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blockchainに関するmotchangのブックマーク (30)

  • セクシー女優の波多野結衣さん、単なる写真をデジタル資産「NFT」にすることで仮想通貨界隈から7分で1.7億円を引っ張ることに成功 : 市況かぶ全力2階建

    社名ロンダリング4回のクオンタムソリューションズ「約20億円のNVIDIA製サーバーを販売すると発表しましたが、実は購入者から発注書を貰えていないので取引を中止しました」

    セクシー女優の波多野結衣さん、単なる写真をデジタル資産「NFT」にすることで仮想通貨界隈から7分で1.7億円を引っ張ることに成功 : 市況かぶ全力2階建
  • FinTech の曲がり角

    2週間以上前の記事で恐縮だが Signal がいわゆる暗号通貨(cryptocurrency)機能を組み込むらしい。 Signal Adds a Payments Feature—With a Privacy-Focused Cryptocurrency | WIRED Signal Adds Cryptocurrency Support - Schneier on Security Et tu, Signal? 暗号化チャットのSignalが英国でMobileCoinによる決済機能をテスト中 | TechCrunch Japan メッセージングアプリSignalの暗号通貨による送金機能の追加にブルース・シュナイアーが苦言 - YAMDAS現更新履歴 実はこの話はほぼスルーしていたのだが yomoyomo さんの記事を見て,やはり「ログ」として残しておくのがいいだろうという気分になった。

    FinTech の曲がり角
  • モナコインのブロックチェーン、攻撃受け「巻き戻し」 国内取引所も警戒

    国産仮想通貨「モナコイン」(MONACOIN)のブロックチェーンが5月15日までに、マイナー(採掘者)による攻撃を受け、巻き戻し(Reorganization/Reorg)が複数回起きた。このため、海外のある取引所で約1000万円の被害が出たようだ。モナコインを扱う国内取引所も17日夜から、モナコイン入金に必要な承認数を上げたり、入金を一時停止するなどの対策を採っている。 ブロックチェーンは、取引データのかたまり(ブロック)を鎖(チェーン)のようにつなぎ、複数のコンピュータ(ノード)間で共有することで改ざんを難しくする、仮想通貨の根幹技術。 モナコインのブロックチェーンを構成するブロックは、コンピュータを使って複雑な計算問題を解き、取引を「承認」することで生成される。計算問題を最初に解いてブロックを生成したコンピュータ(マイナー)には、報酬としてモナコインが与えられる。これは「Proof

    モナコインのブロックチェーン、攻撃受け「巻き戻し」 国内取引所も警戒
    motchang
    motchang 2018/05/18
    枝の刈り込みが正しく動作しており好感がもてる。
  • 分散ファイルシステムはブロックチェーンの夢を見るか | メルカリエンジニアリング

    今年からメルカリでもMercari Advent Calendar 2017と称してAdvent Calendarを始めることとなりました。 初日は id:stanaka / @stanaka がロンドンよりお届けします。 分散ファイルシステムという言葉を聞くと、トラウマを刺激され、うっと頭を抱える人も多いかと思います。私もその一人で、以前にPBクラスまではいかずとも数TBのHDDを数百台並べたシステムのお守りをしたことがあり、日々壊れ続けるHDDに負荷に悲鳴を上げるメタデータDBなどネタには困らない状況でした。そういう時にAWS S3を触ると、「ああ、これは天国だ..」ともはや過去には戻れない思いをしたものです。 最近では分散ファイルシステムを運用しているところもめっきり減っていて*1もう過去の分野かな、と思っていたのですが、ここ数年で「ブロックチェーン x 分散ファイルシステム」という

    分散ファイルシステムはブロックチェーンの夢を見るか | メルカリエンジニアリング
    motchang
    motchang 2018/05/16
    これは良さそう
  • 「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」 | 上杉周作

