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lifeに関するmotimoti3のブックマーク (10)

  • 「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場

    「自分の『好き』を極めれば、それで生活できるようになります」 って言う人は、たいてい、「好き」と「稼げる」の積集合が大きい。 (これを「一致タイプ」と呼ぶことにする) 一致タイプの人には、 「なんで、みんな、やりたくもない仕事をやってるの? 好きなことを仕事にすればいいじゃないか!」 って、思ってる人が多い。 太古の昔から、一致タイプの成功者は、佃煮にするほど生息数が多い。 それほどまでに、一致タイプは、成功しやすい。 けれど、「好き」と「稼げる」の積集合が、空集合になってる人もたくさんいる。 (これを不一致タイプと呼ぶことにする) 不一致タイプの人たちにとっては、 「自分の『好き』を極めれば、それで生活できるようになります」 という一致タイプの人たちが唱える言説は、人生を蝕む呪いとなる。 経営者や上司が一致タイプで、部下が不一致タイプだと、悲惨だ。 経営者や上司は、仕事が好きなのは当然だ

    「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場
    motimoti3
    motimoti3 2017/11/15
    “「自分がギリ一致タイプか、ギリ不一致タイプか」という見極めは、自分の人生を賭けて行うものだ。” しびれる
  • どうしようもないハッピーハードコアを聞く - DIG@BOOKOFF

    ハッピーハードコアはやっぱりどうにかしている。もともとはテクノウチさんのハードコア入門を見てもらえば分かるようにジャングル寄りのオールドスクールレイブの1つの流れとして出てきたもので、それが徐々に95年頃からガバの流れを組み込んで、高速化、4打ち化して行くのですが、僕の好みのストライクにはまるのがこの4打ちとブレイクビーツが絡み合う95年からトランス系やハードハウス系の流れが流になる98年までの3年間でこの期間は相当今から考えても無茶してる曲がリリースされています。 そもそも高速4打ちにブレイクビーツというジャンルは今現在ほとんど見当たらなくて、少しだけトライブの変形とブレイクコアな人がまれに作るぐらいで珍しいのです。その破壊力とキャッチーさは凄まじくて、発祥の地イギリスでは時々思い返したようにその頃の楽曲を集めたコンピレーションがリリースされています。コンピレーションといっても当時の楽

    どうしようもないハッピーハードコアを聞く - DIG@BOOKOFF
  • ホンダ・シティで"ホンダ"に乗ってみた - shi3zのzeptopad開発日記

  • 美容院にて日記 - 無免許タクシー

    ついカッとなって仕事中に美容院で髪を切ってきた。カッとなっただけにっていうね。 いつも整髪料も香水の類も付けないものだから耳の後ろのあたりから空気が黄ばむほどの加齢臭を放っているのだけども、仕上げにワックスをつけてくれたのでなんかいい匂いがしてる。これからはどんどん整髪料を髪だけとは言わず体じゅうに塗りたくっていこうとおもう。 そこの美容院の店長さんは、このまえ召集して飲み会したおっさんの奥さんで、椅子に座ってケープを羽織ってる間に「このまえの飲み会、アンダートークが炸裂したって聞きましたよ。そういう人だったんですね・・・」と言われ、まるで上司から君にはガッカリだよと告げられた部下のような気分になって脇の下に変な汗が出た。じっとりと汗ばみつつ、あれは潤滑油みたいなものっていうか挨拶代わりっていうか、その、ほれ、アレだ、とかなんとか言いながら、どうして人格者ぶらなきゃならないんだろうとかおも

    美容院にて日記 - 無免許タクシー
  • パーラー・アトリエ - 無免許タクシー

    会社の一角に使われていない部屋がある。先代というか親父が使っていた部屋。社長室と呼べば聞こえがいいけれど実際は昼寝するために作られた部屋。日当りも悪いし風通しも悪い。先代がいなくなってからはミーティングテーブルを他の打合せで占領されていたり、腹黒い談話が他に漏れないようにする時だったり、個人的な来客のときだったり、に使われている。物置兼応接間として不遇の扱いを受けているその部屋を、なんとかしたいなあと考え始めてから随分と時間が経った。ようやく『どうしたいか』がカタチになってきた。実現するのかはまた別の話。 昔、僕が小さかった頃に親父に何度か連れて行ってもらった喫茶店がある。パーラー・アトリエという名前の喫茶店で、4階建てのビルの2階にその店はあった。人造石の貼られた階段を上っていくと一枚ガラスのドアがあって、そこからオレンジ色のような茶色のような光が漏れていた。ドアを押し開けて店内に入ると

