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copyrightとwebに関するmn_krのブックマーク (10)

  • Amazon.co.jp: 「どこまでOK?」迷ったときのネット著作権ハンドブック: 中村俊介: 本

    Amazon.co.jp: 「どこまでOK?」迷ったときのネット著作権ハンドブック: 中村俊介: 本
  • ニコニコ動画のお粗末:山形浩生(評論家兼業サラリーマン)(Voice) - goo ニュース

    ニコニコ動画のお粗末:山形浩生(評論家兼業サラリーマン) 2009年9月23日(水)13:00 無根拠な抗議 インターネットの発達で、紙のや雑誌は滅びる――そういわれてから何年たつだろう。そしてそろそろ事態が動きはじめたかと思われる節がある。まずグーグルが世界的にすさまじい量の書籍の電子化に乗り出した。コンテンツはこれでかなりの蓄積ができた。またリーダー機器の面では、日では未発売だがアマゾン・コムがキンドルという電子ブックリーダーを発表し、一定の成功を収めている。流通も、アマゾンの電子ブック販売や、アップルのiTunesストアなどが手法をほぼ確立しつつある。 だがその過程で、電子メディア特有の問題も次第にあらわになりつつあるようだ。それを示す事件が最近立て続けに起きている。 アマゾン・コムのキンドル用に、オーウェル『1984年』『動物農場』の電子ブックを買った人は、6月に驚愕した

    mn_kr
    mn_kr 2009/09/24
    “デジタルメディアが紙媒体を置き換えるなら紙媒体で重視されている規範をどう維持するのか考えるべき...目先の個人的な快・不快なんかより重要...私企業の倫理だけに任せられないならどんな規制がありうるだろう?”
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    mn_kr
    mn_kr 2009/08/21
    “7月に東証マザーズに上場したクックパッド|著作権法上もレシピは保護の対象となる「著作物」ではないという見方が主流”
  • 売れない学術書の著者が集まりグーグル電子図書館への対応を議論する - 池田信夫 blog

    情報通信政策フォーラムのセミナーの記録。 私には文芸家協会や一部の出版社が何を騒いでいるのか、さっぱりわからない。ブック検索を使ってみればわかるが、これはの一部を「立ち読み」できるだけで、それによってが売れなくなる可能性はない。著作権というのは、しょせん金銭的な権利なのだから、「著者の尊厳」がどうとか騒ぐのはナンセンスだ。そもそもこのサービスは公共的なもので、国会図書館も今回の補正予算で127億円を計上してデジタル化とネット公開を進める。外資がやるのには怒るが、お上がやるのには文句をいわないのか。 権利意識の希薄な日で、こんな話が大騒ぎになるのは奇観である。彼らは「プライバシー」とか「著作権」を騒ぎ立てるのが権利にめざめた「近代人」だと思っているのかもしれないが、これは逆だ。こういう疑わしい権利を「自然権」として絶対化するのは、フランスやドイツなど後進国の法体系である。英米では、

    mn_kr
    mn_kr 2009/05/29
    “英米では、権利というのは慣習や妥協の積み重ねにすぎない。著作権も出版ギルドの独占を守る制度として生まれたので、マスメディアというギルドが滅亡すればなくなるだろう”
  • [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit du Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19)

    _ [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. [追記] せっかちな人のためのまとめ。 梅田望夫さんは、十年近くオープンソースを取り上げてきたと自称している。 それなのに、いまだにオープンソースを正しく理解できていない。 それどころか、オープンソースを不当に貶めることばかり言っている。 なので、オープンソースについて語るのはもうやめてほしい。 というか、みんなもそんなことを彼に期待しないでね。 梅田望夫さんについては、以前にも「いわゆる商用ソフトウェア」や「間違いだらけのオープンソース記事」で、オープンソースとバザール・モデルを混同していると指摘しましたが、いまだにしつこくその誤解を持ったままのみならず、オープンソースの価値を不当に貶めているの

    mn_kr
    mn_kr 2009/05/24
    オープンソースと“(無報酬の)「バザール・モデル」”は別物であるらしい(そして梅田氏の翻訳プロジェクトは後者に属するとのこと)。勉強になる。
  • 西田ひかるさん 絶賛公開中の『スラムドッグ$ミリオネア』を「ダウンロードして観た」|ガジェット通信 GetNews

