the 営業
7月くらいからクソ忙しくなったのでネットを見る暇がなくなった。 なのでせめて集めてたやつだけでも貼っておこうと思う。 短めのやつ ■もしも家の近くに保育園が出来たら anond:20160412142314 ■これ、軽く煽ってね? anond:20160401003616 ■その声は、、我が友、李徴子ではないか? anond:20160405105112 ■そろそろ夏だしどのガリガリ君が一番美味しいか決めようぜ anond:20160516000435 ■クソ雑魚車が動かない anond:20160507085051 ■役立つ事書かないからだろ。 anond:20160531001351 ■愛してる anond:20160608074228 ■これは間違いなく全国きのこ新聞だね。 anond:20160604103735 ■ほしい物リストへメトロノームいれてるけどこない anond:201
青ひふNEW GAME!、第10話にして強力な百合ーサル・ウェポンが出現しました。青葉×ひふみんです。 話数序盤でかすかに伏線を張っておき、終盤で青ひふ砲を炸裂させる戦術は見事というほかありません。 もし最初からベタに青ひふを展開していたら、コウりんとバッティングして両カップリングとも十全に描けないわけですよ。 そう言えば、EDで最初に姿を見せるのは二人ですね。でもってエッチに手を繋ぐ。よく考えられてます。ただの日常系量産型まんがタイムきららアニメではなかったのです。 きっと青ひふ、冬はコウりんに次ぐ百合同人サークル群を形成するでしょう。 もうNEW GAME!はコミック百合姫で連載するべきではないでしょうか。 美少女たち、本当はおっさんだよこのアニメが『過労死ラインで働くオッサンたちが見ている幻覚』というのは方々で指摘されていますし、私も言及し飽きているのでここでは繰り返しません。代わり
先日君の名は。を見た影響か、今日の朝方見た夢に昔付き合っていた人が出てきた。 昔付き合っていた人というのは、ショートボブが似合う、かわいい女の子だ。 つまらない理由で振られてしまったけど、夢の中ではまだおれとその子は仲良くしていた。 2人でパソコンを見るときによくしていたように、彼女は座椅子に胡座をかいて座ったおれの脚の間にちょこんと座って、こちらを振り向いてえへへと笑っていた。白いシャツを着ていた。 なんか太りましたね〜、とか言いながら、夢の中で彼女はおれの腹をなでたりしていた。 そのまま目が覚めてしまったので続きは特になかった。 エロい展開にも、特にならなかった。 目が覚めて、フィクションの力ってすごいなと呆然としてしまった。 そのあと、自分のあまりの未練がましさに苛々とした。 そんな話。
君の名は。を見たときに、考えなければならないことがあると思った。 作中、東京に焦がれる三葉と、次第に糸守の町に惹かれていく瀧の対比が私にはすごく印象に残った。二人は入れ替わったときにお互いの日常を遂行するべく生活を送るんだけど、三葉の「早く東京で生活したい」と叫ぶシーンは特に目を引いた。東京という街と糸守という町は対称的であるが、こうした憧れは住んでいる場所だけじゃなくてその地に根ざす文化だったりも影響している、と思う。例えば、作中に口噛み酒っていう神社で行われる儀式があって、三葉は神社の娘としてこの儀式に参加してるんだけど、多分それがすごくイヤなんだよね。実際、同じ高校のちょっとませた感じの女の子に「きったない(笑)」って笑われてショックを受けてたりして。だからこその「東京へ行きたい」っていうセリフが際立ってるんだけど、この気持ちは多分三葉が糸守で生まれ、宮水の子として生まれたからなんだ
シン・ゴジラの自衛隊はさあ 自分らの爆撃で吹っ飛んだ橋桁で自分らの司令部が壊滅してるのってどうかと思うよね あと弾切れ早すぎない? 数回の斉射で弾切れってなんだよ 防衛的観点からみてもおかしいだろ?? せめて半月分くらいの弾薬は用意しとけよな
シン・ゴジラや君の名は。を絶賛する層には受け入れがたい認めにくい批判にあう映画なのかもしれないが 今のところ今年一番好きなオリジナル映画はこれ。 ゴジラや君。にあった「社会情勢」は「カープ好調」で表し、現代問題については「カープ女子って妊婦でも可愛く見えるよね。だからまぁ赤い服が重要じゃないの?」を提起している。 年代層もデスメタルを好む若者から、矢沢永吉にグッとくる良いオッサンオバサンたちまで幅広くカバー。 ラストの怒涛の展開に観終わった後「なんか負けた」感が味わえるのも、上記2作品と類似している。 またそのラストでの音楽との絡みも最高であり、君の名は。RADWIMPSくらいの調和感を持っている。冒頭のデスメタルバンドにテルミンなんか最高だった。 人間の生死について考えるところも、今年のヒット作と類似している。果たしてモヒカンは大事にしただろうか。 こう書くとヒットしなかったように思える
話が断片的に、まるで夢を見てるように進んでいくのは面白い。 そして、人間関係のドロドロした部分を全てカットしてるのも興味深い。 登場人物が皆優しい世界とは違い、人間関係のドロドロした部分をカットする手法を徹底的にとっている。 そのため、クライマックスにおける、ヒロインと父の対立から和解に至る部分がすっぽり抜けてしまっている。 これはちょっと残念。 わっふるわっふる。 だが、読後の清涼感はよい。 全体的に夢のように、どこかおぼろげな物語だった。 娯楽小説としては有りかな。 夏の終わりに一服の清涼剤が欲しい方はどうぞ。
ユキちゃん先生 花澤香菜 でガチ泣き なんかそれっぽい古典の先生出てきたけど声聞き分けらんねーなって思ってて おしっこ漏れそうだから花澤さん出てるかどうかだけ確認したらダッシュしようと思ってたら不意打ちくらった 本気であれやりたいだけだったんじゃないかなって思ってます 読書感想文っぽく言ったら 世界が滅んだり救われたりする話はよくあるけど、その裏で勝手に死んだり生きたりしてるモブにもドラマがあるんだよってのがテーマなのかなと 最後てっしーが幸せそうにしてるとこ見せてきたのも含めて 震災がどうのっていう批評は全然ピンとこない 災害モノしたかったけどまあ5年たったしそろそろOKでしょぐらいの温度だと思う 本編は普通でしたね 言の葉見た時みたいな絵や音の感動もあんまなかった 新宿とか山とかきれいだったけど 僕勝手に理想のエンディングを妄想するタイプの人間なんですけど、最後は中島みゆき「糸」のカバ
私は田舎出身ですが、田舎が嫌いで高校時代からすでに都会に出ることを夢見てきました。田舎といえば、いろいろなしきたりがあったり、江戸時代から続く村の行事に参加させられたり、そのための準備をさせられたり、米の収穫時期になれば村の男は総出で手伝わされたり(こういう行事に女性が手伝いに行くと嫌がられます)、親戚や昔から知っている人には温かく接するのに引っ越してきた新参者には冷たかったり。 高校は県内の開けた地域の方に行っていたため、こういった縛りのない新興住宅地出身の友達が羨ましかったです。休日にみんなで都会の方に遊びに行くことになっても農作業のために行けなかったり、平日持参する弁当の食材が家で作っている野菜や米であることに珍しがられたりして、思春期ながら変な気持ちでした。 高校や予備校で高度な勉強をしていると、特に風習という合理的でない行事に強く反発するようになっていました。それがあって「大学は
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