    パーラー・アトリエ - 無免許タクシー
    motimoti3
    motimoti3 2008/02/27
    パーラー・アトリエ
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  • 2007-07-21

    県外ボランティア殺到で“渋滞”、柏崎市が異例の自粛要請 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 【2ch】ニュー速クオリティ:【中越沖地震】 仕事もねーし通行のジャマだからボランティアは遠くから来るな! まだ水道が復旧してない上、幹線道路も完全に復旧してない現在、ラジオなんかを聴いていても一般車両についてはなるべくご遠慮願うように報道しているので、ボランティアでなくとも安易に現地に向かうのはやめた方がいいでしょう。 元々それほど便がいい地域ではないし、国道8号が通れないと正直キッツイよなーというところ(上越方面からはどうなのかは分らないが)。かといって公共交通期間も十分に動いてはいないけれど。うーん。 後述しますが、それでもボランティアに行きたいなら周辺の市からボランティア向けのバスが出ているので、それに乗るっていう手があります。それにも定員がありますけれども。 あと、ボラ

    2007-07-21
  • 7.13水害から3年 - 聴く耳を持たない(片方しか)

    新潟日報 - 水害から3年、犠牲者を追悼 新潟県では発生した日付から通称「7.13水害」と呼ばれている豪雨災害が3年前の今日、2004年7月13日に起こりました。 高齢者を中心に15人が亡くなり、多くの住宅などが浸水・損壊した災害でした。 個人的にも、地元の地域が水害にド直撃の状態で、同級生が1階が浸水した家屋から消防隊に救助される様子をテレビで目撃するなど、見なれた風景がウソみたいに一変するという、非常に衝撃を受けた災害でもあります。 あれから、もう3年か……という気持ちもあり、まだ3年か……という気持ちもあったりと、複雑な思いでいます。 月並みな表現ですが、自然の猛威というのを感じたり、また現在そのときと同じように沖縄・九州で水害に遭われている様子をテレビで見ていると、どうも落ちつかなかったりして、なんとなくうまく文章がまとまらないので、当時の写真を引っ張り出してみることにします。 7

    7.13水害から3年 - 聴く耳を持たない(片方しか)
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    イラン料理記#5 にんじんのポロウ هویج پلو おばあちゃんに教わったにんじんポロウ。と言いつつおばあちゃんが作ってくれたのは一度だけで、元はおばあちゃんの姪っ子さんの得意料理でした。おばあちゃんとその姉、姪っ子のところに、わたしと大学の同期が3人でホームステイしていて、それぞれの家に遊びに行くこ…

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    motimoti3
    motimoti3 2007/03/09
    『世界を良くしようという意思』
  • ものすごく他人を信じている人々 - 琥珀色の戯言

    http://d.hatena.ne.jp/sumida/20060607#p2 ↑の文章を読みながら考えていたのですが、こういう「危機管理意識の希薄な人々」というのは、裏を返せば、「ものすごく他人を信じている人々」ではないかという気がします。 僕は田舎で働いているので、よく高速道路を利用するのですが、走行車線と追越車線の2車線しかない道路で、追越車線を猛スピードで走っていて、前の車の後ろにピッタリつけて煽ったり、急ブレーキを踏んだりする車っていますよね。 以前はああいうのを見て、「よっぽど自分の運転に自信があるのだろうなあ」と思っていたのですが、最近は、「あの人は、他人を『信頼』しているのだなあ」とちょっと羨ましく思うことがあるのです。 僕は運転するのが怖いと感じている人間なので、「もし前の車がよけてくれなかったり、よけそこなったりしたら、どうするんだ?」というふうに、ついつい考えてしま

    ものすごく他人を信じている人々 - 琥珀色の戯言
    motimoti3
    motimoti3 2006/06/08
    そうだと思う。
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