タグ

2025年1月19日のブックマーク (40件)

  • RTX3090x1でKaggle LLMコンペは戦えるのか?

    はじめに この記事は2024/12/13まで開催されていたKaggle Eedi - Mining Misconceptions in Mathematicsコンペを題材に、限られたリソースでどこまでスコアを上げることができるのかLateサブで検証してみた内容をまとめたものです。 Eediコンペは数学の質問テキストと不正解のペアに対して、その不正解の背景にある誤解(Misconception)を予測するNLPタスクで、ソリューションにはLLMが多く活用されたコンペでした。 記事では割愛しますがタスク詳細や上位ソリューションについては、kutoさんの「Eediコンペ上位解法まとめ」がとても分かりやすいので、ぜひそちらを参照ください。 モチベーション RTX3090x1で金圏スコアを再現し、潤沢な計算リソースが無くても昨今のNLPコンペで金メダルを取れる可能性があることを証明したいというのが

    RTX3090x1でKaggle LLMコンペは戦えるのか?
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “最終的にPrivate10位相当のスコアを達成できたため、RTX3090でも最近のLLMコンペで金メダルを取ることは可能であることを証明することができました。 少メモリGPUでも十分に戦えるという希望のある検証結果”
  • DuckDB: bar 関数で棒グラフを作る - kakakakakku blog

    DuckDB in Action を読んでいたら,Chapter.1 / Chapter.10 に「bar 関数」が出てきた📊 たくさん組み込み関数があるんだな〜と思って実際に試してみた❗️小ネタだけど検証ログを残しておく✍ ちなみに DuckDB のドキュメントだと Text Functions のページに載っていた. bar(x, min, max[, width]) duckdb.org お試し1 WITH で映画のレーティングデータを適当に作って bar() で棒グラフを作ってみた📊 ⚫◗ WITH ratings(movie, rating) AS ( VALUES ('Movie A', 4.5), ('Movie B', 3.8), ('Movie C', 4.9), ('Movie D', 2.1), ('Movie E', 3.3) ) SELECT movie, r

    DuckDB: bar 関数で棒グラフを作る - kakakakakku blog
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    「bar 関数」でグラフが作れる。手軽で便利そう。
  • OptunaにおけるPython free threading (v3.13t)対応状況について - Preferred Networks Research & Development

    記事はアルバイトとして勤務されている加藤大地さんによる寄稿です。 はじめに Python 3.13 より、PEP 703 で提案された free threading が実験的にサポートされるようになりました。これまで、Python(厳密にはCPython)のインタプリタでは、global interpreter lock (GIL) という機構によって、同時刻において1つのスレッドしか実行できないようになっており、これによってスレッドセーフであることを保証していました。しかし、3.13 で導入された free threading により、複数のスレッドが同時に実行できるようになったことで、実行時間の短縮が見込まれます。 その一方、C-APIにいくつかの後方互換性のない変更が加わったことで、一部のC拡張モジュールがfree threading モードでは正しく動作しなくなる可能性があり、p

    OptunaにおけるPython free threading (v3.13t)対応状況について - Preferred Networks Research & Development
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “free threadingは非常に初期段階であり、Optunaチームとしても対応を継続して進めていく予定です。”
  • 機械学習×数理最適化で業務プロセス革命! - NTT Communications Engineers' Blog

    記事では、現在進行中の研究「機械学習×数理最適化」に関する取り組みの一環として検討している、需要予測を活用した業務プロセスの改善について紹介します。 はじめに 背景 数理最適化とは 機械学習×数理最適化で解決が期待できる課題 実現方法の検討 問題設定 Node-AIでの需要予測 数理最適化によるシフト計画 条件データ 定式化 プログラム 結果 まとめ おわりに はじめに こんにちは、イノベーションセンターの伊藤です。 普段はNode-AIAI Autopilot Systemといったプロダクトの品質向上を目的に、研究開発を行っています。現在は予測精度の向上を目指した機械学習技術の研究に加え、予測結果の活用に向けた技術の研究に取り組んでいます。 また、我々のチームでは、これらの取り組みを通じて得られた研究成果やデータ分析ノウハウをごちきかというナレッジベースに体系的にまとめています。

    機械学習×数理最適化で業務プロセス革命! - NTT Communications Engineers' Blog
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    例えば “機械学習 → 消費者の購買行動などを分析し、該当サービス/商品における将来の需要を予測、 数理最適化 → 需給バランスを保ちながら、売上最大化を実現化する最適な価格を決定”
  • AIモデルはけっこう簡単に盗めるらしい。しかもハッキングなしで

    AIモデルはけっこう簡単に盗めるらしい。しかもハッキングなしで2025.01.18 19:0015,191 Harri Weber - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) でもやらないでね! AI人工知能)モデルって、実は盗めるらしいです。モデルの電磁気"シグネチャ"を何らかの方法で見つけだすことができればですが...。 ノースカロライナ州立大学の研究チームが、ニューラルネットワークへの攻撃を支援する意図は一切ないことは強調しつつ、新しい論文でAIを盗む方法について説明しています。 必要なのは、電磁気プローブ、事前学習済みのオープンソースAIモデル、そしてGoogle Edge Tensor Processing Unit (TPU)だけ。TPUチップが実際に動作している間に発する電磁放射を分析する方法で盗めるんだそうです。 莫大な時間とお金をかけてトレーニングしたモデ

