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yomoyomoに関するmasuiのブックマーク (3)

  • MIAU設立に寄せて | WIRED VISION

    MIAU設立に寄せて 2007年10月24日 IT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今週はお休みをいただく予定でしたが、先週急遽設立された MIAU(Movements for Internet Active Users、インターネット先進ユーザーの会)について少し書かせてください。 MIAU の発起人の一人であり、この WIRED VISION にも連載をもたれている白田秀彰氏の文章があればよいのですが、運悪く「網言録」と次の連載の合間にあたっています。当方はこの MIAU の母体の一つになった、白田氏が代表を務めるロージナ茶会の末席を汚しているのですが、多忙のため MIAU についての呼びかけメールを読み落とし何の貢献もできず、また当分動けそうにないので、ここで雑文を書くぐらいしかできないというのもあります。 先週

    masui
    masui 2007/10/24
    確かに何故か絶賛度が足りないぽいのは不思議。この3点に少しでも賛成する奴がいるのも不思議。
  • 書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 | WIRED VISION

    書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 2007年8月22日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) ちょうど小寺信良氏と津田大介氏の新刊『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』(翔泳社)を読み終えたところなので、このに関係する話からブログを始めたいと思います。といっても今回はの内容ではなく(面白いなのでいずれ何度か紹介することになるでしょうが)、書がクリエイティブ・コモンズのライセンスを適用していることについてです。 クリエイティブ・コモンズ(以下 CC)とは、アメリカのサイバー法の第一人者ローレンス・レッシグ教授らが始めた、作者が著作物の権利を独占せずに商用利用などの利用条件を明示できるライセンスを適用することで、それを基にした創作活動を可能にする「コモンズ(共有プール)」の拡大を目指す運動で……といった解説は

    masui
    masui 2007/08/22
    yomoyomo氏新連載。CCの未来について。
  • 日本文学賞今昔物語

    文は、OK's Book Case における「文学賞あれこれ」を読んで思ったことを書き始めたもので、例によってタイトルはあえて大げさにしたものです。 「文学賞の話でいえば芥川賞みたいな「新人賞」じゃなくて、単純にその年で一番優れた小説を選出する賞」となると、谷崎賞よりも個人的には読売文学賞(小説賞)というイメージがある。もっともそれは安部公房の『砂の女』や色川武大の『狂人日記』といった過去の受賞作にして日文学史に残る傑作が浮かぶからで、そうした意味で賞は作品に与えられるものであると同時に、その受賞作が賞の価値を形作りもする。 過去、新潮日文学大賞というものがあって、そうした意味での権威を目指したものだったのかもしれない。実際、これの受賞を逃した権威主義者の大江健三郎が、酒席で選考委員の阿川弘之の顔にグラスを叩きつけたという話もあるくらいだが、そもそもどうして阿川弘之が選考委員だったん

    masui
    masui 2007/02/11
    Yomoyomo氏が文学賞を語る
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