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ほしいに関するmurashitのブックマーク (124)

  • 文学フリマに出ます(2024/12/1・F-19 遠近法ノートAnnex 『本とデザイン研究ノート』) - 遠近法ノート

    12月1日の文学フリマに出ます。 頒布するのは、『とデザイン研究ノート ってだいたいこうなってますよね?』。 編集とデザインのための、書物研究のです。 づくりに携わる方(もしくそちらを目指す方々)に向けて書きました(同人誌製作のためのではありません)。 の世界には、なんとなく常識のようになっているが明文化されていない知識や、特に決まり事はないけどだいたいこうだという仕様がいっぱいあります。書では、「って実際こうなってます」という、の外側の姿を観察・解説しています。多くの資料と実物観察で得た知見で、のしくみや紙のスペックがわかるようになる……はず。 教科書的な内容ではなくノウハウを教えるでもなく、研究ノート。でも、仕事に役立ちます。著者自身がすでに手元に置いて役立てているくらいですからね(書を20年前の自分に渡せば、あれもこれもうまくいったはずだぞ!)。 ▲B5判で1

    文学フリマに出ます(2024/12/1・F-19 遠近法ノートAnnex 『本とデザイン研究ノート』) - 遠近法ノート
  • HHKB Studio 製品開発中の社外レビュワーと先行体験を経ての HHKB Studio レビュー - たのしい人生

    ついに HHKB Studio が発表・発売されました。 ※発売直後に売り切れてしまっていましたが、今日 10/31 に再入荷されるようです。 ※10/31 の販売も即完売になってしまったようです… 次回入荷は 11 月中頃とのこと。 HHKB Studio ポインティングスティックとジェスチャーパッドの追加と、なんと言っても HHKB の名を冠しながらメカニカルキースイッチを採用するなど、大きな変化に興奮と動揺があったことは発表後の各種 SNS の反応からも窺えます。 実は HHKB Studio にはキーボードニュース の ぺかそ @Pekaso とともに開発の後半 (最終製品に近い検証モデルはすでに作られているぐらい) の段階からおよそ 1.5 年に渡って「後期アセスメント」に関わってきた経緯があります。また、HHKB エヴァンジェリストとしてここ 2 週間ほど最終製品を先行して使っ

    HHKB Studio 製品開発中の社外レビュワーと先行体験を経ての HHKB Studio レビュー - たのしい人生
  • 【特集】 初代を全面否定して生まれたポータブルWindowsゲーム機「GPD WIN 2」 ~いま、UMPCを大企業が作れないワケをGPDのWade社長に訊く

    【特集】 初代を全面否定して生まれたポータブルWindowsゲーム機「GPD WIN 2」 ~いま、UMPCを大企業が作れないワケをGPDのWade社長に訊く
  • 重い鞄の斜めがけで椎間板ダメージ疑惑とバックパックのススメ

    MBP 等々が入った重い鞄の斜めがけが椎間板にダメージを与えている疑惑があったのでバックパックに変えようと考えていたら、Twitter でいろいろお薦め頂いたのでまとめます。 「誰でも編集可」にしてあるので、オススメのバックパックがありましたら、お気軽に編集やコメントしてください。 @ledsun さんがこの togetter に出てきたバックパックの NAVER まとめを作成してくださいました 続きを読む

    重い鞄の斜めがけで椎間板ダメージ疑惑とバックパックのススメ
    murashit
    murashit 2014/01/09
    これを待っていた
  • 売女の人殺し - 白水社

