アーグラスの書」 「アーグラスとは何者だったのか?」の質問に答えることを意図した文献の集成。エネクサンダー図書館にて発見。主に事件が記録されてから時間をおいて書かれた資料から編集されている。このことでそれなりに不正確になる代わり、ある程度客観性をもつ文献となっている。 Composite History of Dragon Pass「ドラゴン・パス合史」 一つにまとまった、損傷のない分析的な語り口で記述されている文献のように見えるが、実のところ複数の著者が同時代に起こったことを記録した記事のツギハギである。内容はドラゴン・パスの民の歴史であり、英雄戦争初期までの記録となっている。 History of the Heortling Peoples「ヒョルトの子らの歴史」 十二巻の書物が二種類の資料から編集された。伝統的な叙事詩や物語の資料からと、ケニングや三

    文献の詳細 - illuminate33の日記
    mallion
    mallion 2009/01/18
    一部は同人設定から来てるものもありますね。Taroskarla とか。
  • アーグラス皇子について - ルーンクエスト情報局

    アーグラス皇子 Prince Argrath 英雄戦争において、ルナー帝国との戦いを率いることになるサーター王。 アーグラス皇子は母方にサーター王家の血を引く者である。 14歳の頃、彼はルナー帝国の徴税吏を殺し、追っ手を逃れるために故郷を捨てた。アーグラスは荒野に逃れ幾多の冒険を重ね、その中でドラゴンたちの友となり、巨人を操るものとなった。 後にサーターに帰還、反乱の女王カリルを助け、彼女の死後はサーター王となってルナー帝国との戦いを率いることになる。 (イラストは大和桂子さん版アーグラス皇子) アーグラスとは、サーター語で「自由の持たらし手」(Freedom Bringer)あるいは「解放者」(Liberator)を意味する言葉。古語では「アーカット」。 「アーグラス」と呼ばれるであろう候補者: (1)カリル・スターブロウ、大いなる解放者 (2)“悪夢の”エノスター、パヴィスの (3)“

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