近所にもある!2Fまではテナントが入ってて、エスカレーターがそこから先は止められていて立ち入り禁止になってる建物…
近所にもある!2Fまではテナントが入ってて、エスカレーターがそこから先は止められていて立ち入り禁止になってる建物…
8年間住んだマンション(3LDK)から引っ越す際に退去費用を30万ほど請求された。 特に破損させたようなところはないと思ってたのでびっくり。家賃は10万円ちょっとで敷金は15万円ほど預けてた。 退去精算書を見てみると、項目・金額・負担割合しか書いていなかった。 例えば、壁紙の張替えという項目なら、 項目:壁紙張替え 金額:120,000円 負担:50% のような感じ。 (金額・負担割合はかなり近しいダミーです) とにかく納得がいかなかったので、一度、現場で不動産業者と話をすることにした。 また、そういった知識がなかったので、後で聞き返せるようにやっすいレコーダーを買って、 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」PDFをあらかじめ読んで、現場でも見られるようにしておいた。 いざ、話し合いの現場には、不動産業者の課長と建物を所有する会社の課長がきた。 はじめに「素人なので後で聞
アトランタ(CNN) 地上に縛りつけられた生活から抜け出し、空中に浮かぶビルで自由に暮らせたら――。そんな願いをかなえる未来型の建物の構想が発表され注目を集めている。 米ニューヨークの建築事務所「クラウズ・アーキテクチャー・オフィス(CAO)」が発表した「アナレンマ・タワー」はなんと、地球周回軌道に乗せた小惑星からケーブルでビルをつり下げるという構想だ。 ビルは「ホーム」と呼ばれる都市の上空を拠点に、北半球と南半球の間を毎日行き来する。拠点都市としては、米国よりはるかに建設費の安いドバイが提案されている。 欧州宇宙機関(ESA)の探査機「ロゼッタ」が彗星(すいせい)に着陸し、米航空宇宙局(NASA)が小惑星のかけらを月の周回軌道に乗せる計画を進めるなど、宇宙開発技術の急速な発展とともに、構想が実現する可能性は高まっている。 設計担当者がCNNに語ったところによると、ビルの建材には軽量で耐久
JR大阪駅の「アトリウム広場」からヨドバシカメラ・マルチメディア梅田方面へ抜ける仮設階段が3月27日に閉鎖された。毎日大勢の人が利用していたこともあって、関西では多くのマスコミが報じており、関心の高さが伺える。利用者は今後、うめきた広場へ降りる大階段(とその手前にある小さなエスカレーター)を使うことになるが、以前より大回りになる上、大階段は屋根がないため、利用者からは「不便になった」という声が上がっている。 大阪駅とヨドバシ梅田(左後方)方面を結ぶ「本来のルート」である大階段そもそもこの仮設階段は、もともと計画にはなかったもの。大阪駅と商業施設が一体となった「大阪ステーションシティ」と、北側にある「グランフロント大阪」の整備が同時期に完了する予定だったため、当初から大階段がメインルートとなるはずだった。だが、グランフロント大阪の完成が2年ほど遅れたことから、当面の移動ルートを確保するため仮
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