    恐怖と悪夢、その背後にある笑いと底知れぬ悲哀。ボラーニョの分身とされるおなじみ〈B〉やアルトゥーロ・ベラーノらがふたたび登場する13篇。貴重な自伝的エピソードも含む、生前最後の短篇集。 「女ってのは売女の人殺しよ、マックス、立ち枯れた木の上から地平線を見つめている凍えた猿、闇のなかで泣きながら、決して口にすることのできない言葉を求めながらあなたを探しているお姫さまなの。わたしたちは誤解のなかに生き、人生のサイクルをつくり上げているのよ」(「売女の人殺し」より) インドから帰還した同性愛者のカメラマンの秘められた記憶、Bと父がアカプルコで過ごした奇妙な夏休み、元サッカー選手が語る、謎のチームメートとの思い出……恐怖と悪夢、その背後にある笑いと底知れぬ悲哀。ボラーニョの分身とされるおなじみ〈B〉やアルトゥーロ・ベラーノらが再び登場する13篇。貴重な自伝的エピソードも含む、生前最後の短篇集。 [

    売女の人殺し - 白水社
    murashit
    murashit 2013/10/04
    よっしゃ
  • 森山塔・塔山森作品を、山本直樹が自ら全3巻でセレクト

    直樹が「森山塔」「塔山森」名義で執筆した成年向け作品群が、全3巻の作品集として復刊ドットコムより刊行される。森山塔作品が山直樹名義で発表されるのはこれが初めて。 まず1月下旬に「森山塔選集」1巻、3月に2巻が発売され、5月には「塔山森選集」が刊行。収録作品はすべて山がセレクトしている。「森山塔選集」1巻には「ペギミンH」「準子さんの肖像」など、1983年から1985年までに発表された13作品を収録。巻末には山が森山塔時代をじっくり語り尽くすインタビューと、人による収録作品解説も収められる。 「森山塔選集」1巻 収録作品 ペギミンH Mopping Up 燃えよ剣 セムイの日 準子さんの肖像 とくべつのあわ 走れメロス 秋のおわり(「淫行かしら?」改題) 愛の学校 恋のスーパーパラシューター おひめさま 理科実験の図鑑 アムダ(「愛具の檻から」改題)

    森山塔・塔山森作品を、山本直樹が自ら全3巻でセレクト
    murashit
    murashit 2013/01/08
    というか注文した
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「空が分裂する」出版だよーん(10月さいしょ) - 最果タヒ.blog

    講談社のHPにあがっていたのでお知らせしますと、10月に別マガで連載していた「空が分裂する」の単行が講談社から出ます。先生方のイラストと、私の詩、そして第一詩集以降の他誌掲載の作品も収録してます。また時期が近づいたら告知しますー。 2012-09-01 15:44:55 via Echofon 10月発売単行「空が分裂する」詩・最果タヒ/絵・萩尾望都、片山若子、山直樹、大槻香奈、古屋兎丸、ワカマツカオリ、鬼頭莫宏、宮尾和孝、市川春子、板橋しゅうほう、志村貴子、小林系、西島大介、平沢下戸、伊藤真美、田辺ひとみ、皆川亮二、冬目景、KYOTARO、鈴木央/表紙・川島小鳥 2012-09-01 15:49:06 via Echofon です。(連載時の登場順、敬称略) 2012-09-01 15:50:14 via Echofon 「空が分裂する」は、表紙に川島小鳥さんの写真を使用させてい

  • hayamiz.jp - このウェブサイトは販売用です! - hayamiz リソースおよび情報

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  • 豊川『群像としての丹下研究室』:「構想力」の具体的な中身を分析したおもしろい本 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    群像としての丹下研究室―戦後日建築・都市史のメインストリーム― 作者: 豊川斎赫出版社/メーカー: オーム社発売日: 2012/05/09メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 320回この商品を含むブログ (6件) を見る 建築家を語るは通常、造形デザイン話に社会文明観や哲学談義を接ぎ木する程度だ。書はそれを遥かに超える。書のテーマたる丹下健三が、通常を遥かに超える建築家だったせいもある。彼は個別建築に留まらず、都市、地域、国土設計にまで大きな足跡を残した。だがなぜそれが可能だったのか? 通常はこれを「壮大な構想力」という一言ですませてしまう。書の手柄は、その「構想力」の中身を詳細に示したことだ。丹下の構想力の背後には地域経済の数理統計分析や産業予測があり、それを造形に変換するための方法論の開発があったのだ。 それを支えたのは、東大の丹下研究室に集った人々だ

