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
この前業務で色々調べていて、PHPのマニュアルに誤りがあることに気付きました。バグ報告をした方が良いだろうと思ったので、合っているのかよく分かりませんが、とりあえずバグ報告をしてみました。
C++17の参考書、江添亮の詳説C++17はすでに書き上げて、来年の出版を待つばかりになっている。 https://github.com/EzoeRyou/cpp17book 次に書く本はC++の入門書にしようと思っているが、入門書を書く前に、少し時間をかけてHaskellを学ぼうと思っている。 なぜHaskellを学ぶのか。Pandocのためだ。 Pandoc 私の本は、Markdownで書いてPandocで各種フォーマットに変換している。アスキードワンゴでは、Pandocを使ってlatexに変換した上で、手作業で出力されたlatexを編集して組版している。つまり、私の参考書の執筆はPandocに支えられていると言ってよい。 さて、アスキードワンゴ編集部(ドワンゴ)は私が本を出版契約している出版社であり、かつ私が雇用契約している会社でもある。アスキードワンゴの編集者は私の編集者であり同僚
最近、手組みホイールの組立て依頼をたくさんいただくようになりました。 手組みのメリットは、完組みホイールにはないオリジナリティを追求できる点や、リムやハブのチョイスや組み方によっては超軽量ホイールも作れるし、剛性や耐久性の高い頑丈なホイールも作れます。リムやハブの種類に限りはありますが、組み合わせのバリエーションでいえは完組みホイールの種類よりも圧倒的に多いです。さらには手組みのほうが同等性能の完組みホイールよりも安く仕上がる場合も多いです。 しかし、手組みで作れるホイールの性能にも眼界はあります。専用設計された特殊構造のリムやハブを使った完組みホイールの方がより軽くて強いホイールを作るうえで有利なのは確かです。それなのにたいしたことのない完組みホイールが多いのもまた確かです。 なぜかこのところ、シマノAFLINEハブでの組立て依頼も多くいただいています。このハブは内装11段変速となってお
こんにちは!「M-1グランプリやるなら教えてほしかったんだけど?」と思っている金城(@o0h_)です。 ちょっと寂しいので、最近読みました「ここは今から倫理です。」のリンクを貼ります。 ここは今から倫理です。 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 雨瀬シオリ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2017/11/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る さて昨日は、英語が聴ける・話せるようになりたい・・・・と思っているところにガツンとくるトミーさんの記事でした。 引き続いてのAdvent Calendar Day16、わたくしからはSlackのbotの話でもいたします。 標準の「自動レスポンス」を再発明してリッチにする 皆さんも、自動レスポンス(という名前でいいのかな・・)は利用しているのではないかと思います。 設定画面で「キーワード」と「反応」を入れると反応
久々のQiita投稿がAdvent Calendarになった@akachochinです。異分野のソフトエンジニアから質問されたこと、個人的に不明瞭な箇所を調べてみたかったことがあり、今回はinitramfs周りの実装の基本的な部分をまとめました。 このあたり、地味ですが、知っていると評価用ボードでとりあえずのLinux環境を構築できたり、意外と有用です。 なお、ソースコードを引用したLinuxのバージョンは4.12.7, アーキテクチャは断りのない限り、amd64もしくはi386です。 initramfsとは initramfsの説明 Documentation/filesystems/ramfs-rootfs-initramfs.txt に概要が書かれています。 日本語訳もあります。このドキュメントはinitramfsを知るためには必読だと思います。 面倒くさい方のために(笑)、かいつま
はじめに 私は複数サイトを運営するweb企業に所属しており、ビジネスサイドの要件に応じてMW周りの要件確認〜構築〜テスト〜引き渡しなどを行うインフラ部門の人間です (社内環境はオンプレミス) 去年は以下の記事を書かせていただきました。一年は早いものです。 Ansible実装したけど既に動いているサーバーの構成管理化ってどうするの!という問題にぶち当たっている Ansibleの経験は2年ほどになります。 この2年、それまで『手順書を作成して手作業で行なっていたインフラ構築を自動化し、コード化する』というPJのど真ん中でPJ推進、構築、運用を行なってきました。 今年は上記のPJの過程で直面した課題やチームに導入していく上で大事だと思ったことを自分の失敗も踏まえて書かせて頂きたいと思います。 読んで頂けたら嬉しい方 開発、インフラのメンバーの総数が50人を超えるような割と大きい組織でAnsibl