    Medium上で人気だった、「発明から10年もたったのに、誰もブロックチェーンを有効活用できていない」 という仮想通貨の記事を連投ツイート形式で翻訳したところ、大きな反響があったのでブログにまとめました。 (翻訳にあたって原文の著者であるKai Stinchcombeさんの了解を得ています)。 ツイート (iPhoneなどで閲覧されている場合、ツイートをタップすればツイッターアプリが開きます。そちらのほうが読みやすいかもしれません) 先週公開され、既にMedium上で2万4千回いいねされた仮想通貨の記事をゆるく翻訳します。 題名「発明から10年もたったのに、誰もブロックチェーンを有効活用できていない」 冒頭「仮想通貨には大量の資金と労力が投下されたが、まともな使い道は通貨投機と違法取引だけだ」https://t.co/QxjdjlJj9a pic.twitter.com/w9GNAHhmw

    「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」 | 上杉周作
  • 「ブロックチェーンはデータベースではない」件について | さくらのナレッジ

    ブロックチェーン技術について説明する記事を書いていると、次のような意見を耳にすることがあります。「ブロックチェーン技術を使わずにデータベース管理システムを使えばいいのでは?」──主にITに詳しい人からこの意見が出る場合が多いようです。 筆者の個人的な意見としては、ブロックチェーン技術とデータベース管理システム(DBMS)やKVS(Key-Value Store)は目的も特性も異なる技術なので「別のもの」と考えた方が理解が早いと思います。それ以前に「そもそも、ブロックチェーンとデータベースを比べること自体が間違っている」とのご指摘もあろうかと思います。 現実に、ブロックチェーンの説明で「データベース」という用語を使う事例はいくつかあります。「ダボス会議」で知られている世界経済フォーラムによる解説動画では、パブリックブロックチェーンについて「オープンで脱・中央集権的なデータベース」と説明してい

    「ブロックチェーンはデータベースではない」件について | さくらのナレッジ
    motchang
    motchang 2017/02/01
    ブロックチェーン提灯記事おじさんお元気そうでなにより。この人にお金突っ込んでんの誰なのかなあ。
  • ブロックチェーン上に分散型アプリケーションが構築できるPaaS型のブロックチェーンプラットフォームを開発

    2016年12月16日 ブロックチェーン上に分散型アプリケーションが構築できる PaaS型のブロックチェーンプラットフォームを開発 〜「Z.com Cloud」と「ConoHa byGMO」でβ版を無料で提供開始〜 GMOインターネット株式会社 GMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)は、ブロックチェーン技術を活用したサービスの普及を図るべく、イーサリアム(※1)を利用してブロックチェーン上に分散型のアプリケーション(Decentralized Apps:以下、DApp)を構築できる、PaaS型のブロックチェーンプラットフォームを開発いたしました。日2016年12月16日(金)より、企業向けクラウドプラットフォーム「Z.com Cloud」およびVPSサービス「ConoHa byGMO」より、それぞれ「Z.com Cloud ブロックチェーン」、「ConoHa ブロック

    ブロックチェーン上に分散型アプリケーションが構築できるPaaS型のブロックチェーンプラットフォームを開発
  • 保険証券へのブロックチェーン技術適用に向けた実証実験を開始

    東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:北沢 利文、以下:東京海上日動)と株式会社NTTデータ(代表取締役社長:岩 敏男、以下:NTTデータ)は、保険証券へのブロックチェーン技術適用に向けた実証実験を開始することといたしましたので、お知らせいたします。 輸出入貨物にかかわる保険である外航貨物海上保険は、保険証券が売り手から買い手に譲渡されるため、銀行などの貿易関係者を介して国際的に流通します。しかしながら、その流通は紙書類によるものが中心であり、貨物の買い手への到着に時間がかかるとともに、紛失リスクがあることなども課題となっています。 「ブロックチェーン」はデータの耐改ざん性を確保した状態でネットワーク参加者間での情報共有が可能な分散ネットワーク技術で、NTTデータは、国際貿易取引全体を包含したブロックチェーンの活用を研究しています。注 こうした中、東京海上日動は、ブロックチェーン技術