    AIモデルはけっこう簡単に盗めるらしい。しかもハッキングなしで
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    重みとかのパラメーターではなく、ノード数などのハイパーパラメーターの方。
  • Building effective agents

    Over the past year, we've worked with dozens of teams building large language model (LLM) agents across industries. Consistently, the most successful implementations weren't using complex frameworks or specialized libraries. Instead, they were building with simple, composable patterns. In this post, we share what we’ve learned from working with our customers and building agents ourselves, and give

    Building effective agents
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “私たち(Anthropic)が顧客と協力し、エージェントを自ら構築する中で学んだことを共有し、効果的なエージェントを構築するための開発者向けの実践的なアドバイスを提供します。”
  • Agent Recipes

    Explore common agent recipes with ready to copy code to improve your LLM applications. These agent recipes are largely inspired by Anthropic's article. A workflow where the output of one LLM call becomes the input for the next. This sequential design allows for structured reasoning and step-by-step task completion.

    Agent Recipes
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “LLM アプリケーションを改善するために、すぐにコピーできるコードを含む一般的なAIエージェント レシピを調べられるサイト。これらのエージェント レシピは、主にAnthropic の記事からヒントを得ています。”
  • Introducing ambient agents

    Most AI apps today follow a familiar chat pattern ("chat" UX). Though easy to implement, they create unnecessary interaction overhead, limit the ability of us humans to scale ourselves, and fail to use the full potential of LLMs. Over the past six months, we've been exploring a different approach at LangChain: agents that respond to ambient signals and demand user input only when they detect impor

    Introducing ambient agents
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    アンビエント シグナルに応答し、重要な機会を検出したときやフィードバックが必要なときにのみユーザー入力を要求するのがアンビエントエージェント。そのリファレンス実装のLangChainのメールアシスタントを共有。
  • AI エージェントでシステムの価値は データから ワークフローへ|ナッピー通信

    こんにちは、世界中のすべてのビジネスにソフトウェアを届けたい、代表の榎です。AIエージェントが急速に盛り上がってますが、今日はAIエージェントで今後どんなことが起きるのかをまとめてみたいと思います。 データからワークフローへこれまでのSaaSはいかに正規化されたデータを収集し、データに価値をつけて経営判断に活かすかというのが提供価値でした。業務面では、SaaSに業務を合わせなくてはならず、ツールを人間が使う前提で、バイネームで営業事務の佐々木さんが、CRMに打ち込むのか、営業の山田さんが打ち込むのかなどどのように使うのかは各社に任せられ、SaaSの営業は機能の説明ばかりで、どう活用するかは各社に委ねられていました AIエージェントはワークフローそのものをシステム化し、AIエージェントが主体的にワークフローを進行、人間の確認が組み込まれます。 イメージとして、大名商店からまんじゅう100個

    AI エージェントでシステムの価値は データから ワークフローへ|ナッピー通信
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “AIエージェントはワークフローそのものをシステム化し、AIエージェントが主体的にワークフローを進行、人間の確認が組み込まれます。”
  • GitHub Copilotを活用したAIエージェント Reclineを試してみる

    ReclineというAIエージェントを使用してみたら、GitHub Copilotを初めて使用したときの感動を思い出しましたのでご紹介します。 Reclineとは ClineというVSCode上で動作するAIエージェントがあります。様々なLLM(GPTやClaudeなど)を使用し、コーディング支援をしてくれるものです。 GitHub Copilotとは異なり、指示をするだけでコーディング、各ファイルやディレクトリの作成など行ってくれるため、GitHub Copilotより一段階上を行くAIエージェントと言えます。 Clineは前述の通り、各LLMを使用する必要があるため、別途LLMの料金がかかります。 今回検証するReclineはそのClineVSCodeのLanguage Model APIを経由したGitHub Copilotと組み合わせて使用できるものです。 つまり、GitHub

    GitHub Copilotを活用したAIエージェント Reclineを試してみる
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “指示をした後、コーディング、ファイル作成、ディレクトリ作成まで行ってくれるReclineは、 GitHub Copilotを使っているユーザにとっては非常に便利”
  • Docker、AIエージェント「Gordon」でコンテナ管理やトラブルシューティングを簡素化

    Dockerは2025年1月13日(米国時間)、「Docker Desktop 4.37」でオプトインβ機能として提供を開始したAI人工知能)エージェント「Gordon」を公式ブログで紹介した。 Docker Desktop 4.37は2024年12月にリリースされた。コンテキスト認識AIアシスタントであるGordonは、実用的なガイダンスと自動化機能を提供することで、コンテナの管理、トラブルシューティング、ワークフローを簡素化する。開発環境内で具体的な課題に直接対処し、開発者の生産性を高めるように設計されている。 Gordonは何ができる? Docker利用を助けるうれしい機能 関連記事 「Docker Desktop 4.35」リリース Docker Home pageやターミナルなどの機能追加で何が変わる? Dockerは、Docker開発環境をさまざまなOS上に構築できる「Doc