この記事は KMC Advent Calendar 2017 - Adventar の17日目の記事です。 昨日の記事はCHY72さんの競プロに疲れた人のNim言語 - (/^^)/⌒●~*$ a(){ a|a& };a です。Nimいいですね、いいです、すごくいいです。 はじめに 今日の記事を担当します📛(KMC_id:kazakami)です。1回生です。(学部1回とは言ってない) 最近後輩がサーバ管理の練習のためにマイクラサーバ建てたりしたこともあってマイクラ熱が再び湧いてきてます。マインクラフトではいろいろな人が色々なものを作っていますが、「minecraft FPGA」でググってもそれらしきものが出てこなかったので新規性チャンスと思いやってみました。 FPGA FPGA(field-programmable gate array)とは動的に回路の構成を変更可能な回路の一種です。典
2017年12月16日、数学界に激震が走りました。……というと少し語弊があるでしょうか。 この日、あの「フェルマーの最終定理」に匹敵するとも言われる数学の重要な予想、つまり未解決問題であった「ABC予想」が京都大数理解析研究所の望月新一氏によってついに解決されたというニュースが、数学界を、いや、世界中を駆け巡ったのです。 science.srad.jp とは言っても実は、ABC予想を証明したとする論文は2012年にすでに発表されていて、そこから5年間ずっと「査読中」、つまりその証明が正しいかどうかの検証中だったのです(5年もかかったというのは、それだけこの証明が独創的で難解だったことの証左でもあります)。 端から見ていた所感として、論文が出た当初は、本当にこれがABC予想の証明になっているのか疑う向きも多かったようですが、最近では、証明はほぼ間違いないのだろう、というような雰囲気だったよう
はてなエンジニア Advent Calendar 2017の16日目です。 昨日は、id:cockscomb さんによる 三点リーダーの位置をOpenTypeフォントでいい感じにする…… - cockscomblog? でした。 最近、各種スマートスピーカーが日本に上陸してきており、私もAmazon Echo DotとGoogle Home Mini を購入しました。 大変便利なので、自分でも色々スキルの開発をしたいな、ついでに最近話題のAWSのSAMとやらも一緒に試してみたいな、と思ってこのエントリを書いてます。 結論 github.com をREADMEの通りに実行することでバババッとlambda functionが完成するので、後は以下エントリ等参照しながら、amazonの開発者ツールからlambdaのarnを登録すると自分のEchoにスキルを登録できてデバッグ等ができるようになりま
この記事は Go Advent Calendar 2017 16日目の記事です。 Goを使用してまだ日が浅いのですが、書いたソースをgolintに通すと必ず怒られてしまいます… もう怒られたくないので、golintのソースを読んで勉強してきたいと思います! はじめに さて、どこでチェックしているんでしょう? それは以下の関数内で呼び出している関数でチェックしています。 func (f *file) lint() { f.lintPackageComment() f.lintImports() f.lintBlankImports() f.lintExported() f.lintNames() f.lintVarDecls() f.lintElses() f.lintIfError() f.lintRanges() f.lintErrorf() f.lintErrors() f.lintE
この記事はGo4 Advent Calendar 2017の12/15のエントリです。 Go2 Advent Calendar 2017の1日目の記事で、go-fluent-clientの紹介 という lestrrat さんの投稿があり、そういえば今年の初めに転職やら色々あって導入までは出来なかった Go の fluent-logger 作ったなということを思い出したので、当時どんな感じで作っていたかを踏まえて簡単に紹介してみようと思います。 daichirata/fluent-logger-go 元のコードに関しては導入しないと決めた時にとりあえずファイルだけ Github に上げてるだけの状態だったので一旦別ブランチに退避して、今回は当時を再現しつつ1からコミットし直してみたいと思います。 そもそもなんでわざわざ作ったかというと、最近は Go をそもそもあまり触っていないので当時と同じ
1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも
Go3 Advent Calendar 2017の16日目です。 皆さんはGo製のツールで好きなツールといったらなんでしょうか? 色々あるかと思いますが、僕はpecoがいちばん好きです。 ということである日に「そうだ、pecoっぽいものを作ろう」という欲求がムクムク湧いてきましたので、やってみました。 pecoの構成要素 pecoの大まかな構成要素としては 検索フォーム 検索結果 上下矢印キーで選択対象を移動 Enterを押したら対象を実行 という感じになります。 そして新しいツールを閃いた これらの構成要素を使うような新しいツールをウンウン唸って考えて、捻り出したのがこれです。 github.com どんなツールかというと、shellの履歴ファイルを参照し、選択したコマンドを元にシェルスクリプトを生成するというツールになっています。 こんな感じのイメージです。 > mino create
