PHANTOM MINDSを聴いた近田春夫さん、水樹さんの歌唱テクニックを大絶賛!が、それと同時に「マッサージやエステに近い」「意味よりアピアランス」と非常に厳しいコメントもしています(※アピアランス=見かけの意。この場合は「表面的・表層的なもの」の意味と思われます)。 近田春夫さんをご存知ない方の為に簡単に説明しておくと、日本のヒップホップミュージックの黎明期を支えたスゴイ人です。その辺の「なっちゃって音楽評論家」とは、明らかに一線を画す方です。 近田春夫の考えるヒット#639 「マッサージやエステに近いかも 意味よりアピアランスの水樹奈々」 実は水樹奈々というシンガーをまったく知らなかった。去年紅白に出たそうだが今回あの番組は見ていない。そもそもアニメソング全般にうといというか、多分あまり得意な世界ではなく、 彼女に限らずそっち系はちゃんと聴いたことがほとんどないのだ。 と、そんなスタ
紅白出場歌手である水樹奈々が、テレビ朝日系アニメ「ハートキャッチプリキュア!」の主役、キュアブロッサムの声を演じることが分かった。昨年に続き今年も好調な出だしの彼女だが、厳しい意見も出ている。「業界には水樹が主役をつとめるとコケるというジンクスがあります」と話すのはアニメ業界関係者。「2009年の作品でも主役級をつとめた『WHITE ALBUM』や主役をつとめた『RIDEBACK』は期待ほど成功したとは言えません」。紅白歌手として世間に認知された水樹にとってはなんとも不名誉なジンクスだ。 水樹奈々は「人気があるけど技術がない」とアニメファンの間でささやかれているという。「ビジュアルやキャラクターが愛されているのは事実ですが、声優としての技術はファンの中でも疑問視されています」(前出のアニメ業界関係者)。さらに、彼女の声優としてのモチベーションを疑問視するのは芸能事務所関係者。「水樹奈々はも
今売り(もう無いかも)の週プレ。「リアル系アイドル」とやらの記事。 http://hyperf.tumblr.com/post/242588922/53-m26426-jpg-mo-ma-pixnet そもそも、'00年代の初頭はアイドルが“歌わない”時代でした。それが'00年代半ばになるとDJがJ−POPでフロアを踊らせるという文化が盛り上がり、ライムスターの宇多丸氏らがやっているイベント『申し訳ないと』がPerfumeの人気に火をつけたりと、ガールポップが台頭した。この動きとリンクして、続々とライブアイドルが出てきました。 嘘つけ。 '00年代初頭なんて近年では一番アイドルポップスが豊穣だった時期だぞ。ちょうど「LOVEマシーン」の大ヒットとモーニング娘。のブレイクでさながらアイドルバブルの様相を呈していた。もちろん歴史的な流れはそれだけではないのだけれど。それにしたって、キラメロもd
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