お陰様で2012年10月にTOEIC 910点獲得!当ブログは、堅実ながらも効率的で再現性の高い勉強法を追求し、体系化しています。自分の勉強の失敗と成功をさらしつつ、本気で英語を勉強している学習者の悩みを解決し、やる気に火をつけ、「英語人生を楽しめる」ようにサポートするのがミッションです!(・∀・)>
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本書で勧められている読書法は、「1冊読み切ったら次の本を読み始める」のではなく、複数の書籍を同時に読み進める「超並列読書」というものでした。 その理由は、2つ。 ①情報の相乗効果を得られる。 複数のジャンルの書籍を同時並行で読んだ方が、幅広い知識を読書の進行中に身につけられる。そのため、情報の相乗効果を得られる可能性が高まる。 ②読書のスピードが早まる。 なぜなら、書籍には著者渾身の見せ場の章もあれば、筆が進まずあまり面白くない文章の部分もあるから。つまり、面白くない部分にさしかかった際に、別の書籍を読み進めることで気持ちが切り替わり、スピードを落とさず読書量を維持できるということ。 図書館で一度読んだだけなので細かい言い回しは覚えていませんが、確かこういった内容が書かれていたはずです。 「一冊読み切ったら次の本を購入する」、という読み方をしていた当時の私にとっては目からウロコの
Deep Learning is a new area of Machine Learning research, which has been introduced with the objective of moving Machine Learning closer to one of its original goals: Artificial Intelligence. This website is intended to host a variety of resources and pointers to information about Deep Learning. In these pages you will find a reading list, links to software, datasets, a list of deep learning resea
本はけっこう読む方だと思いますが、たくさん読むことで得られるメリットは、 読んだ本の数に応じた知識が得られること ではなく、 自分に合った本に出会うチャンスが得られること だと思っています。 パッとハッ 読書は人づきあいと同じで、どれだけ深くつきあえるかが問われます。深くつきあうには自分をさらけ出す必要がありますが、だからこそそれに応えてもらえる、という呼応関係が生まれます。 機会があれば改めて詳しくご紹介したい本ですが、『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』という本に次のような一節があり、ハッとさせられます。 ちょっと見ただけで、パッと全体をつかむ人がいますが、実はそういう人がいちばん危険です。本質的なものを見逃していながら、そのことに気づかずに、分かったような気になって誤った判断をし、誤った行動を起こしてしまう可能性があるからです。(p.33) ここで、ハッとされた方は、今回ご紹介
はてなスター引用機能×Greasemonkey http://d.hatena.ne.jp/motemen/20070923/1190566916 はてなスターに新しく追加された引用機能を利用して、引用された部分をハイライトで表示するGreaseMonkeyスクリプトだそうです。この記事に対するはてなブックマークを見る限りでは、まだブログでこれを取り上げているところは少ないようですが、もっと注目されていいスクリプトだと思います。大げさかもしれませんが、自分の中ではニコニコ動画に次ぐ衝撃を受けました。 なぜなら、このスクリプトは読み手の読解力を引き上げ、質の高い電子リソース(調査報告などの1次情報や論文などの本格的な資料)がWebで評価されやすくなる効果を秘めているからです。 現在のWebでは、長文で読みにくいが詳細で正確な記事よりも、内容は少ないが短文で読みやすい記事のほうが一般的に評価さ
一言でいえば、内容は、非常識。英語の先生にとっては、怒り心頭、 抹殺したい教材だと思います。ですから英語道を求道されたい方にはお薦めできませんが、次のような方には最適な教材です。 文法を間違っても、間違ったことが気づかれない英語を話したい! 会話が途切れそうになっても、スムーズに英語を話し続けたい! 「あの人はガイジン」とまわりから言われる、かっこいい英語がしゃべれるようになりたい! 単語力がなくても、「えーと、あれは何て言うんだっけ」と詰まらない英語を話したい! 自分はポツポツ話すだけなのに、相手が話し続けることで、クオリティの高い英語でのコミュニケーションをしたい! 起業家のための「百万ドルの英語プログラム」リスニングについて詳しく知りたい方はこちら