    豊川『群像としての丹下研究室』:「構想力」の具体的な中身を分析したおもしろい本 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    murashit
    murashit 2012/07/05
    どうですか >id:harapon1012 (マケプレ価格がひどい……)
  • 一瞬:腕のせ機 - livedoor Blog(ブログ)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 斉藤・中川編『人間行動から考える地震リスクのマネジメント』:住宅関連の地震リスク低減施策を行動経済学で実証的に考えたよい本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    人間行動から考える地震リスクのマネジメント: 新しい社会制度を設計する 作者:誠, 齊藤,雅之, 中川勁草書房Amazon 題名を見て、例によって経済偏重の社会を見直せとかエコなナントカとか、その手のインチキじゃねえだろうなあ、とものすごく警戒していたが、至極まとも。 基的な問題意識は、特に住宅の建設・選択においてどうやって地震リスクをもっと考えた行動を人々にしてもらうか、というもの。耐震性の高い住宅を選んでもらうにはどうしたらいいかとか、それが地価に反映されるかとか、保険加入をどう促進するか、とか。で、その中で日住宅ローンの問題も建築士の問題も、中古マンション市場(またはそのあってなきがごとき実態)の問題も、マンション改修投資の問題も挙げている。最後には人的資の影響も見ている(この最後のだけ住宅から離れて他とちょっと焦点がずれるが)。 ここらへんをちゃんと実証的に検討しているの

    斉藤・中川編『人間行動から考える地震リスクのマネジメント』:住宅関連の地震リスク低減施策を行動経済学で実証的に考えたよい本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 『修訂 絹と立方体』・『声と三稜鏡』 - Cask Strength

    木村守一編著『修訂 絹と立方体』(ニコラ・フラメル金属材料研究所 2006年) 同『声と三稜鏡』(ニコラ・フラメル金属材料研究所 2008年) 架空の文字の大図典 副題に「架空の文字の大図典」*1。高山宏氏が昨年の『UP』誌10月号で、 世界全部の神代文字から最近のマンガの中に登場してくる人工文字まで一挙網羅、掛値なしの一代奇書の、アマチュア学者に固有の狂的な徹底と網羅に圧倒される。想像通り日トンデモ大賞特別賞。(中略)この非売、草の根わけても探索博捜に値する。 (21頁)と大絶賛。私も文字マニアなので垂涎の的でしたが、無事に『修訂 絹と立方体』とその続編『声と三稜鏡』を入手しました。内容の細目はコチラを→ 絹と立方体修訂版/内容 、 Untitled Page 同封の「広告『絹と立方体』」の文言もなかなかステキです。「絹と立方体 なしに学会や黒ミサは開けません。」「秘儀伝授、完全犯

    『修訂 絹と立方体』・『声と三稜鏡』 - Cask Strength
  • 今週の本棚:堀江敏幸・評 『農耕詩』=クロード・シモン著 - 毎日jp(毎日新聞)

    (白水社・4200円) ◇裏返る時間と後退にしかならない前進 クロード・シモンがまだノーベル賞作家となる前、一九八一年に発表された長篇『農耕詩』最大の特徴は、異国の文法で言うところの現在分詞で切れ目なく構築された文章にある。途切れることなくつながっていく濃密な描写に魅了されて言葉の流れを追えば追うほど、総体がぼやけて見えなくなってくるのは当然だが、奇妙なことに、見えなくなるのを愚としない特異な世界がここでは堂々と提示されている。 茫漠(ぼうばく)とした印象をもたらす原因は、「彼」と呼ばれる人物が登場する第1部にあると言っていいだろう。全体は五部構成で、「彼」の影は最後まで消えずに残されるのだが、じつは、このおなじ人称代名詞で示される人物が三人いるのである。ナポレオン軍の将として欧州を転戦し、退役した「彼」。第二次世界大戦時、ムーズ川での戦いで潰走(かいそう)する「彼」。そしてスペイン内戦に