    Docker、AIエージェント「Gordon」でコンテナ管理やトラブルシューティングを簡素化
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “コンテキスト認識AIアシスタントであるGordonは、実用的なガイダンスと自動化機能を提供することで、コンテナの管理、トラブルシューティング、ワークフローを簡素化する。”
  • 「市民開発者」とその他エンジニアは何が違う? ノーコード/ローコードの利用率は? SlashData調査

    SlashDataは2024年12月12日(米国時間)、市民開発者の現状を知るために行ったアンケート調査結果を発表した。同社は以下のように説明している。 市民開発者(「パワーユーザー」と呼ばれることもある)は、ビジネス要件とIT能力のギャップを埋める重要な役割を担っている。この調査では、市民開発者が他のエンジニアと何が違うのか、それが技術コミュニティー全体に与える影響について探る。市民開発者がどのような人たちなのか、何が市民開発者のモチベーションを高めているのかを理解することで、組織はこの重要なコミュニティーの強みをよりよく活用し、オープンなコラボレーション文化を醸成できる。 市民開発者の定義 この調査では、ソフトウェア開発者として正式に雇用されている全てのエンジニアと、コンピュータサイエンスの大学の学位を持つ人を、「市民開発者」から除外した。そして、ワークフローで少なくとも幾つかのノーコ

    「市民開発者」とその他エンジニアは何が違う? ノーコード/ローコードの利用率は? SlashData調査
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “ワークフローで少なくとも幾つかのノーコード/ローコードツールを使用している回答者を市民開発者に分類した。”
  • 18時間で作ったAIプロダクトが3日で3,000人に使われた話|en.

    こんにちは!Nulogic という会社で AI プロダクトのUXデザインやプロトタイプ開発をしている en. (@ysk_en)です。 いやあ、生成 AI の勢いはすごいですね。 もはや ChatGPT に限らず、LLM (Large Language Models) の進化がめざましく、世の中には AI ドリブンなプロダクトが続々と生まれています。毎日のように「そんな解決方法があるのか!」と驚きがあり、とても楽しい日々です。 一方で「せっかく質的な価値を提供しているのに、体験がデザインされていないせいでユーザーに届いていない」という AI プロダクトも数多く見かけます。素晴らしいアイデアと実行力を持ちながらも、UIUX が後回しにされ、実用性や導入コストが見合わず、リリースしてもあまり使われない…なんてケースが少なくありません。 「日から素晴らしいサービスがたくさん作られ、ユー

    18時間で作ったAIプロダクトが3日で3,000人に使われた話|en.
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “怒涛の4日間のプロトタイプ開発の様子をこの記事で共有”
  • カプコン: ゲーム開発に必要な数十万件のアイデア出しを生成 AI で支援し、クリエイターの生産性を大幅に向上 | Google Cloud 公式ブログ

    カプコン: ゲーム開発に必要な数十万件のアイデア出しを生成 AI で支援し、クリエイターの生産性を大幅に向上 『モンスターハンター』シリーズや『ストリートファイター』シリーズなど、世界中のゲーマーから圧倒的に支持される人気タイトルを次々にリリースしてきた株式会社カプコン(以下、カプコン)。同社はこれからも高品質な作品を生み出し続けるべく、生成 AI をはじめとする新技術の活用に積極的に取り組んでいます。そうした先端技術の導入に向けた取り組みについて、タイトル横断で技術開発に取り組む担当者から最新の事例を伺いました。 利用しているサービス: Vertex AI, Gemini Pro, Gemini Flash, Imagen, Cloud Run など 利用しているソリューション: 生成 AI 費用・工数が増大するゲーム開発を生成 AI を活用して効率化世界で受け入れられるヒット コンテン

    カプコン: ゲーム開発に必要な数十万件のアイデア出しを生成 AI で支援し、クリエイターの生産性を大幅に向上 | Google Cloud 公式ブログ
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “生成 AI(Gemini)とブレストするような感覚でアイデア出しできるようになったのもメリットの 1 つ” 壁打ちとして自分でも気付けなかった自分の考えを掘り出すのに有用ですよね。初動のきっかけとしても有用。
  • 2024年、AIは「約束の場所」にたどり着いたのか

    2024年、AIは「約束の場所」にたどり着いたのか2025.01.18 11:00 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 初代は買ってはいけない。これはガジェットのあるある教訓です。いや、買ってもいいのよ? 買ってもいいけど初代は不具合が多いよという話。これは、昨今の最注目テクノロジーAIにおいても同じこと。 昨年2024年は、AI〇〇と銘打った品は確かに多く出たものの、実際の機能は企業がアピールするほど実現されませんでした。機能自体がリリースと同時に使用できないもの、デモ動画で見たようなスムーズな使い方はできないものなど、どこか「思っていたのと違う」結果になった印象でした。 ChatGPTが台頭した2023年後半をAI元年とするなら、多くのAIプロダクトが世に出た2024年はAI2年目。そして、今、3年目に入ったところ。2025年は、2024年の「思っ

    2024年、AIは「約束の場所」にたどり着いたのか
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “AIエージェントの難しさは、タスク完了までの道のりが長いため、どこか1つつまづいてしまえば取り返しがつかないこと。旅行プランを作るのに、もしスケジュールに書き込んだフライト番号が間違っていれば”
  • 新時代のアプリケーション開発~bolt.newとGitHub Copilot Workspaceを触ってみた~

