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2013年6月8日のブックマーク (4件)

  • zsh導入 - kshとbash、zshの比較 - my_letter

    2012-09-24 zsh導入 - kshとbash、zshの比較 職場ではksh、家ではbashを使っていたわたしですが、ついにbashに代えてzshを導入することにしました。 導入の決め手 端末間の履歴共有 コマンドオプションの補完機能 1. 端末間の履歴共有 bashとzsh bashで端末を複数枚開くと、historyコマンドで参照できる履歴が端末ごとに別々になってしまう 普段、screen(byobu)で複数の端末をいっぺんに使っているので、履歴が共有されないと不便 zshなら、設定で複数端末間の履歴を共有できる bashとksh ちなみに、kshはデフォルトで複数端末間の履歴が共有される サーバー作業だと、別の人の履歴が割り込んできて不便なことも サーバーのシェルなら、むしろ履歴共有しないbashが適当かも 2. コマンドオプションの補完機能

    n2s
    n2s 2013/06/08
  • i-i-news.com

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    n2s 2013/06/08
  • 楕円曲線暗号のサーバー証明書、導入第1号は「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」

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    n2s 2013/06/08
  • 電話加入権が生んだ日本のワークスタイル

    島型でパーティションのない机、部門代表に掛かってくる電話、朝礼後にオフィスを出発して夕方に帰社して終礼する営業担当者――日のオフィスの日常風景で「和を大事にする日」の象徴とも言われる。なぜこうした業務スタイルになったのか。源流を辿っていくと、不思議なことに「電話加入権」に行き着いた。 日経コミュニケーション6月号で、特集「固定電話はもういらない?」を執筆した。ひかり電話需要による内線電話システムの更新から7~8年が経過し、オフィスの電話が更改期を迎えつつある。特集ではオフィスの電話のあり方について、先進ユーザーやベンダーの動向をまとめた。 取材の過程でふと気になり、内線電話システムのベンダーに「なぜ現行の電話スタイルになっているのか」と聞いたところ、帰ってきた答えが「電話加入権が大元の理由」とのことだった。 ことのあらましは以下のようなものだ。加入電話サービスを利用するには、1回線ごと

    電話加入権が生んだ日本のワークスタイル
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    n2s 2013/06/08