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cevに関するmapiroのブックマーク (123)

  • トヨタを絶賛している奴らが未来を見えてなさすぎでヤバい

    EVが失速しているのってインフラが整うのが追いついてないだけだぞ EVの欠陥が見つかったわけでもなんでもない ガソリン調達するのめんどいから馬車のほうがいいよね、みたいなもんだ それをガソリンはオワコン、これからは馬車の時代って騒いでいるようなもんで当に滑稽だぞ トヨタのハイブリッド車なんてあと数年しか売れないぞ EVの引き継ぎ役でしかない そんでテスラはEV一足打法だから引き継ぎがきたときにはトヨタは追いつけないほど引き離されてるぞ インフラ整備の待ち時間をトヨタが無償で埋め合わせしてくれているようなもんだ トヨタ絶賛勢はまさか水素車がくるなんて思ってないよな 水素車なんてインフラの整備すら始まっていないわけで、各国の政策を覆すまでやらんと覇権なんて取れるわけないぞ 100年後に生き残っているのはトヨタかな?テスラかな? 未来が見えていると一目瞭然なんだが、どうやらそうじゃない奴らが

    トヨタを絶賛している奴らが未来を見えてなさすぎでヤバい
    mapiro
    mapiro 2024/04/06
    EVが全ての用途をカバーできない以上は、全方位投資するトヨタが正しい。シンプルな話。
  • 車大手「HVは残して」と要請 新車30年代、電動車に - 日本経済新聞

    経済産業省が2030年代半ばに、国内でガソリンエンジンのみで動く車の新車販売をなくす目標を掲げる見通しだ。一方、電池も併用するハイブリッド車(HV)は引き続き販売を認める方針。トヨタ自動車など大手がHVを除外しないようアピールしたことが奏功したようだ。ただ、世界の潮流である電気自動車(EV)シフトへの対応も迫られるのは必至だ。【関連記事】新車販売、30年代半ば全て電動車に 経産省目標自動車に排出枠取引制度 20年代後半、販売目標課す脱ガソリン車、世界で加速 英は販売禁止を5年前倒し「HVが入ってよかったね」。経産省の方針が明らかになった3日、トヨタ幹部にある取引先から連絡が入った。「HVの環境性能などを経産省に説明してきた成果だ」とトヨタ幹部は安堵の表情を浮かべる。経産省が「30年代半ばに電動化100%」の方針を自動車業界と協議し始めたのは

    車大手「HVは残して」と要請 新車30年代、電動車に - 日本経済新聞
    mapiro
    mapiro 2020/12/04
    東日本大震災を経験した身としては、航続距離が少なくとも500km程度はないと安心できないし、電気インフラの復旧の速さも知っているので、今のところPHEVが最適解だと思っている
  • 脱ガソリンで日本勢に逆風 トヨタ・スバル、対応急ぐ - 日本経済新聞

    自動車業界に「脱ガソリン」を求める動きが米国でも格化してきた。米カリフォルニア州のニューサム知事がガソリン車の販売を禁止する方針を明らかにした。厳格な環境規制は欧州などが先行してきたが、米国は日メーカーのシェアも大きい。規制強化で各社の戦略見直しが一気に進みそうだ。ニューサム知事は23日、2035年までに州内で販売される全ての新車を、排ガスを出さない「ゼロエミッション車」にするよう義務付け

    脱ガソリンで日本勢に逆風 トヨタ・スバル、対応急ぐ - 日本経済新聞
    mapiro
    mapiro 2020/09/25
    当のトヨタはずっと前から電動化のロードマップは持ってたし、必要な技術は開発済みで、別に逆風とも思ってないと思うけど。電池も子会社で大量生産してるし。
  • プリウスPHVの脅威、“純”電気自動車は駆逐されるか|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 “第3のEV”と呼ばれるプラグインハイブリッドEVが注目されている。トヨタ自動車は今冬にも日国内で第4世代「プリウス」をベースとした新型「プリウスPHV」を発売する。メルセデス・ベンツ、BMW、ボルボ、フォルクスワーゲンなど欧州勢も次々にプラグインハイブリッドモデルを市場投入しており、日産「リーフ」を代表とするバッテリー式EV(電気自動車)との勢力図が大幅に変わることも予

    プリウスPHVの脅威、“純”電気自動車は駆逐されるか|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    mapiro
    mapiro 2015/10/23
    トヨタのPR企画だけど,よくまとまってる
  • 段違いのクリーンディーゼルだから国内市場でも受け入れられる

