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「若い人にこれだけは伝えたい…」60歳以上が語る人生のアドバイスいろいろ 人間必ずしも、年齢の高さと賢さが比例するわけではありませんが、それなりに人生経験を積むと、若い時代よりも賢明な部分が増えてきます。 海外掲示板に、 「60歳以上の人が半分以下の年齢の人に、伝えるべき助言はありますか?」と質問がありました。 興味深いものを抜粋してご紹介します。 ●自分を好きになりなさい。一生付き合っていかなくちゃならないのだから。 ●ヒザは重要だ。大事にしなさい。 ●今傷めてしまった関節は、後になって復讐しにやってくる。完全に回復したと思ってもだ。 ●物は物でしかない。時間を貯めよ。 ●65歳だが、仕事のことでアドバイス。生活のために仕事をしなさい、決して仕事のために生活をしてはいけない。本当の友人は本当に大きなトラブルになるまでわからない。嫉妬は人間関係を破壊する。相手を信用しよう。 ●毎日デンタル
2013年04月11日07:14 カテゴリ 辣腕上司に教わった7つのこと 昨晩はリップルウッド時代の上司である植田兼司さんと久しぶりに二人で食事をした。25~28歳という社会人としては多感な時期の上司、しかもずっと二人っきりのチームで仕事をしていたこともあり、現在の自分の仕事のスタイルは彼の影響を大きく受けている。 「入社1年目の教科書」をはじめとして彼から教わったことはこれまで色々なところで紹介しているのだが、ここで改めて振り返ってみた。 1. とにかく行動しろ。いますぐ。 「この会社、会ってみたいんですけど」と四季報を持っていくと、「分かった」と言って、その場で四季報に書かれた代表番号に電話をする。「リップルウッドの植田と申しますが、財務担当役員とお話させて頂きたいのですが」。やや乱暴だと思ったが、当時の会社の知名度の高さのお陰で、3回に2回はアポが取れた。とにかく行動すればいいのだ
老害とは、経験に基づく判断にのみ過度な信を置くことによる弊害のことです。わかりやすくいうと、年齢を重ねることにより頭が悪くなって、抽象的・論理的思考ができなくなってきて、経験的にしか物事を判断できなくなってしまうということです。 具体的にそれは、純粋なスペック的な意味での能力だとか頭のよさ、瞬発力、発想の柔軟さ、考えの実直さなど、若いひとが主に持つ特質に敬意を払えないという症状として現れます。そこで勝負すると必ず負けるという無意識による、防衛反応です。 経験は、よい判断にとって重要なことではあります。しかし経験は、どんなひとでも、ただ生きているだけで増えていきます。もちろん、その量や質にそのひとの人生が反映されるわけですが、ま、ひとひとりの人生なんてたいしたものではありません。 また、経験に基づく判断は、反証不可能です。正確には、経験に基づく判断が、反証可能な形で示されることはありません。
働き方 目のつけどころ 自分に対する期待値 の3点に主軸を置き、「すごいプロジェクト」を立ち上げるためのアイデアが記されている『平凡な仕事をすごいプロジェクトに変える教科書』(安東邦彦著、WAVE出版)。第2章「成功するプロジェクトはここがちがう!」から要点を拾ってみましょう。 ビジョンを勘ちがいするな!(46〜ページより) どんなプロジェクトを立ち上げるにしても、なにより先にやらなければならないこと、それはビジョンを正しく描くことだと著者はいいます。ビジョンとは、「夢を出発点とした、未来の自分たちのあるべき姿」。その姿を明確かつ具体的に描くことが、もっとも重要だというわけです。 ・夢:ビジョンの出発点となるもの。「自分のための夢」と「誰かのための夢」があり、誰かのための「社会的な夢」がビジョンの出発点になりえて、個人的な夢ではプロジェクトは成長できない。 ・ビジョン:社会的な夢を実現させ
これまでのあらすじ ・梅原大吾さんと対談しました ・梅原大吾さんとは? 『勝ち続ける意志力』 梅原さんが(格闘ゲームにおける実績を超えて)スゴイのは、トップであり続けるために何が必要かを、端的に&わかりやすく言語化できていることです。 たとえば変化について↓ 自分を変えるとき、変化するためのコツは、「そうすることで良くなるかどうかまで考えない」ということだ。もし悪くなったとしたら、それに気づいたときにまた変えればいい。 世の中には、「これを変えたら、本当に状況はよくなるのか?」延々と検討し続け、「結果が良いとわかったら変えよう」と思ってる人や会社がたくさんあります。 しかし彼はいいます。 「変えればいい方向に向かうとわかっていることは、みんなもそれに気がついてる。そんなことやってもトップには立てない。トップであり続けるためには、それがわかる前にトライする必要がある」 そりゃそーだ! ものす
どんな職業に就いていても、ある程度の時間が経つと、「仕事に行きたくない」と思う日が出てきます。その後、そういう日がまたやってきて、しばらく経つとまた一日...。自分の好きだった仕事が、急にただの労働に、それもつまらない労働に思えてくる。こんなはずじゃなかったのに。これは誰もが味わう経験でしょう。 問題点 不愉快な上司や、少ない給料などの問題はよくありますが、だからといって、簡単に辞めて次の仕事を探すわけにもいきません。どんな仕事であっても、いいことばかりというわけにはいきませんよね。仕事は修行(ワーク)の面があるのです。運良く自分の好きな仕事に就けたとしても、うまく行かない日はあるでしょうし、イヤになってしまう日もあります。さらに、威張りくさった上司や知ったかぶりの同僚とつきあい、イライラするような忙しさを切りぬけなければなりません。 そうは言っても、多くの人が何度も転職を繰り返します。時
