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ホームに関するmotimoti3のブックマーク (2)

  • 秋葉原駅総武線5番ホームの甘酒を飲み比べよう - すなばいじり

    先日は、秋葉原でも雪が降りましたね。 地元しぞーかでは、雪が舞う事はあっても積もる事は無いので、雪を見るとテンションが上がります。 そんな寒い日に飲みたいのがコレ。甘酒。というわけで、知っている人には有名な、ミルクスタンドと横にある自販機の甘酒を飲み比べるというネタです。 たくさんありますねぇ。全部飲みますよ。 おやくそく 甘酒は、加温時間が長いと風味が変わります。 そのため「こりゃ旨いっすわ!」という時と「……?」という時があります。 物にもよりますが、1日加温してしまうと風味が変わってしまうため、この記事に書かれているレビューと違った風味を感じる事があります。 今回の記事で必要な物 現金600円 Suicaとかいう野菜っぽいペンギンの絵のやつは使えません。 現金主義ですから怒らないそこ。*1「駅構内なのだから大家が機材提供すればいい」とか利権にかかわるのでそういう話はナシですよ。 追記

    秋葉原駅総武線5番ホームの甘酒を飲み比べよう - すなばいじり
    motimoti3
    motimoti3 2014/03/04
    “たくさんありますねぇ。全部飲みますよ。”
  • 駅のホームへ降りていったら階段の踊り場の横にある窓枠(?)に高校生くらいの男の子が腰掛けていた

    今日の夜、人気のない駅のホームへ降りていったら階段の踊り場の横にある窓枠(?)に高校生くらいの男の子が腰掛けていた。 その窓枠は踊り場の地面から結構高く離れていて、そんな所に普段人が腰掛けてる所なんぞ見たことないから私は少し驚いた。 男の子は情熱の赤ジャケットに黒いズボン、手には京極夏彦みたいな指出しグローブを装着していて、一昔前の戦隊モノのレッド(変身前)みたいだった。 男の子は私の姿を認めると丁度入ってきた「列車が通過します」のアナウンスを聞いて「来たか…」とボソッと呟き、窓枠から飛び降りて華麗に着地。 続いてギクシャクした足取りでホームへ向かっていく彼の姿を「一体なんなんだ…」と目で追っていると、前述した通り電車は通過列車だったので大量の雪を巻きあげながら猛スピードで通過。 レッドは粉雪と寒風を浴びて「ふおおおおォッ!!」と声を上げていたw 私が涙を流しながら笑いをこらえてうずくまっ

    駅のホームへ降りていったら階段の踊り場の横にある窓枠(?)に高校生くらいの男の子が腰掛けていた
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