    段違いのクリーンディーゼルだから国内市場でも受け入れられる:マツダ SKYACTIVエンジン開発担当者インタビュー(後編)(1/2 ページ) マツダのSUV「CX-5」の販売が好調だ。この好調さを支えているのは、受注台数の多くを占めるディーゼルエンジンモデルに対する高い評価だろう。SKYACTIVエンジン開発担当者インタビューの後編では、国内市場で厳しい評価を受け続けてきたディーゼルエンジン車をあえて投入した背景や、ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の技術詳細について聞いた。 ⇒インタビュー前編はこちら マツダは2012年2月、次世代技術「SKYACTIV」を全面展開したSUV(スポーツ多目的車)「CX-5」を発売した。同社の技術の粋を集めて開発したクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を搭載するモデルは、発売から1カ月後の累計受注台数8000台のうち73%を占めるほど

    段違いのクリーンディーゼルだから国内市場でも受け入れられる
    mapiro
    mapiro 2015/09/30
    "燃焼時のNOxやススの発生も抑制できているので、排気ガスのクリーン化も実現しています。…CX-5は、これらのNOx後処理装置を使わずに、先述した排気ガス規制をクリアした世界初の車両なのです。"
  • トヨタ、日産、ホンダが60億円で水素ステーションの運営費を面倒見ます。 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    トヨタ自動車、日産自動車、ホンダは1日、水素ステーション事業者向けの共同支援策を発表した。水素ステーションの運営費を今後5年程度で、最大60億円補助する。消費者向けのサービスでも協力する。自動車メーカーが協調して水素ステーションの整備を促すことで、燃料電池車(FCV)の普及につなげる。 トヨタの伊勢清貴専務役員は1日、都内で開いた共同会見で「FCVは水素社会実現へのけん引役だ。ステーション拡大に向け政府とインフラ事業者とスクラムを組んで取り組む」と述べた。 ステーション1基当たり年1100万円を上限に運営費の3分の1を補助する。水素供給・利用技術研究組合(HySUT)を窓口に同日申請の受け付けを始めた。2020年頃まで補助を続ける計画で補助総額は50億―60億円程度。JX日鉱日石エネルギーなど同組合員が補助対象だ。 運営費については国も年2200万円を上限に3分の2を補助する制度を設けてお

    トヨタ、日産、ホンダが60億円で水素ステーションの運営費を面倒見ます。 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    mapiro 2015/07/02
  • Maintenance Page - Monavis

    準備中 お問い合わせなどはこちらまでお願いします。

    Maintenance Page - Monavis
    mapiro
    mapiro 2015/01/16
    "放出した水素ガスに火がつくといわばガスバーナーのように、シューっと炎を出しながら、ほんの数分で全部放出しきって燃え尽きます。" / へぇー
  • 京大、変速時の駆動力抜けのない変速システムを開発

    京都大学は12月16日、変速時に駆動力抜けのない変速システムを開発したと発表した。 同成果は、同大大学院 工学研究科 機械理工学専攻の小森雅晴准教授らによるもの。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の若手研究グラント(産業技術研究助成事業)の一環として行われた。 図1 駆動力抜けのない変速システムを搭載した電気自動車EVUT(Electric Vehicle with Uninterrupted Transmission)と変速システム用非円形歯車の例 地球温暖化防止のため、電気自動車に期待が寄せられているが、電気自動車は1回の充電で可能な走行距離が短く、普及の障害となっている。モータは高効率で運転できる回転速度とトルクの領域が限られている。このため、変速機を用いて理想的な変速を行えば、モータを小型化できるとともに、モータの高効率な領域を有効に利用できるようになり、乗用車の市街地

    京大、変速時の駆動力抜けのない変速システムを開発
    mapiro
    mapiro 2013/12/19
    今後に期待。EVにとって、重量増によるロスよりも変速機を導入したことによる効率改善が上回るのだろうか。
  • 「ハイブリッド車は決してエコじゃない」と気付いた人々 (エコノミックニュース) - Yahoo!ニュース