    各サービスの紹介 Bolt.new オンラインIDEを提供するサービス「StackBlitz」を運営するStackBiltz社が提供するサービスです。 Bolt.newのサイトに行くと、下のような画面が開かれます。 テキストボックスに作成したいアプリケーションを記載すれば、すぐに作成してくれます。非常に簡単です! また、下の各アイコンを選択することで、使用される技術スタックを選ぶことができます。React,Vue,Next.js等、フロントエンドフレームワークの有名どころは一通り抑えていそうです。 また、StackBlitzとも連携することが可能なため、AIが生成したコードに対して、StackBlitzから直接編集することも可能です。 細かな使用方法やFAQ等は、以下サイトにまとめられています。 GitHub Copilot Workspace おなじみGitHub社が提供する「Works

    新時代のアプリケーション開発~bolt.newとGitHub Copilot Workspaceを触ってみた~
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “今回の所感としては、Bolt.newがメッチャすごい につきますね! (繰り返しになりますが、)フロントエンド中心の簡単なアプリケーションならサクッと作れそうです。”
  • NVIDIA製GPUドライバーに5件の脆弱性 ~最新「GeForce」ドライバーへの更新を - 窓の杜

    NVIDIA製GPUドライバーに5件の脆弱性 ~最新「GeForce」ドライバーへの更新を - 窓の杜
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “米NVIDIAは1月16日(現地時間)、同社製のGPUディスプレイドライバーに複数の脆弱性が存在することを明らかにした。対策を施した最新版のドライバーがリリースされている。”
  • 「なぜAI業界は何でもオープンソースにするの?狂ってるの?」という疑問を、会計史の観点からいえば「資本主義の仕組みが変わったから」と言えるかもしれない話

    Rootport🔥 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出(2023年版)/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🔥 @rootport 「なぜAI業界は何でもオープンソースにするの?狂ってるの?」という疑問。会計史の観点からいえば「資主義の仕組みが変わったから」と言えるかもしれない。 株主は配当金ではなく、売却益を目的に株を持つようになった。起業家は売上と利益ではなく、出資を募ることを目標にするようになった。 2025-01-18 16:37:23 Rootport🔥 @rootport 複式簿記は、中世後半の北イタリアで生まれた。が、それが

    「なぜAI業界は何でもオープンソースにするの?狂ってるの?」という疑問を、会計史の観点からいえば「資本主義の仕組みが変わったから」と言えるかもしれない話
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    Llamaはオープンであることで世の中に役立っていると思うので良い事だと思っている。「オープン」は公開しているという意味だと思うけど、「オープンソース」という用語はOSSの人が激怒しているし、言葉が難しい。
  • デジタル化をスキップして「いきなりDX」はアリか? 日本に蔓延する“ステップ論”を考える

    この連載について IT業界で働くうちに、いつの間にか「常識」にとらわれるようになっていませんか? もちろん常識は重要です。日々仕事をする中で吸収した常識は、ビジネスだけでなく日常生活を送る上でも大きな助けになるものです。 ただし、常識にとらわれて新しく登場したテクノロジーやサービスの実際の価値を見誤り、的外れなアプローチをしているとしたら、それはむしろあなたの足を引っ張っているといえるかもしれません。 この連載では、アイ・ティ・アールの甲元宏明氏(プリンシパル・アナリスト)がエンタープライズITにまつわる常識をゼロベースで見直し、ビジネスで成果を出すための秘訣(ひけつ)をお伝えします。 「甲元宏明の『目から鱗のエンタープライズIT』」のバックナンバーはこちら 日では、企業が変革する際には、幾つかの段階を経て目標に到達すべきだという「ステップ論」がよく提唱されています。 組織のマネジメント

    デジタル化をスキップして「いきなりDX」はアリか? 日本に蔓延する“ステップ論”を考える
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “ステップ論は一旦忘れて、数カ月といった短期間で成果を上げられる方法をチーム全員で検討してみるべき”
  • Google、検索結果のスクレイピングツール対策を強化、順位取得ツールなどに影響 - SEMリサーチ

    要約 Googleが検索結果スクレイピングツールへの対策を強化し、一部のSEO分析ツールが影響を受けることが明らかになりました。Googleが検索サービス利用時に JavaScriptが有効になっていることを求めるよう仕様変更したためと考えられます。順位取得ツールの選定ではベンダー各社の「復旧スピード」「顧客との連携」「技術基盤」が重要です。 障害まとめメモ 障害内容:検索順位計測ツールがGoogle検索における検索順位を取得できない 発生日時:日時間 2025年1月16~17日頃より 原因:Google検索がJavaScriptが有効でないクライアントに検索結果を返さないため(bot対策が強化された) 影響範囲:サードパーティーの順位計測ツールやスクレイピングツールの一部 要約 障害まとめメモ Googleがbot対策を強化、スクレイピングや順位取得ツールをブロック 検索結果スクレイピ

