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SPF_DKIM_DMARCに関するn2sのブックマーク (3)

  • Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(前編) - Qiita

    メールの世界にGmailさんが新たな闇を投入 (インターネットの)メール受信・送信は闇あふれる世界だと思うのですが(*1)、そこに 2023年10月7日、新たな闇要素をGmailさんが投げ込んでくれました。(正しくは2023/12月頭現在、闇がモリモリ増えてる。補足①②参照) (*2 最下部キャプチャあり) えーと、「1日あたり 5,000 件を超えるメールを送信する送信者」はこの事項を守ってね……とあります。要件と書いてあり、2024/2/1から実施と急なうえに、項目が SPFとDKIMの設定 逆引き 迷惑メール率 メール形式 Gmail の From: ヘッダーのなりすまし ARC DMARC ダイレクトメールの場合(……なんとかかんとか) 登録解除 と9個もある。 何これ……?と様々な人を戸惑わせています。 インターネットにつながっているそこそこの規模の組織は、1日あたり 5,000

    Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(前編) - Qiita
    n2s
    n2s 2023/12/07
    注文の多いメールサービス / つても対応して無駄なものはないはず / 「SPF または DKIM」この誤訳はひどかったw
  • Postfix + OpenDKIMで送信元ドメイン認証を実装するメモ - Qiita

    個人的メモ。調べてわかったことがあれば書き足す 1. DKIM 1-1. DKIMとは DKIM(Domain Keys Identified Mail) 送信元ドメインを認証するための技術 1-2. 処理の流れ 送信者が送信メールのヘッダ+文でハッシュ作成 ハッシュ + 秘密鍵で電子署名作成 電子署名をDKIM-Signatureヘッダとして添付 メール送信 受信者が受信メールのヘッダ+文でハッシュ作成 DKIM-Signatureヘッダの電子署名から公開鍵でハッシュを復号 受信者が作成したハッシュと比較する 2. 検証環境 CentOS6.8 Postfix OpenDKIM ※ Postfixの設定, BINDとかの設定は事前に適切に行われているものとする ※ example.comは例なので適宜読み替える 3. 手順 3-1. OpenDKIMの導入 標準のレポジトリにはないの

    Postfix + OpenDKIMで送信元ドメイン認証を実装するメモ - Qiita
  • DMARC を使う - SPF レコードの例

    DMARC を使う それでは早速 DMARC を使ってみましょう。この章では送信ドメイン認証 SPF および DKIM の設定から DMARC の設定までを、例をあげながら学んでいきます。 1. SPF レコードの例 SPF レコードをどのように書けばよいか、悩んでいる方にここで幾つか例を見せて説明しておきます。よくある間違えについても紹介しますので、そちらの方ははまねしないでくださいね。 例1) ホストIPアドレスで作る メールサーバーの IPアドレスを直接リストする方法です。簡単かつわかりやすく記述でき、DNS の通信回数を増やさないため理想的ですが、サーバー数が多い場合はうまくいかない場合があります。 example.org. IN TXT "v=spf1 ip4:192.0.2.1 ip4:192.0.2.2 ip4:192.0.2.3 -all" 例2) ホスト名で作る IP

    DMARC を使う - SPF レコードの例
    n2s
    n2s 2023/10/25
    ~allじゃなく-all指定(それも説明なしで)は危険ではないかとの指摘あり https://twitter.com/n_soda/status/1714926252816273787
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