    実はハイブリッド車はECOじゃないかも?」気が付き始めた人たちが注目したのが、マツダのクリーンディーゼル車だ。画像はCX-5 マツダは、2013年8月27日に、「SKYACTIV技術」搭載車の販売拡大に対応するため、社のエンジン工場(広島市南区)における「SKYACTIV-D」を含めたスカイアクティブ・エンジンの年間生産能力を、2014年末までに3割ほどアップさせ年間100万基に増強すると発表した。昨2012年7月に、40万台体制から倍増させたばかりの工場の生産能力アップの報である。これには、日で後述するような「賢い消費者が誕生した」ことに、理由がありそうなのだ。 2012年、日ではおよそ100万台のハイブリッドカーが販売され、販売台数で1位はトヨタ・アクア、2位が同じくトヨタ・プリウスで、ハイブリッド車がベストセラーカーのワン・ツーを決めた。ちなみに3位フィット、4位フリードは、

    mapiro
    mapiro 2013/08/28
    根拠も示さずイメージだけで原稿を書く簡単なお仕事です
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    mapiro
    mapiro 2013/08/27
    諸外国との充電規格の互換性はさておき、というところか
  • 米ベンチャー、新型EV相次ぎ投入 大手メーカーに対抗 - 日本経済新聞

    米国の電気自動車(EV)ベンチャー各社が、新型車を相次ぎ発売する。米市場で人気が高いピックアップトラックや多目的スポーツ車(SUV)などの大型車、価格を抑えた実用的なセダンなどをそろえ、大手自動車メーカーとの違いを打ち出す。米国のEV販売台数は昨年で約2万台。今年はトヨタ自動車や米フォード・モーターなどもEV投入を計画、消費者の選択肢が広がれば、普及の追い風となりそうだ。米ヴィア・モーターズ(

    米ベンチャー、新型EV相次ぎ投入 大手メーカーに対抗 - 日本経済新聞
    mapiro
    mapiro 2012/01/11
  • 電気自動車を火力発電で動かすより、ハイブリッド車の方がCO2排出は少ない? - synthesist シンセシスト

    1、電源構成で変わる電気自動車の炭酸ガス排出量 電気自動車の場合は、電源構成により発電のCO2排出原単位が変わると、車の1km当りの二酸化炭素(CO2)排出量の値も変わってくる。ここで、各種発電方法のCO2排出量を見てみよう。 [注] 燃料電池車(FCV)のCO2排出量については、プログ内の別項目「燃料電池車はどの程度エコか? JHFCの検討結果からエネルギー消費量とCO2排出量を他の次世代自動車と比較する」を参照されたい。 左図(出所:電気事業連合会)は、各種電源別のCO2排出量を図示したもので、縦軸の1kWh当りのCO2排出量は、所謂「ライフサイクル評価」による値で、発電燃料の燃焼時のCO2排出量のほかに、原料の採掘から発電設備の建設・運用などに関わる全てのCO2排出量を合計したものである。 発電のCO2排出原単位として定義されているものは、この中の茶色の発電燃料燃焼分によるものであ

    電気自動車を火力発電で動かすより、ハイブリッド車の方がCO2排出は少ない? - synthesist シンセシスト
    mapiro
    mapiro 2011/03/10
    "発電のCO2排出原単位が約0.5 kg/kWhをブレークイーブン点として、それ以上では、自動車のCO2排出量はハイブリッド車が最も少なく、次にプラグインハイブリッド車、電気自動車の順になっている。" / わかりやすい分析!
  • RIETI - 低公害車・低燃費車に対する減税措置が自動車購入行動に与える影響について

    稿では、自家用乗用車部門における温暖化対策に焦点を当て、「自動車グリーン税制」のうち、(1)自動車税のグリーン化、(2)低燃費車の取得に係る自動車取得税の特例、(3)低公害車の取得に係る自動車取得税の特例の3つの施策が、消費者の自動車購入行動に与えるインパクトについて、施策導入後(平成16年度)のデータを用いて推計した。 価格体系の変化による効果だけを取り出した場合には、これらの施策は、「環境負荷の小さい自動車の普及」という目的に若干は資するものの、減税による自動車の購入費用の低下により、施策がない場合には自家用乗用車を買わない消費者の購入を促し、CO2排出量の増加を招く可能性があることが分かった。ただし、車両コスト全体に占める減税額の割合が大きくないことなどから、インパクトそのものは大きくないことも分かった。 仮想的な政策として、ハイブリッド車に対する減税率を大幅に拡大するのと同時に、

    mapiro
    mapiro 2011/01/31
  • 水説:内燃機関の逆襲=潮田道夫 - 毎日jp(毎日新聞)