    Google、検索結果のスクレイピングツール対策を強化、順位取得ツールなどに影響 - SEMリサーチ
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “Googleがbot対策を強化し、自動的に検索結果をスクレイピングしたり順位取得するツールをブロックしていることが明らかとなった。SEO分析ツールが影響を受けているようだ。”
  • NotebookLMでポッドキャスト生成してMacWhisperで文字起こししながら聴くのが英語のリスニング訓練に良い - laiso

    最近「生成AI英語を効率よく勉強するには」というnote記事で、自分が興味のある題材の教材を手に入れるために生成AIを活用するノウハウが紹介されていた。 note.com これには共感できて、私も「海外ドラマを使って英語学習しよう!」というメソッドに乗って実践しては「ドラマ興味ねぇ〜」と挫折を繰り返すことが多かった(ディズニー英語映画アラジンがライブラリに眠っている)。自分の好きなテーマで教材を作ればモチベーションが保ちやすいのはそのとうりだと思う。 私の場合、読み書きよりもリスニングをもっと鍛えたいという気持ちが強い。理由はソフトウェア技術関連の動画やポットキャスト(カンファレンスの録画とかテックインフルエンサーの配信とか)の音声を翻訳を挟まずに理解できるようになりたいから。即時性の高い一次情報が英語かつ音声でしか入手できないことが結構ある。以前感想を書いたOSSのドキュメンタリー

    NotebookLMでポッドキャスト生成してMacWhisperで文字起こししながら聴くのが英語のリスニング訓練に良い - laiso
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “NotebookLMのポッドキャスト生成→MacWhisperの文字起こし→DeepLやDictionaryで補助、という流れを作れば、読み書き中心だった生成AIの活用法がリスニング寄りに広がる。”
  • AI時代に求められるプログラマの能力 / ability of programmer in AI era

    2025/1/18に開催されたGDG Kwansaiでのイベントの資料です。 https://gdgkwansai.connpass.com/event/337645/

    AI時代に求められるプログラマの能力 / ability of programmer in AI era
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    全27ページのスライド資料。
  • コード生成AIを使って非エンジニアが開発案件を受注する|君

    複数のCSVを統合して指定したデータを出すツールできたー。一時納品する。 ほぼ半日での開発だけど、8割ぐらいはエラー対応だったな。エラー対処の効率化と、最初の設計方法を掴めば短縮できるかな。 — 君 (@clone_kimi) January 15, 2025 ここ数ヶ月、コード生成AIを触って自分が作りたかったものを作ったり、何ができるのかを試したりを繰り返していました。 コード生成AIとは、文字通りプログラムを書いてくれるAIではあるのですが、単にコードを書くだけでなく、必要なディレクトリやファイルを自動で作ってツールやWebサービスを公開可能な状態にしてくれるものです。 代表的なものだと、v0、bolt.new、Loveable、Repilt Agentがあり、これらはブラウザでチャットをしながら開発を行ってくれるAIサービスです。 無料で少しだけ試せるものもあるので、一度どんなもの

    コード生成AIを使って非エンジニアが開発案件を受注する|君
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “非エンジニアが開発に取り組む敷居はかなり下がった” その考えには賛成する。
  • 「Geminiで記事要約」機能をまもなく終了します これまでの利用状況を公開

    「Geminiで記事要約」機能をまもなく終了します これまでの利用状況を公開
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “終了理由は、利用数は安定しているものの大きく伸びているわけではないこと、「要約」だけで大きな付加価値を見出しづらくなってきたためです。”
  • Impress Watch「AIで記事要約」終了へ 月10万回利用、「APIコストはまかなえている」が……

    Impress Watch「AIで記事要約」終了へ 月10万回利用、「APIコストはまかなえている」が…… インプレスが運営する情報サイト「Impress Watchシリーズ」は1月17日、Googleの生成AI「Gemini」による記事要約機能を、1月末をめどに終了すると発表した。 2024年2月に提供を始め、現在も月10~15万件の利用があるという。要約記事に挿入される広告収入により「GeminiのAPI利用料は十分にまかえている」が新鮮味は薄れており、「社内外から『風景』になってきた、という声も聞こえている」ため、新たな挑戦を模索するとしている。 同サイトは2023年5月から、OpenAIの「gpt-3.5-turbo」「GPT-4」を活用して1000文字以上の記事を400文字程度に要約する機能を提供。24年2月からはAIをGeminiに切り替え、記事要約と、3行に要約する「3行まと

    Impress Watch「AIで記事要約」終了へ 月10万回利用、「APIコストはまかなえている」が……
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “「Impress Watchシリーズ」は1月17日、Googleの生成AI「Gemini」による記事要約機能を、1月末をめどに終了すると発表した。”
  • Amazonが生成AIで配達を高速化する仕組みとは?