Linux Advent Calendar 2017 16日目の記事です。 今日はLinuxのライブパッチ機能について書こうと思います。 以前、Linux-4.0のライブパッチ機能を試してみるという記事を書いたことがあります。 当時は「ライブパッチ?面白そう!」と思いながら、書いた記事に便乗してLinux-4.0のライブパッチ機能を試してみる会(1)を開催したりしていました。それ以降ライブパッチまわりの状況を追わないまま時間が過ぎてしまったので、Advent Calendarに投稿する記事も兼ねて、ライブパッチ機能の現状についてちょっと調べてみました。 Linuxのライブパッチ機能 前述のライブパッチの記事は、ちょうどLinux-4.0がリリースされた頃で、新機能の一つとしてライブパッチ機能が含まれていました。現在のLinuxは 4.14.6 が最新版(Stable)なので、今回は lin
目次とお断り この資料をまとめるに当たって、実際に開発したり運用したりという経験のスニペットから、できるだけ編集して、自分なりに体系化したものです 様々な角度のデータが乱雑なっててわかりにくいかもしれませんが、ご了承いただけると幸いです "1. Dockerとは" "2. Dockerを用いるメリット" "3. docker.ioのインストール" "4. dockerでコンテナの起動" "5. 基本的な操作" "6. Dockerコンテナにsshdなどの必須ソフトウェアをインストールする" "7. dockerコンテナのexportとimport" "8. 機械学習ように調整したコンテナの利用" "9. 実際に使用している例" "10. Docker Hub連係" "11. Docker Compose" "12. Dockerのコンテナとホストマシン間でファイルの共有をする" "13.
この記事は CAMPHOR- Advent Calendar の16日目の記事です。 ytmatsuge です。 普段は六本木の会社で新規事業のビジネスサイドを担当しております。 本日は、非エンジニアの私が、同窓会委員の負担を減らすべく、出欠確認・名簿更新の自動化に携わった話をまとめてみます。 自動確認メールの送信 自動更新名簿の作成方法 上記のような技術的な話はもちろんですが、「母世代でも利用しやすいサービス企画・設計」「最小限のコストで問題解決する方法」など、業務上の目的で実際に利用されるサービスをつくるにあたっていくつかハードルがあったので、少しでも参考にしていただければと思います。 改善前の状況 改善前の状況では、同窓会事務局と卒業生がメールでやり取りをし、 その情報をエクセルに転記しリストを作成していました。図にすると次のような流れになります。 これを見た若者は いや、 LINE
自分の父方親戚のことなんだが、こえーなって思ったから書かせてくれ。 私の親は典型的な昭和の家庭で、父親は社畜母親は専業主婦で子育てを担うという家。 いとこの家も同じような感じだった。 新幹線で往復六時間はかかるようなところに父方の祖父母がいた。 が、祖父が亡くなり祖母一人になってからが地獄だった。 兄弟で介護の押し付け合いがはじまったのだ。 兄(私の父)「お前の家のほうが一時間弱近いだろお前がやれ」 弟「ふざけんな俺は二人の子供を育てて疲れたんだ、お前のところは一人娘でしかももう家を出てるだろ、暇だからお前が行け」 弟嫁「私も嫌よ、長男の嫁が行きなさいよ」 兄嫁(私の母)「なにいってんの?だいたい嫁は義理親の介護義務なんてないのよ」 弟嫁「あ、そうでしたねお姉様!じゃ、私たちは一緒にケーキでも食べましょ!ウフフ」 兄嫁「ウフフ(もともと兄嫁と弟嫁は仲が良い)」 兄「じゃあ仕方ないから俺が見
この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2017の14日目*1であり、且つ後輩が徳島旅行に行っているので、日程がスワップされた結果KMC Advent Calendar 2017の14日目の記事でもあります*2。 はてなエンジニアアドベントカレンダーの13日目の記事は id:amagitakayosi さんのインターネット溶かすボタンできた - マルシテイアでした。KMCアドベントカレンダーの13日目の記事は id:opesan くんの 聖地巡礼記2017 - おぺの日記でした。 さて、今年2017年は素晴らしい年で、フロントエンドのパフォーマンスチューニングに関する良い書籍が2冊も出ました。 Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング 作者: 久保田光則出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/05/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見
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