    <sui-setsu> ゼネラル・モーターズ(GM)の最高経営責任者(CEO)、ダニエル・アカーソン氏は昨年末、トヨタのハイブリッドカー、プリウスを「おたくっぽい」と評して物議をかもした。 それに比べて、GMが新開発した「電気自動車」ボルトは「実にかっこいい」と自画自賛した。ところが、この車、公開されてみると「電気自動車」といいながら、ガソリンエンジンを搭載していることが分かった。つまりはハイブリッドカーであって電気自動車とはいえない。 それでもGMはなお、これは新種の電気自動車だと言い張っているそうだが、市場にはシラケ気分が漂っている。それはそうだろう。 が、今回のコラムはGMをくさすのが目的ではない。このGMのケースが示しているのは、いかに内燃機関というものが「優れもの」であるかということだ。そう簡単にはくたばらない。いや、それどころか、「内燃機関の逆襲」が起きそうな情勢だ。 ガソリン

    mapiro
    mapiro 2011/01/19
    ディーゼル利点を協調する大手マスコミの記事は珍しい。世界市場での競争力を確保するためにも,国内でディーゼルエンジンの名誉回復を図ることが必要。
  • drivehomesafe.com

    mapiro
    mapiro 2010/11/29
  • 中古車をできるだけ高額で売却する方法|中古車高額売却ナビ

    mapiro
    mapiro 2010/11/24
    "乗用車向けの補助事業は来年度も継続されると見られるものの、今年5月に行われた官庁版事業仕分けとも言うべき「行政事業レビュー」では、事業そのものに対して抜本的な改善を図るように結論"
  • 温室効果ガス:車の燃費「65%改善」 削減策、20年までに--環境省 - 毎日jp(毎日新聞)

    環境省は18日、地球温暖化対策のため、自動車の燃費を20年までに現状(05年)から最大65%改善させる方針を固めた。ハイブリッド車や電気自動車などの次世代車の販売割合を5割まで高め、従来車(ガソリン車)についても、燃費を大幅に改善したモデルに置き換えていく。 政府は20年に温室効果ガスを最大25%(90年比)削減する中期目標を掲げている。燃費改善方針は、目標達成に向けた行程表素案の主要項目として同日、中央環境審議会の小委員会に提出された。 自動車からの温室効果ガス排出は、運輸部門の排出量全体の9割を占める。このため同省は、公共交通の利用促進などと併せて、自動車の燃費の大幅改善が必要と判断した。 素案によると、従来車の燃費は08年までの10年間に約3割改善した。次世代車の普及と従来車の燃費改善とが並行して進めば「燃費の65%改善は可能」と分析している。 また、都市部人口の最大1%が、車を複数

    mapiro
    mapiro 2010/11/22
    HVやEV込みの数字ということだけど,線形で燃費改善の目標を組んでんのかな? / カーシェアリング支援がどういうふうになされるのか,こっちの方が興味深い。
  • レビュー [CORISM] – 最新新車情報、新車評価サイト「CORISM(コリズム)」。新車比較評価、新車試乗記や燃費、価格、新車値引き術など新車購入に役立つ情報が満載!マイナーチェンジ車、特別仕様車なども詳細レポート!

    ガソリンエンジンのSKYACTIV-Gにも増して良かったのがディーゼルエンジンのSKYACTIV-D。というか、性能の高さが分かりやすいのがSKYACTIV-Dだった。 世界一の低圧縮比14.0(ガソリンと同じ数値だがこちらは世界一低い圧縮比だ)を実現するとともに、尿素やNOx吸着触媒などの高価な後処理をすることなく日米欧の厳しい排気ガス規制をクリアする高い環境性能を実現したという。 実際に走らせた印象はさらに良かったと評価したい。まずはエンジンが良く回る。並みのディーゼルエンジンだとレッドゾーンが4500回転あたりから始まって、実際に回る回転数もそれくらいにとどまる。ところがSKYACTIV-Dはレッドゾーンが5200回転とディーゼルエンジンとしてはかなり高く、発進加速などで踏み込んだときは瞬間的にはレッドゾーンに入って5700回転くらいまで回る。 無理して回しても良くないのでそんな運転

    mapiro
    mapiro 2010/11/22
    欧州市場を見据えたときに他社垂涎のディーゼルエンジンに仕上がった模様。これは楽しみ。
  • 中日新聞:トヨタがエコカー拡充 HV軸に全方位戦略:自動車産業ニュース(CHUNICHI Web)