    タレントで主婦の西田ひかるさんが、自身のブログで「スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観ました」と発言していることが判明。2009年5月20日現在、映画『スラムドッグ$ミリオネア』は日で絶賛公開中であり、配給をしているギャガによると「ロングラン上映はほぼ確定しています!」と、取材班にコメントしていた。 映画館でしか観られないはずの『スラムドッグ$ミリオネア』をダウンロードして観る!? この『スラムドッグ$ミリオネア』をダウンロードして観るには、ふたつの方法があると考えられる。ひとつは「ダウンロードレンタルシステムを利用する」、もうひとつは「インターネット上に違法にアップロードされている映画データをダウンロードする」。前者は日では観られない仕様になっており、西田ひかるさんが日で『スラムドッグ$ミリオネア』をダウンロードして観たとなると……。 しかし、現在は西田さんのブログから “

    西田ひかるさん 絶賛公開中の『スラムドッグ$ミリオネア』を「ダウンロードして観た」|ガジェット通信 GetNews
    mn_kr
    mn_kr 2009/05/20
    “『iTunes』は登録している国によって表示する品物が違っており、日本で登録したIDは日本のものしか売られずアメリカで登録したIDはアメリカの商品が表示される仕組みになっている”|ウェブ上の無国境性の一つの例示
  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての

    mn_kr
    mn_kr 2009/02/26
    “グーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効”
  • 角川グループ YouTubeからの月間広告収入1000万円超を達成 - アニメ!アニメ!

    角川グループがYouTubeにアップロードされた自社グループ コンテンツから得た告収入が、昨年末に月間1000万円の大台を超えていることが明らかになった。 角川グループホールディングスは2008年1月にグーグルと提携を行い、動画共有サービスのYouTube上で協業することを明らかにした。その後、自社がアップロードするコンテンツだけでなく、ユーザーが自社のコンテンツを利用してアップロードした動画も積極的にビジネスに活用することを決めた。 角川グループはユーザーがアップロードした自社コンテンツの動画を自社の基準により、掲載許諾(公認バッジ付与)の是非、広告掲載、収益の配分などを決定する。角川グループが許諾をするコンテンツには、PV以外の短い編やMADと呼ばれる二次創作が含まれていることなどが発表当時大きな話題を呼んだ。また、広告を付加することでビジネスでの収益化も目指した。 今回月間10

  • asahi.com(朝日新聞社):坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は「音楽表現のありよう」を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽

  • 小寺信良の現象試考:自分の意志とコピペの間にそびえ立つ壁 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    何か遠くの方から「いわゆるコピペ問題についてどう考えるか」というお題を貰ったような気がするので、考えてみることにする。そもそもコピペというのが問題であるという事になったのは、大学生のリポートにコピペが増えているということが発覚した、2005年あたりからだったように思う。 学校のリポートというのは、人が理解しているかどうかをアピールするためのものだから、理解の部分をすっ飛ばしてどこかから拝借したもので体裁だけ整えるというのは、サボリやズルと言われても仕方がないことだろう。そもそも学校側が学生にリポートを出させるのは、世の中こうやって自己学習して行くもの、という滑走路を走らせるためのものなわけだから、自分で走らないヤツがしかられるのは、まあ仕方がないことである。 しかし、このコピペズルが可能という方法が成立したきっかけは、やはりネットの検索エンジンの力と、多くの文書がコンピュータによって作ら

    小寺信良の現象試考:自分の意志とコピペの間にそびえ立つ壁 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    mn_kr
    mn_kr 2008/08/19
    “社会というのは常に、倫理と効率のバランスで進んでゆく”。そして一極に振れたあとは必ず揺り戻しが起こる。
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