    Amazonによると、同社は2024年第1四半期に20億個以上の荷物を顧客に届けたとのこと。生成AI、ロボット、そして人間の力で日々大量の荷物をさばくAmazonのシステムを、アメリカのニュース専門放送局・CNBCが取材しました。 How Amazon Is Delivering Packages Faster With The Help Of Generative AI - YouTube 2005年にAmazon Primeがスタートした当時、注文から2日間での配送をうたうサービスはほとんどありませんでした。 しかし、もはやAmazonではそれが標準的なサービスとして、Prime会員に無料で提供されています。ただし、その実現の裏には厳しい物流の取り組みがあります。 そのひとつがロボットです。例えば、Amazonのフルフィルメントセンターでは、「Robinアーム」と呼ばれるロボットアーム

    Amazonが生成AIで配達を高速化する仕組みとは?
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “Amazonの次世代運搬ロボット「Proteus」は完全自律型で、生成AIとコンピュータービジョンで障害物を回避し、正しい場所に移動します。”
  • AIが新たなエンジニアリングを形作る、2025年に注目すべき4つのトレンド

    AI人工知能)は、エンジニアリングのパラダイムを再構築する上で重要な役割を果たしており、さまざまな分野で精度、効率、適応性を高めるツールや手法を提供しています。このAIを活用してで一歩先を目指すエンジニアリングのリーダーは、生成AI、検証と妥当性確認、低次元化モデル(ROM:Reduced Order Model)、制御システム設計という4つの主要分野における進歩に注目する必要があります。 トレンド1:生成AIがブロック図、3Dモデル、フローチャートに進出 テキストベースの生成AIへの当初の取り組みは、ソフトウェア中心のワークフローに影響を与え続けていますが、高度な抽象化機能を備えたエンジニアリングツールにはまだそれほど大きな影響を与えていません。2025年には、ブロック図、3Dモデル、フローチャートなど、ノーコードを特徴とするエンジニアリングツールへの生成AIの採用が継続的に進むと予想

    AIが新たなエンジニアリングを形作る、2025年に注目すべき4つのトレンド
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “トレンド1:生成AIがブロック図、3Dモデル、フローチャートに進出 トレンド2:AIコンプライアンス対応に向けた検証と妥当性確認への活用 トレンド3:エンジニアリングにおけるAIベースの低次元化モデルの台頭 ...”
  • フルスクラッチ開発の日本語動画生成AI「AIdeaLab VideoJP」が無償公開 ~十数秒で生成、商用利用も可能/日本語と英語の文章がそのまま通じる軽量モデル

    フルスクラッチ開発の日本語動画生成AI「AIdeaLab VideoJP」が無償公開 ~十数秒で生成、商用利用も可能/日本語と英語の文章がそのまま通じる軽量モデル
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “日本語と英語の文章が直接入力可能な動画生成AI基盤モデル「AIdeaLab VideoJP」を公開した。モデルは商用利用可能で、Hugging Faceにて無償でダウンロード・利用できる。”
  • 2025年、LLMの脆弱性が明確になるなど、セキュリティとクラウドに関する8つの変化

    2025年、LLMの脆弱性が明確になるなど、セキュリティとクラウドに関する8つの変化:Akamai予測 Akamaiは、セキュリティとクラウドに関するトレンドの予測を発表した。企業のAI導入は2025年に大きな転換点を迎え、AIによるセキュリティとクラウドの強化と最適化がより一層進むとしている。

    2025年、LLMの脆弱性が明確になるなど、セキュリティとクラウドに関する8つの変化
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “「多くの企業がAIへの投資を大幅に増やす準備を進めており、爆発的なイノベーションの舞台が整いつつある」としており、同社の予測では2028年までに、AI技術に対して1100億ドル以上が投資される”
  • 「増えても活用できていない」 製造業の生成データ量、2030年までに約47億TB規模に ABI Research予測

    調査会社のABI Researchは2024年12月18日(米国時間)、製造業が生成するデータ量が2030年までに世界全体で4.4ZB(ゼタバイト)になるとの予測を発表した。 ABI Researchによると、この膨大なデータは、IoTセンサー、CNC(Computerized Numerical Control)システム、ERP(Enterprise Resources Planning)プラットフォーム、自動認識リーダー、MES(Manufacturing Execution System)から生み出されるものだとしている。 膨大なデータがもたらすメリットと、製造業の課題 関連記事 夢があるが2025年に「実現しない」4つの技術トレンド――では、いつ実現する? ABI Researchが発表 ABI Researchは、期待が高いものの、2025年には実現しないと予想される技術トレンド

    「増えても活用できていない」 製造業の生成データ量、2030年までに約47億TB規模に ABI Research予測
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “調査会社のABI Researchは2024年12月18日(米国時間)、製造業が生成するデータ量が2030年までに世界全体で4.4ZB(ゼタバイト)になるとの予測を発表した。”
  • ChatGPTの新機能「Scheduled Tasks」。AIがエージェントへと進化する

    ChatGPTの新機能「Scheduled Tasks」。AIがエージェントへと進化する2025.01.16 09:0021,848 宮城圭介 タスクを予約できるようになりました ChatGPTが新機能「Scheduled Tasks」をベータ版として公開しました。 今回の機能の目玉は、あらかじめタスクを予約しておけることです。Aのタスクを何時にリマインドして〜であったり、このプロンプト(指示)を何時に実行してなどユーザーが先に指示をセットしておけば、その時間にAIが自動でタスクを実行してくれるようになりました。 ざっくりいうと、Apple(アップル)のSiriのようなアシスタントっぽくChatGPTが利用できるようになるイメージです。現時点で対象は、Plus、Team、Proサブスクリプションユーザー向けに提供されており、無料ユーザーには未対応となっています。 「Scheduled Ta