  • ビットコイン取引最高、11月15兆円超 9割が中国 個人、海外に資産逃避 - 日本経済新聞

    【上海=張勇祥】インターネット上の仮想通貨ビットコインの世界取引が拡大している。円換算した11月の売買高は15兆円超と前月に比べ5割増え過去最高になった。けん引役は中国で、全体の9割を占めた。米大統領選後のドル高・人民元安を受けリスク回避の売買が膨らんだ。取引規制の網をかいくぐり、個人が仮想通貨を使い資産を海外に移す動きも広がる。調査機関ビットコイニティーによると、11月の世界の取引高は1億7

    ビットコイン取引最高、11月15兆円超 9割が中国 個人、海外に資産逃避 - 日本経済新聞
  • ブロックチェーンの署名鍵を、誰がどうやって管理するのか

    ビットコインやその他ブロックチェーンの特徴の一つとして、仮想通貨や暗号通貨と呼ばれる価値の交換が挙げられる。 「暗号通貨」という言葉が示す通り、ブロックチェーンの仕組みはデジタル署名やハッシュ関数など、暗号に関連した技術をベースに構築されている。主なブロックチェーンでは、例えば以下のような箇所で暗号やハッシュ関数が使われている。 ・トランザクション(取引記録)へのデジタル署名【公開鍵暗号技術】 ・利用者(の公開鍵)やトランザクションを識別するためのID生成【ハッシュ関数】 ・トランザクションのハッシュツリー生成【ハッシュ関数】 ・ブロックのハッシュチェーン生成【ハッシュ関数】 このように、暗号技術はブロックチェーンに欠かせないものである。特に、印鑑の代わりに電子的な署名を書類データに付与する「電子署名(Electronic Signature)」は、ブロックチェーンと技術的な共通点が多い。

    ブロックチェーンの署名鍵を、誰がどうやって管理するのか
  • ブロックチェーンという言葉に騙されないために - いもす研 (imos laboratory)

    近年、仮想通貨ビットコインが注目されているのにともない、その根幹技術であるブロックチェーン技術が金融業界で注目されています。しかし、ブロックチェーンという言葉自体が流行してしまった結果、様々な金融関連企業が正しく理解しないまま手を出し始めているように見えます。そして、技術的な内容がほとんど表に出てくることはなく、批判する人が少ないという問題を感じたのでこの記事を書きました。ブロックチェーンでできることとできないことを整理し、皆が今後ブロックチェーンの記事により深いツッコミを入れられるようになればと思います。自分はブロックチェーンの専門家ではないため若干の間違いもあるとは思いますが、見つけ次第 @imos まで連絡いただけると幸いです。適宜修正します。 背景 ブロックチェーンとは ブロックチェーンとは、いくつかの未完了の取引を「ブロック」という単位でまとめ、ブロックの正当性を証明するものと共

    motchang
    motchang 2016/12/09
    “世の中にはブロックチェーンの技術面に言及した記事がほとんどないことから貴重な資料”
  • ビットコインは本当に安全なのか、理論研究が示す意外な落とし穴

    ビットコインにおけるブロックチェーンは、暗号技術を駆使することで、類い希な耐改ざん性を実現した。 しかし、暗号通貨としてのビットコインの安全性を論じるには、耐改ざん性の観点のみでは不十分だ。同じコインが二重に使用されることがない、取引記録に矛盾を生じさせたりサービス不能に陥らせたりする攻撃が成立しないといった、様々な観点の安全性について検証する必要がある。 ビットコインは、ブロックチェーン技術を用いたサービスとして最も歴史が長い。運用の開始から7年間、プログラムのバグ以外でシステムの停止やデータのロールバックなどを起こしたことはない。 だが最近の研究では、ビットコインのプロトコル設計や実装上の問題により、不正な支払い、データの改ざん、システムの停止などを引き起こしやすい状況を作り出せることが報告されている。 ビットコインにはどのような脆弱性が発見され、脆弱性を解決する修正案が提案されてきた

