Masahito Yoshida @hansode @riywo 発音に困るわけではないですが・・・大学時代の教授がフランス語圏で、「ping」を「ピンク!ピンク!」と言ってて、最初、何の事か分かりませんでした。ピンクコマンド。 2010-12-09 13:00:05
Masahito Yoshida @hansode @riywo 発音に困るわけではないですが・・・大学時代の教授がフランス語圏で、「ping」を「ピンク!ピンク!」と言ってて、最初、何の事か分かりませんでした。ピンクコマンド。 2010-12-09 13:00:05
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ」に取り組む多忙な
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ
札幌Ruby会議03 - Regional RubyKaigi 札幌Ruby会議03、お疲れ様でした!本当にいい会議でした、ありがとうございます。 すごいざっくりと感想を言うと「感極まった」とだけ言っておく。あの場にいた時の気持ちはなかなか文章にしづらい。個々の発表で行くと気になるトピックがどうだったとか、この話が良かった、あの話はどうだったみたいなことは言えるのだけど、「札幌Ruby会議」のあの場に居て思ったことはうまく言い表せないんだな。とは言え「感極まった」で止まってては話にならんので、今後どう行動していくかだな。 ちょっと過去の話になるけど、札幌Ruby会議03に参加したきっかけはやっぱりRuby会議 2010でスタッフやったことかな。Ruby会議スタッフで札幌なNiceな人達と会って「札幌Ruby会議やるよ」と言われて、素直に「行きたい!」と思えたので参加を決めた。更にRuby会
札幌Ruby会議03 – Regional RubyKaigi に参加してきました。 (http://www.flickr.com/photos/mamitann/5234356340/) 会場となったメディア MIX ホール、素晴らしかったです。札幌の実行委員の皆さん、良い場所を見つけたものですね!(でも、お高いんでしょ…?) (http://www.flickr.com/photos/hsbt/5233901544/) 今回、弾丸スケジュールだったこともあって(しかも当日の朝は寝坊した)、思い切って「写真は撮らない」と決めてカメラを持たずに参加したので、他の参加者さんが撮影された写真を拝借しながらこのエントリを進めたいと思います。 感極まるほどの一体感 会期中、そして開催終了から数日が経った今も「感極まる」が半ば冗談のように使われているけれど。実際のところ、会場全体が感極まっているかの
12/4(土)に行われた札幌Ruby会議03にスタッフとして参加しました。 結果として、自分にとって非常にとってもよい体験となりました。 自分の価値観や思っていたこと、もやもやしていたことに何か光が見えた気がします。 1. スタッフとして イベントのスタッフになるのは人生で初めてでした。 現在私が取り組んでいるテーマは「おんがえし」と「おもてなし」なのだけど、 (これについてはもう少し言語化できたら記事にする。まだ下書き…) そのうちの「おもてなし」について、何かきっかけが得られるかもしれないと思い勢いでMLに投稿したのが8月。 あの時の勢いを後悔することはありませんでした。 ただ、自分の「おもてなし」スキルはまだまだです。 今回の運営の合間合間で、他のスタッフのさりげない「おもてなし」をたくさん目にしました。 スタッフじゃない方たちの温かい心にもたくさん触れることができました。 私はちゃ
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_ [ruby][planet] 札幌 Ruby 会議 03 で LT をした とても良い Ruby 会議だったと思います. 雰囲気良かったですねー. スピーカーの皆さん, 参加者の皆さん, 実行委員の皆さんありがとうございました. ただ個人的にはとても悔しい思いをしました. LT が時間切れになり伝えたい事を伝えきれなかったからです. 改めて振り返ると, 僕が伝えたかったのは 「僕はコンサドーレが好きなんですが, きっとあなた達も気にいると思います. なので一度試しに一緒に行ってみませんか」 「もし良ければあなたの好きな物事も教えてもらえませんか」 の 2 点でした. あんまり Ruby 関係ないですね. でも, 少なくとも Ruby というつながりでこれだけ価値観を共有できているなら, きっと他の人が面白がれる要素を僕も共有できるかもしれない. と思ったのです. amazone 風に