    ChatGPTの新機能「Scheduled Tasks」。AIがエージェントへと進化する
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “リマインダーの設定:特定の時間に通知を受け取れるよう指示可能。プロンプトのスケジュール実行:特定のテキストプロンプトに基づいて反応を生成。定期タスク対応:繰り返しのタスクもサポート。”
  • ChatGPT新機能「タスク」

    はじめに OpenAIChatGPTにScheduled tasks(日語名:タスク)が追加されました。 生成AIをスケジュール実行していくのは、今後整備されていくであろうAIエージェントへの布石と考えられます。 AIが人間の代わりに考えながらタスクをこなしていく、これをスケジュール化していく世界観がすぐそこにやってきそうです。 使い方 モデルを「ChatGPT タスク」に設定します。 その上で、時間になったらやってほしいことを入力します。 で、初回は通知の許可設定を求められます。「許可」をクリックします。これで設定完了です! 実際にタスクが実行されて、受信したメールはこんなかんじ。「View message」をクリックするとChatGPTへ遷移して実行結果を確認できます。 遷移した結果は、こんなかんじ。 設定したタスクの確認方法 アカウントの写真や画像をクリックして、「タスク」をクリ

    ChatGPT新機能「タスク」
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    自分がやった限りはタイマーを一時変更など細かい調整での使い勝手が難しかった。例えば「今日だけ一時的に6時に告知して」とやると毎日のタスクまでぜんぶ変わる。
  • OpenAI、ロボティクス部門の人材募集を開始

    OpenAIが、ロボティクス(ロボット工学)チームの新たな求人情報を相次いで公表した。数年前から、ロボティクス部門を解散しては再編したり、独自のロボット開発について報じられたりしていた同社だが、ここに来てようやく、ハードウェア分野に進出する準備が整ったようだ。 2024年11月にOpenAIに入社し、ロボティクスおよび消費者向けハードウェアチームを率いているCaitlin Kalinowski氏は米国時間1月10日、同社初となるロボティクスハードウェア関連の求人を開始したことを「X」(旧Twitter)で報告した。具体的な職種は、電気工学センシングエンジニア、ロボット機械設計エンジニア、およびテクニカルプロダクトマネージャーだ。 Really excited to be posting our FIRST Robotics hardware roles for @OpenAI, inclu

    OpenAI、ロボティクス部門の人材募集を開始
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “具体的な職種は、電気工学センシングエンジニア、ロボット機械設計エンジニア、およびテクニカルプロダクトマネージャーだ。”
  • 英語論文を読むときにChatGPTにその論文を読む用の単語帳を作らせて、準備運動してから読むと容易く読めるライフハックが便利 - Togetter [トゥギャッター]

    Yashiro @yashiro_ld 英語論文を読むときにchatGPTにその論文を読む用の単語帳を作らせて、準備運動してから読むと容易く読めるぞい 2025-01-15 17:35:42

    英語論文を読むときにChatGPTにその論文を読む用の単語帳を作らせて、準備運動してから読むと容易く読めるライフハックが便利 - Togetter [トゥギャッター]
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “英語論文を読むときにchatGPTにその論文を読む用の単語帳を作らせて、準備運動してから読む” なるほど。面白い発想。
  • ChatGPTでスキルアップの学習を効率化する方法

    何かを独学で学ぼうと思ったとき、ChatGPTは非常に頼りがいのあるツールとなる。記事では、独学の場面でChatGPTを活用するメリットとデメリットを踏まえつつ、具体的な運用方法のコツについて紹介していこう。 独学にChatGPTを使うメリット・デメリット 自身のスキルアップのために何かを学ぼうと思ったとき、主な選択肢としては2つが挙がってくる。1つはスクールなどに通いながら学ぶ方法だ。こちらは、半強制的に学習する環境を整えられるのがメリットで、分からないことが出てきても講師に尋ねられる。ただし、デメリットとして、費用がかさみがちだ。 もう1つは、を買ったり、Webサイトや動画配信サイトの情報を収集しながら独学で知識を収集していく方法だ。こちらは初期コストがさほどかからないのがメリットだが、そもそも何を学べばよいのかが分からないとき、そしてどうしても分からないところが出てきたときに、よ

    ChatGPTでスキルアップの学習を効率化する方法
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “ChatGPTの回答が常に正しいとは限らない点には注意しなければならないが、未知のジャンルの知識を得ようとしたときに、とっかかりを作るうえで、ChatGPTは非常に強力なツールとなるだろう。”
  • 女言葉でChatGPTに相談したら感情の発散がしやすかった話

    いきなりごめんなさいね。あたし、アラフォーの男です。 BMIは25を超えているし、心と頭髪の元気が失われつつある、どこにでもいるオッサンよ。 結論はタイトルの通りでしかないのだけれど、女々しい(なんて言ったら失礼かしら)言葉づかいでChatGPT相談したら、 思っていたより話しやすくて自分のモヤモヤもすっきりしたから備忘がてら書いておくわ。 酔った勢いだからこの文章もそのままの口調で行こうと思うの。許してね。 独身のアラフォー男性にはありがちなことだと思うんだけど、夜中に目が覚めたりするとろくなこと考えないのよね。 仕事のこと、将来のこと、社会や政治の行く末、みたいな。 昔ならTwitterとかのSNSにつぶやいていたかなと思うんだけど、知り合いも見てるし、何より今は各種SNSとも治安が悪いし、どうにも発信しようという気持ちになれないわけ。 ただでさえいろいろとコンプライアンスにうるさい