    ビットコインは本当に安全なのか、理論研究が示す意外な落とし穴
  • 「ブロックチェーンはスケーラブル」という神話と現実の課題

    「ブロックチェーンが世界の決済システムを変える」。こうした言説の妥当性はともあれ、その背景には「ブロックチェーンは低コストでスケールアウトできるデータベース」であり、「従来のサーバー集中型システムと比べて低コストで大規模にスケールさせることができる」といった思い込み、一種の“神話”が見え隠れする。 だが、少なくとも現時点でのブロックチェーンの現実は、大きく異なる。現在運用されている最大規模のブロックチェーンであるビットコインを例にとると、処理できるトランザクション(取引)データ量は、約10分ごとに約1Mバイト。1トランザクション当たりのデータ量は取引の性質によって異なるが、これは平均すると毎秒7トランザクションに相当する。これでは、とても世界の決済インフラを担える処理能力とはいえない。 また、その取引処理に要するITコストは、対価が支払われている採掘費用だけを見ても、現在は10分おきに12

    「ブロックチェーンはスケーラブル」という神話と現実の課題
    motchang
    motchang 2016/11/14
    めっちゃいい記事だ
  • テックビューロがブロックチェーン技術を利用した電子トレーディングカード「トレカブ」販売の初日3日間で売上2,000万円を達成、トレード初日の時価総額は5,000万円以上に

    Zaif / お知らせ / テックビューロがブロックチェーン技術を利用した電子トレーディングカード「トレカブ」販売の初日3日間で売上2,000万円を達成、トレード初日の時価総額は5,000万円以上に テックビューロがブロックチェーン技術を利用した電子トレーディングカード「トレカブ」販売の初日3日間で売上2,000万円を達成、トレード初日の時価総額は5,000万円以上に - テレビ番組と連動して出演タレントをトークン化し、仮想通貨としてトレードが可能に -報道関係者各位 ブロックチェーン技術(※1)「mijin」とビットコイン(※2)取引所「Zaif」を提供するテックビューロ株式会社(社: 大阪大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、ブロックチェーン技術を利用した、テレビ番組「採掘!ビットガールズ」と企画連動した電子トレーディングカード「トレカブ」の販売において、初日

    テックビューロがブロックチェーン技術を利用した電子トレーディングカード「トレカブ」販売の初日3日間で売上2,000万円を達成、トレード初日の時価総額は5,000万円以上に
  • ブロックチェーンの「合意」の意味を、我々は合意できているのか?(下):宮澤 慎一=セコムIS研究所 - 日経FinTech - ITpro

    前回は、これまで研究されてきた分散システムにおける「合意」とビットコインの「合意」の意味を比較しながら、ビットコインにおける「合意」の意味にいくつかの解釈の余地があることを説明した。 今回は最初に、「ビットコインが初めて問題を解決した」「いや解決していない」などと議論を呼んだ分散システムの難題、「ビザンチン将軍問題」を紹介する。 次に、ビザンチン将軍問題が、ビットコインのようなP2Pシステムにとってどのような意味があるのか、過去の研究からビットコインに関係する論文として「The Sybil Attack」と「Exposing Computationally-Challenged Byzantine Imporstors」を紹介する。 そして最後に、ビザンチン障害に耐性があるシステムを作れたとしても、プログラム(アルゴリズム)の正しさだけに依存してシステムを運営・維持することには限界があり、

    ブロックチェーンの「合意」の意味を、我々は合意できているのか?(下):宮澤 慎一=セコムIS研究所 - 日経FinTech - ITpro
  • 分散レッジャーは地球規模の新しいOSをかたちづくるか / Will Distributed Ledgers Form a New Earth-Scale OS?

    2016年10月19日(水)、虎ノ門ヒルズにて開催された「WIRED CONFERENCE 2016 FUTURE DAYS」の中の "Visionary Talk" のコーナーでお話させていただいた内容です。

    分散レッジャーは地球規模の新しいOSをかたちづくるか / Will Distributed Ledgers Form a New Earth-Scale OS?
  • ブロックチェーンアプリを実際に動かしてみよう!

