2006年7月9日 (日曜日) 00:07:51 # Life MacBook の iSight. Appleのサイトを見ても、IEEE1394版の資料はあるけれども、内蔵 のものについての資料が全然ないですね。困りました。lsusb -v -s 001:003 でデバイスのありかはわかるし、 sane-find-scanner はそれをなんらかのデバイスとして検出してく れているけど、そこからデータを吸い出す方法は? 00:21:15 # Life sshfs を使ってみる。 fuse対応のカーネルの場合。 現在のユーザがfuseグループに入っている必要があるが、なぜか入っていない。 どうも試験していると、udevがまともに動いていないようだ。 368674と、バグ報告。 それ以外の点については、うーん、ssh さえ通っていればファイルの共有ができるので、非常に便利です。 sftpのプロ
time of universality ― Swatch beat をめぐって Daichi Mochihashi daiti-m@is.aist-nara.ac.jp May 14, 2000 1. beat とは Swatch beatは、スイスの Swatch社が MIT Media Laboratoryの Negroponteとの協力の下に 1998年に発表した、1日を 1000 beat = @1000 に分割する新しい時間単位です。 この単位の下では、 @0 が 0:00、@500 が正午となり、 @1 = 1 beat は 60×60×24/1000 = 86.4秒(1分26.4秒)になります。 有史バビロニア以来の12進法に慣らされた私達にとって、 これはとても魅力的な 提案のように見えます。というのは、 私達は例えば「11時」という時間を聞くと、 無意識のうちに時計を考
Date.W3CDTF クラスは、JavaScript ビルドインの Date オブジェクトを継承して、W3CDTF の入出力に対応します。 今回はテストスクリプトも書いて、初めて JSAN に登録してみました。 W3CDTF とは、RSS などで利用されている『yyyy-mm-ddThh:mm:ss+hh:mm』形式の日時フォーマットです。 複数の形式がありますが、Date.W3CDTF クラスでは以下の形式に対応しています。 2005-04-23T17:20:00+09:00 ⇒タイムゾーン指定あり 2005-04-23T17:20:00Z ⇒タイムゾーン指定なし 昨年書いた jse-date-w3cdtf.js はネイティブのDateオブジェクトを直接拡張するものでしたが、 今回の Date.W3CDTF クラスは、少し行儀良く継承するように書いています。 今回の Date.W3CD
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W3CDTFをPerlで扱う PerlでW3CDTFとエポック秒を相互に変換するためのスクリプトを作ってみました。 (そのためだけに新しくモジュールを入れるのは避けたかったので) Time::Localはたぶん標準でPerlに入っているのではないかと思います。 正規表現はPerlメモ/W3C形式の日時の解析を参考にしました。 blosxom用のプラグインentries_kacheで使用しています。 use strict; use Time::Local; use HTTP::Date; # 比較のため my $samp = &sampledate; print "-----\n"; print "origin: $samp\n"; my $t = wdt2time($samp) || 0; print "str2time: ", str2time($samp), "\n"; print "
日付の表記方法は、文化的な背景の違い、また用途の違いによって様々なフォーマットがあります。多くの場合、特に断り無く使っても問題なく正しい日時を伝えることができますが、文脈や利用者の環境によっては、意外な落とし穴にはまることもあります。誤解なく、かつ効率的に処理しやすい日時表記方法としては、2001-08-02T10:35Zというスタイルの、ISO/W3Cフォーマットがあります。 文化と日付表記 日時表記の国際標準とW3Cノート W3Cの日時フォーマット XML Schemaの日時データ型 タイムスタンプのインターネット標準 そのほか広く用いられる日時の書式 ピリオド区切りによる日付 電子メール、HTTPヘッダなどの日時表記 継続期間の表記 ISO 8601の期間表記 Dublin Coreの期間表記 読みやすさと処理しやすさのバランス 参照文献 文化と日付表記 よく見かける日付の表記法とし
こんにちは。 時刻は午後五時五分をまわったところです。(日本中央標準時) プログラミングと暦 この文書はまだまだ未完成です。 間違いを見つけた方は、おしらせください。 提案もどうぞ。 ここでの対象は、プログラミングにおける暦や時刻のあつかいについてです。 基本的に暦や時刻そのものの話題は含まれません。 また、天文学的な計算もあつかいません。 UNIX における話題 cal(1)| calendar(1)| date(1)| ctime(3)、asctime(3)| getdate(3)| get_date(3)| localtime(3)、gmtime(3)| mktime(3)| strftime(3)| strptime(3)| time(3)| xcalendar 4.0| xcal 4.1| zic(8) 応用プログラム Emacs カレンダーモード| QT プログラミング言語 C
%a 曜日の省略名 %A 曜日の正式名 %b 月の省略名 %B 月の正式名 %c ロケールに応じた日付と時間の表現 %d 10 進数で表す月の日付 (01~31) %H 24 時間表記の時間 (00~23) %I 12 時間表記の時間 (01~12) %j 10 進数で表す年頭からの日数 (001~366) %m 10 進数で表す月 (01~12) %M 10 進数で表す分 (00~59) %p 現在のロケールの AM/PM %S 10 進数で表す秒 (00~59) %U 10 進数で表す週の通し番号。日曜日を週の最初の日とする (00~53)。 // 未対応 %w 10 進数で表す曜日。日曜日を 0 とする (0~6)。 %W 10 進数で表す週の通し番号。月曜日を週の最初の日とする (00~53)。 // 未対応 %x 現在のロケールの日付表示 %X 現在のロケールの時刻表示 %y 1
この文書は、W3C 標準情報 (TR) の覚書 (NOTE)、「Date and Time Format」<http://www.w3.org/TR/1998/NOTE-datetime-19980827> を ToyFish.Net が独自に翻訳したものです。正式な仕様書は W3C のサイトにある英語版であり、その著作権は W3C が保有しています。また、翻訳には誤りがあるかもしれません。見つけた方は、メールまたは投稿ページでお知らせください。 翻訳の最終更新日: 1999 年 10 月 20 日 NOTE-datetime 日時形式 1997 年 9 月 15 日付で W3C に提出 この版 (原文): http://www.w3.org/TR/1998/NOTE-datetime-19980827 最新版: http://www.w3.org/TR/NOTE-datetime 著者:
Submitted to W3C 15 September 1997 This version: http://www.w3.org/TR/1998/NOTE-datetime-19980827 Newest version: http://www.w3.org/TR/NOTE-datetime Authors: Misha Wolf <misha.wolf@reuters.com> Charles Wicksteed <charles.wicksteed@reuters.com> Document Status Status of this document This document is a NOTE made available by the W3 Consortium for discussion only. This indicates no endorsement of it
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