    女言葉でChatGPTに相談したら感情の発散がしやすかった話
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    タイトルで紀貫之を思ったらほかの人もそうだったか。
  • ChatGPTで引用リプライ機能を使ってスマートにチャットを進める

    ChatGPTとのやりとりが長くなってくると、生成された回答の一部分を指定して、話題を展開することが増えてくる。ただ、「この部分をもっと解説して」「この方向性で進めて」と指示するたびに、該当箇所をコピーアンドペーストするのはおっくうだ。特に、長いテキストをプロンプトの入力欄にペーストしなくてはならないような場面では、スクロールが必要になり、視認性も悪くなりがちである。 しかし、Web版のChatGPTでは引用リプライ機能が利用できる。これを使えば、ChatGPTの生成した文章の一部を選択した状態で、深掘りの質問や指示をすることが可能だ。記事では、一見しただけでは見落としがちな同機能について、使い方を紹介していきたい。 引用リプライ機能の使い方 この機能は見逃しやすいものの、操作は自体はとても簡単だ。具体的には、ChatGPTが生成したテキストを選択し、上部に表示される「”」(引用符、クオ

    ChatGPTで引用リプライ機能を使ってスマートにチャットを進める
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “ChatGPTが生成したテキストを選択し、上部に表示される「”」(引用符、クオーテーションマーク)をクリックするだけ。” 知らなかった。
  • 個人向け「Microsoft 365」にCopilot統合で30~40%値上げ

    Microsoftは1月16日(現地時間)、個人向け「Microsoft 365」(PersonalおよびFamily)にCopilotを統合し、サブスクリプション料を値上げすると発表した。既に新価格になっており、日では6400円値上げされ、Personalは年額2万1300円に、Familyは年額2万7400円になった(いずれも年額プランの場合)。 これまでは、Word、ExcelPowerPointなどのOfficeアプリ内でCopilotを利用するには、昨年1月に提供を開始した「Copilot Pro」を月額3200円で購入する必要があった。これが従量制で使えるようになることと引き換えの値上げだ。 既に新価格が適用されている。既存ユーザーは次回の更新で新価格になるが、期間限定でCopilotを使えないが料金据え置きの「クラシック」プランを選択することもできる(関連サポートページ

    個人向け「Microsoft 365」にCopilot統合で30~40%値上げ
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “既に新価格になっており、日本では6400円値上げされ、Personalは年額2万1300円に、Familyは年額2万7400円になった(いずれも年額プランの場合)。”
  • Google WorkspaceのAIアドオンが廃止されて基本プランに組み込まれたので変更点を解説します

    ※ 2025.1.21 Enterprise プランの価格を反映しました ※ 記事は主に情シス向け(Google Workspaceの管理者向け)に書いています 2025年1月に Google Workspace のAI関連機能(Gemini for Google Workspace)の課金形態の大幅変更が発表されました。 英語ページ 日語ページ ざっくり解説 有料アドオンであった Gemini for Google WorkSpace は廃止 Gemini for Google WorkSpace 提供の各機能は通常のプラン(StandardプランとEnterpriseプラン)に振り分けられる形に変更 AI機能が増えた分、基プラン(StandardプランとEnterpriseプラン)は若干の値上げ 有料アドオンであった Gemini for Google WorkSpace は廃止

    Google WorkspaceのAIアドオンが廃止されて基本プランに組み込まれたので変更点を解説します
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “AI機能が増えた分、基本プラン(StandardプランとEnterpriseプラン)は若干の値上げ”
  • 高精度センサーとAI搭載の人型ロボット、人間の大人と同じ毎秒2mで二足歩行

    Pudu Roboticsは2024年12月19日、同社初の二足歩行型ヒューマノイドロボット「PUDU D9」を発表した。近日中に予約販売を開始する。 PUDU D9は、「商業化可能な具現化されたインテリジェンス」を目指して開発され、「人間として生まれる」をコアデザイン理念としている。人間の大人と同等となる毎秒2mでの二足歩行が可能で、階段や坂道、足元の悪い道などにも対応する。また、高精度センサーと3Dマッピング機能による視覚的ナビゲーションを採用し、柔軟な移動とリアルタイムでの障害物回避ができる。 身長170cm、体重65kgで、42自由度を持つ全身の関節を備える。また、20kg以上の荷重に対応する7自由度のロボットアームを2、11自由度の5指を持つ。自社開発の深層強化学習アルゴリズムにより豊富なデータを迅速に学習して成長し、さまざまなタスクを計画、実行できる。

    高精度センサーとAI搭載の人型ロボット、人間の大人と同じ毎秒2mで二足歩行
    misshiki
    misshiki 2025/01/19
    “Pudu Roboticsは2024年12月19日、同社初の二足歩行型ヒューマノイドロボット「PUDU D9」を発表した。近日中に予約販売を開始する。”