  • 青山拓央『分析哲学講義』 - logical cypher scape2

    ちくま新書から出た分析哲学の入門書。 分析哲学の入門書というと、先日、講談社選書メチエから、八木沢敬『分析哲学入門』というも出ているが、この両者はある意味ではよく似ているし、ある意味では結構違う。 どちらも分析哲学とは何かというところから始め、言語哲学について説明したあと、クリプキを挟んで、心の哲学と形而上学へと至るという構成になっている。 新書と選書という違いはあるが、どちらも大体同じページ数であり、コンパクトながらもぎゅっと詰め込まれている。どちらも入門書として丁寧に書かれていると思う。 両者の共通点として、入門書としては珍しく、筆者の自説が展開されているところもあるだろう。青山におけるそれは後述するが、八木沢では例えば様相実在論の主張などがそれにあたる。 この両者の違いはいくつかあるが、まずは文体の違いが大きいだろう。 心の哲学における機能主義について説明しているところから引用

  •  「ぼくらのよあけ」1、2巻/今井哲也 - イチニクス遊覧日記

    ぼくらのよあけ(1) (アフタヌーンKC) 作者: 今井哲也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/06/23メディア: コミック購入: 29人 クリック: 407回この商品を含むブログ (70件) を見るとてもよかったです。夏休みSFのわくわく感と切なさが詰まった作品だったと思う。 2010年の28年後から物語がはじまる世界は、オートボットという家庭用お手伝いロボットがいたり、学校の出欠も携帯端末のようなものでとっていたり「もの」は格段に進歩しつつも、人の生活は大きくは変わっていないように見える。子どもたちは「サブ」という、今でいう学校裏サイトのような場所で常時やりとりを続けていて、たぶん現代以上に同調圧力にさらされているように見える。 でもひとというのはいつの時代でも変わらないもので(というのはこの作品の中にも描かれているのだけど)、だからこそ子どもたちが出会い、挑戦するという夏

     「ぼくらのよあけ」1、2巻/今井哲也 - イチニクス遊覧日記
    murashit
    murashit 2011/12/27
    買おう買おうと思ってまだ買ってない。
  • IKKI新連載「人類は衰退しました」見富拓哉がマンガ化

    「人類は衰退しました」の世界で旧人類は衰退に入り、地球では新たに誕生した人類が繁栄している。主人公は、新人類との間に立ち仲介役を務める旧人類の調停官。コミカライズの第1話では、主人公と「妖精さん」と呼ばれる新人類の交流が描かれる。 また月刊IKKI2012年1月号では、長らく連載が休止されていた青野春秋「俺はまだ気出してないだけ」が再開。編に加え、これまでのストーリーを描き下ろした4ページのあらすじマンガ付きだ。

    IKKI新連載「人類は衰退しました」見富拓哉がマンガ化
  • 『ピープス氏の秘められた日記』臼田昭

    世界の奇書の1つ『サミュエル・ピープスの日記』.17世紀イギリス官僚であったサミュエル・ピープス(Samuel Pepys)は,1660年1月1日から1669年5月までの日記を遺した.この日記が公になることは長らくなかった.約10年間で125万語に及ぶこの日記は,活字にできない性質のものだった.彼は暗号で日記を記述していた.日記の内容が流出することをピープスが恐れていたからだろう. 日記を暗号で記すことは,有名な例で言えば石川啄木の日記がある.啄木は,に内容を知られることのないよう配慮し,ローマ字で日記を記すことにした.昭和42年のことだ. 仕様ことなしに,ローマ字の表などを作ってみた.…中略… そんならなぜこの日記をローマ字で書くことにしたか?なぜだ?子はを愛してる.愛してるからこそこの日記を読ませたくないのだ,―しかしこれはうそだ!愛してるのも事実,読ませたくないのも事実だが,この

    『ピープス氏の秘められた日記』臼田昭
  • 海外で話題 『日本のフィギアをドロドロに溶かして新たなる価値観を創造したオブジェクト作品』 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)