爲末大 Dai Tamesue @daijapan 僕は昔、賢い自分でいたいと思っていた時があって、賢く見えそうな事をやったり言ったりしていた。反対に言えば賢く見えなさそうな事、自分の頭の中がばれてしまいそうな事はやらずにいた。それはそれである程度演じられたのかもしれないけれど、それで失った学びの機会は山ほどある。 2012-06-27 08:55:18 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 振り返ってみるとどうでもいい事に、なぜかあの時は拘っていたという事は結構多い。あの時にあんな事に拘っていなければ、あの時にあんな事を捨てられていれば。振り返ればそう思うけれど、その時は大真面目にそれが大事だと思ってて、失うのは怖いと思っている。 2012-06-27 09:00:58 爲末大 Dai Tamesue @daijapan どうでもいい事に人は何故こだわるのかというと、自分が
うろ覚えでなく、半可通でなく、物事をマスターするには徹底して繰り返すことだ。 繰り返しが、素早く正確に処理する力を培う。 だが、そんなことは誰だって分かっている。 繰り返しは飽きる。やる気が出ない。一度やったことはやりたくない。新しいことに手を出したい。 これは知的好奇心と同じ源泉から出てくる心の叫びだから、むげに扱うわけにもいかない。っていうか、やりすごそうとしても、それこそしつこく再来してくる。 ここでは、「必要だと分かっているが、繰り返すモチベーションが上がらない」という問題について問題解決してみる。 ありがちな「問題を解く」ことを例にするが、応用は容易だろう。 0.まずは問題を解いてみる ここで重要なことは時間を測ることだ。 何分以内にやらなきゃならない、と考えるのは不要だ。 ただタイムを計るだけなのに、モチベーションはいくらか底上げされる。 そして後には、自分についてのデータが残
ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」 プレジデント3月 2日(火) 10時15分配信 / 経済 - 経済総合 ■発表が1日でも後になれば評価はゼロに 英文や難しい古典を読む際に、辞書を引きながら、一語一語丁寧に訳していくと、いつしか根気が続かなくなり、全体で何をいっているか、さっぱりわからないまま時間切れになってしまう。「文系人間」と呼ばれる多くは、このような完璧主義の落とし穴に陥っているのではないだろうか。 たとえば、文中の「PHILOSOPHY」という単語の意味がわからなかったとしても、前後の文脈や、全体の内容を把握することを優先して、その単語についてはとりあえず飛ばして読む。すると、「PHILOSOPHY」のだいたいの意味がわかってきたり、わからないまでもその意味を知る必要がなくなることが多い。 これが私の提案する「棚上げ法」である。時間と手間を大幅に省く
「忙しい、疲れた」厳禁、「大丈夫、楽勝」を口癖に:「心のスイッチ」で心の状態を変える(1/2 ページ) ちょっとした口癖でも自己暗示にかかるって知ってましたか? 同じ状況なら「忙しい」「疲れた」より「大丈夫」「楽勝」と言った方が、心の状態がよくなっていい結果が出るんです。自分では気づきにくい口癖。気づくことから始めてみましょう。 前々回は「なぜ?」をやめて「どうすればできる?」と問いかけること、前回は「どうすればできる?」の前に、まず「どうなりたい?」と問いかけることなど、言葉そのものが持つ力で心の状態を変える方法を解説してきました。 言葉の力で心のスイッチを切り替える方法はまだあります。続きを見ていきましょう。 「大丈夫」「楽勝」――口癖で心の状態を変える 「忙しい」とか「きつい」「大変だ」などの言葉を頻繁に口にすると、どんどん自己暗示されていきます。そうではなくて、「余裕、余裕」とか「
つい先日、興味深い話を聞いた。ある大学の授業で「デジタル・コンテンツ・ビジネス」というテーマで小論文を宿題として書かせたところ、同じような内容の小論文ばかりが集まったという。その原因を調べたところ、「デジタル コンテンツ ビジネス」のキーワードでググると上位に来る私の過去のエントリーの内容がほぼ丸写しにされていたという。 日本の学生の勉強に対する態度なんてそんなものなのかも知れないが(それはそれで憂うべき話だがその話は別の機会に)、少し心配になるのがどんな気持ちでその手の「コピペ」をしているのか、という点である。確信犯的に「徹底的に手を抜きたいからコピペしているだけ」ならまだ許せる。私が問題視するのは「自分で考える前にまずググる」習慣であり、「ググれば答えが見つかるにちがいない」という錯覚である。 暗黒時代とも呼ばれる中世ヨーロッパで科学の進歩があんなにも長い間低迷した原因の一つは、あの時
2007年12月10日14:00 カテゴリArt 嫌いを砕く ついこないだ 404 Blog Not Found:好きを貫いている者の礼儀 私は今、好きを貫いて生きている。 と書いたばかりだが、むしろ私は以下に近い。 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 だから、ぼくには趣味と言えるものがない。 好きを貫いてもいない。 ぼくは「好きという呪い」から自由であろうとする。 というのに近い。近いがやはり違う。今回はそれについて書くことにしよう。 以下のように食べ物に例えるなら、 毎日朝昼晩、ステーキばかり強制的に食わされる生活が幸福であるはずがないのだが 嫌いな付け合わせを先に食って片付けてしまわないと、ステーキを味わえない性分とでも言えばいいのか。 振り返ってみると、私は「好きを貫く」というよりは「嫌いから逃れる」人生を歩んで来たと思う。学校が嫌いだったので登校
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