札幌Ruby会議03に参加しました。 日記フォーム開いてからどうにもまとめられなくて Flickr の sapprorubykaigi03 タグを眺めていたのだけど、会場全体の感じが強く印象に残っています。スピーカーと聴衆の距離が近く、とてもいい会場でした。*1 Lightning Talks 昨年に引き続き、LT で発表もさせていただきました。発表資料はこちら。 或るWebサービス開発のこれから - "オープンWebサービス"という妄想 -View more presentations from Kei Shiratsuchi. そういえばここで書いてないけど Notwife という Web サービスを作ったりしてたので、それについてのこれからをお話ししました。Notwife についてはあらためて書くことにして、ここではちょっと別な話を。 前回の札幌Ruby会議02でも LT 発表をした
Twitter でのあなた宛の mention, favorite, retweet を、notifo という Push 通知サービスを利用して、即座に通知するサービスをリリースしてました。 Notwife is not your wife. Notwife がどんなものかについては、上記のサイトや一緒につくってくれた june29 さんのエントリを見てもらうとして、ここでは、先日札幌Ruby会議03の Lightning Talks で発表した内容のなかから、「(みなさんと)お話ししたいこと!」として後回しにした部分について書こうと思います。 LT 発表にもありますが、Notwife は"オープンWebサービス"を目指し、コード・計画・展望・議論を公開しています。疑問質問ご意見アイデアバグレポートパッチなどなど、なにかあればまずはお気軽に lingr にいらっしゃいませ。 notwife
_ 札幌Ruby会議03でペアプロの話をしてきました 運営委員長&スピーカーとして参加してきました。 スタッフ、スピーカー、参加者のみなさんのおかげで 大変良いイベントになったと思います。 ご参加頂いたみなさん、ありがとうございました。 私の発表資料は以下です。発表直前になんかMacが重くて 調子が悪かったので再起動してみたら、その後さっぱり まともに起動しなくなってしまい、急遽、次の発表者である 島田さんに先に発表してもらい、その間にMacの復旧をしました。 というわけで、発表の最初に復旧手順を挟み込んで発表しました。 発表前は「全然Rubyの話出てこないし、ペアプロなんてもう10年も 前から言われていることだし、何を今更と思われないかなぁ」と かなり不安でしたが、結構同じような悩みを持っている方が 多かったようで、発表後はいろいろな方から反響を頂き大変嬉しかったです。 kwatchさん
去年に引き続き2回目の参加だったけど、今回も色々と勉強になりました。 全体的には「感極まる」というのが合言葉になってしまっていたけど、私にとっては「日常の延長上にあるRuby会議」という感じだったなあ。 感極まってないとかそういうことではなくて、Ruby会議は1000人規模で人を集めて、でかい会場を借りて、2日間とか3日間通しで2~3トラック並列で大々的にやってるけど、そっちはなんていうかどこか現実と乖離した状態というか、日常とは違う「特別」な期間という感じがしていて。 地域Ruby会議は小規模(今回の札幌は160人くらい?だったみたいなので今年のRuby会議の中ホール200よりも少し小さい)だし、1トラックを参加者全員で体験する(つくり上げる)というアットホームな場であるというのがあって、例えばRailsDevConというのが少し前に東京であったんだけど、「気がついたら参加締め切ってたけ
しばらく時間が経ってしまいましたが、12/4(土)に札幌Ruby会議03に参加してきました。 札幌Ruby会議03とは何かについて簡単に説明しますと、先日も参加した(こことかこことかこことかここで、以前書きましたが)プログラミング言語Rubyに関するカンファレンスである「日本Ruby会議」を様々な地域で開催する「地域Ruby会議」の札幌版です。実は私は去年の札幌Ruby会議02にも参加していたので、札幌Ruby会議への参加は今回で二度目となります。 当日の様子についてはすでに様々なレポートが書かれていますし、私もTwitterのほうに散々つぶやいていますのでそちらをご参照いただくこととして、ちょっと思ったこととかを書いてみようと思います。 今回の札幌Ruby会議03は、プログラミング言語Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんを始め、プログラミング言語Rubyの開発者やプログラミング言語R
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