読書家が多いであろうBiz.IDの読者諸兄は、読書中「ここにはいいことが書いてある!」と思ったときにどうしているだろうか。実践的な読書法を5つ紹介しよう。 本文の脇に線を引く 斎藤孝氏の「3色ボールペンで読む日本語」に代表されるように、本を読みながら筆者の趣旨が凝縮されているところ、読み手が面白いと思ったところなどに線を引いていく方法はポピュラー。3色ボールペンほどマジメにやらなくても、これぞと思ったところに線を引いていくだけで、頭への入り方が違う。 しかし問題もある。まずペンを持っていなくてはいけないこと。風呂に浸かりながら読書をしようというときに、赤ペンを忘れずにもっていくことは難しい。さらに本を左手で持って、右手で線を引かなくてはいけないわけで、満員の通勤電車の中で本を読みながら、周りに睨まれつつ、線を引くのは相当な芸当である。 さらに何より、知人や図書館などで借りた本には適用できな
読書の仕方は十人十色ではありますが、「せっかく読む本なので、そこから最大限得られるものを得たい!」という方も多いでしょう。 そこで参考になりそうなのがSQ3Rというフレームワーク。いわゆるアクティブリーディングなどで使われる5つのステップです。 こうした手法は個々人によって効果がまちまちだと思いますが、知っているのと知らないのとでは大きな違いです。興味がある方は試してみてはいかがでしょうか。 5つのステップの詳細は以下のとおり。 Survey(調査) まずはざっと本を流し読みします。自分が得たい情報がそこにあるかの判断をしてみましょう。もし役に立ちそうにない本だったらこの段階で読むのをやめて次の本に移りましょう。 Question(質問) ざっと本を流し読んだあとは自分が何をこの本から得たいのか、具体的な質問をノートに書いてみましょう。 Read(読書) ここでようやく読み始めます。さきほ
2007年06月26日22:00 カテゴリ翻訳/紹介 怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ 本の虫にふさわしい話題。 14 Ways to Cultivate a Lifetime Reading Habit - lifehack.org Set times - 時間割りに読書を設定する。 一回5分から10分程度の読書のための時間を、一日数回作っておきましょう。この時間は、何が何でも読書以外は何もしないという時間です。食後と就寝前にその時間を割り当てれば、一日40分は読書専用の時間になります。 本中の訳注:私の一日平均の読書時間も、実はこんな感じだったりします。フィクションかノンフィクションかによっても違うのですが、一日平均5冊程度でしょうか。ただし、「ながら」も出来るので、意識して時間を作るというところまでは言っていません。 Always carry a book - 本を
2007年06月30日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 速読に役立ちそうな5作品とその読み方 「弾さん、どうやったらそんなに速く本を読めるんですか」という質問は、本blogのFAQとなった感があります。 はじめに まずは、その質問にはこの質問で答えさせていただきます。 あなたは、どうやって歩けるようになりましたか? (ただし、当然ながら生まれつき歩行障碍のある方は除きます) 実のところ、私は物心ついた時には、すでに一日10冊以上読むようになっていました。といっても私は物心がつくのがやたら遅くて、11歳ごろより前の記憶がたぐれないのですが。そういうと「また自慢を」という人もいるでしょうが、ピアノを弾ける大人は、たいていはそれくらいの年には譜面を読んで両手で弾けるようになっていたはずです。幼少の頃から毎日欠かさずやっている人に、「どうやったらそれ出来るようになるの?」というのは、失礼ながら
最近話題になっている『レバレッジ・リーディング』という本を読みました。概要は以前から噂に聞いていたので、とりあえず「1時間で読み終えよう」という目標を立てて読み始めました。 読み進めながら、書かれていることを次々と採り入れつつ読み方を変えていったところ、半分の30分で読み終えることができました。 大げさな言い方をすると、この本を読み始める前と、読み終えた今とでは「本を読む」という行為のパラダイムが完全にひっくり返された、という感じです。 いろいろ書きたいことはあるのですが、今回はとりあえず概論のみで。 レバレッジ・リーディングしてみる この本は、著者が提唱する「レバレッジ・リーディング」という手法を読者に“インストール”してもらうことを目的に書かれていると考えられます。「本というのはレバレッジ・リーディングで読むことができるんですよ」というメッセージを言葉で説明するのではなく、実際に体験し
日経ビジネス オンラインが組織のミドル層たちにおくるリーダー養成講座。有名経営者の思想や言葉、良質なビジネス書をひもときながら、今日から実践できることを共有していきたい。 これまで読んだ本の一節から、あなたの大切にしている言葉を一つあげ、それを、皆に分かるように説明してみてください。 これは私が、ワークショップでよく投げかける質問だ。 実は、この質問に即座に答えられた社会人はほとんどいない。多くの人は、言葉は言えたとしても、その後の説明がおぼつかない。おおよそ明瞭な説明というのには程遠いのだ。なぜ、たった1つの言葉も説明できないのだろうか? では、あなたはいつもどうやって本を読んでいるのか 試しに、読書術なるものを尋ねてみると、誰一人真似でも自分なりでも読書術なるものを披露できる人はいない。どうやら、ほとんどの社会人はなんとなく文章を読み、感心し、漠然と分かったような気がするだけで、あとは
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