    IBM Bluemixは、PaaS(Platform as a Service)として皆さんに最強の開発環境を提供します。Bluemixの特徴として、開発基盤だけではなく、100を超えるサービス「IBM Watson、ランタイム、IoT、Storage(DB)、アナリティクス、モバイル」など、豊富な開発環境やAPIがシンプルな形で提供されており、より素早くアプリケーションを構築&運用することが可能です。「IBM Bluemix User Group(BMXUG)リレー寄稿」では、コミュニティの皆さんが最近もっとも注目しているBluemixのサービスを、順番に紹介していきます。今回はブロックチェーンを利用したアプリケーションを取り上げます。 はじめに 最近何かとブロックチェーン(Blockchain)が話題に上ることが増えてきましたが、稿では、Blockchainについてあまり知らない方を

    ブロックチェーンアプリを実際に動かしてみよう!
  • ブロックチェーンの「合意」の意味を、我々は合意できているのか?(上)

    ブロックチェーンについて議論がなされるとき、「合意」という言葉がひんぱんに使われる。 たとえばブロックチェーンの機能について、データの正当性を複数のコンピュータが「合意」することで、中央機関に頼らずデータを共有する仕組みだ…などと説明されることがある。 では、ここでいう「合意」とは、そもそも何を指す言葉なのだろうか? この言葉は「両社は協業することに合意いたしました」など、私たちの日常でも多く使われている言葉である。日常的に使われている「合意」をイメージしたまま、ブロックチェーンの議論をしてしまうと、ブロックチェーンの仕組みについてうまく議論できない。 これに加え、分散システムの学術界/産業界では30年以上前から、分散された複数のコンピュータの間で何らかの合意を形成する「合意問題」という課題に取り組んできた。実際に合意問題を解決するアルゴリズムやプログラムも登場している。 この分散システム

    ブロックチェーンの「合意」の意味を、我々は合意できているのか?(上)
  • 日本取引所グループがブロックチェーンをぼろくそに言ってる - 蟻地獄

    取引所グループ(東証と大証の総元締め)がブロックチェーンの実証実験をやるっていうのが以前話題になっていましたが、その結果がついに出ました。ありがたいことになんとレポートを全文無料で読むことができます。 http://www.jpx.co.jp/corporate/research-study/working-paper/tvdivq0000008q5y-att/JPX_working_paper_No15.pdf そんなに長くないのでぜひ原文を読んでほしいのですが、要点をまとめると以下のような感じです。 実証実験内容 コンソーシアム型ブロックチェーン。ノードを持つのは市場管理者・金融機関・株式発行体(要は上場企業)の三者 市場管理者と金融機関が認証処理を行う権限を持つ。株式発行体はデータの参照のみ可能で、書き込みはブロックチェーン外で市場管理者に依頼する。投資家は金融機関に受託して取引

    日本取引所グループがブロックチェーンをぼろくそに言ってる - 蟻地獄
    motchang
    motchang 2016/09/02
    まだ本文読んでないけど目新しいこと書いてないな。某社のベンチスコアは眉唾モンだと思ってたけどやっぱりかという印象。
  • ブロックチェーンは終わった-ビットコイン信奉者、台帳技術に見切り

    リップル・ラブズで最高投資責任者(CIO)を務めるトーマス氏は論文で、「ブロックチェーンを操作するのは困難だ」と記述。「調和やコンセンサスは価値あるものだが、極端な調和は有害になる」とし、2014年のアニメーション映画「レゴ・ムービー」に登場した独裁者「おしごと大王」の写真を論文に含めた。「表面上は素晴らしくても、その裏でコンセンサスに反する多様性や急速に変化する世界」が同映画には描かれていたと説明した。 5年前にビットコインを使いやすくすることに尽力したトーマス氏とは別人のようだ。同氏のウェブサイトであるweusecoins.com はビットコインを「技術屋ではない、普通のユーザー向けに説明する唯一のリソース」とうたっている。トーマス氏の新たな主張は、ブロックチェーンを一般に幅広く導入させようと取り組む向きには警告に聞こえるかもしれない。 プラットフォームのethereumなどが支えるブ

    ブロックチェーンは終わった-ビットコイン信奉者、台帳技術に見切り
    motchang
    motchang 2016/08/26
    ズコー!大量の無能なスーツを巻き込んで大爆死してくれるの待ってたのに…。