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IIRに関するn4_tのブックマーク (3)

  • 転置インデックスの圧縮 - tsubosakaの日記

    Managing Gigabytes勉強会で転置インデックスの圧縮の話が出たので実際に圧縮を行った場合にどれくらいのサイズになるかを計測してみた。 利用したデータは英語版Wikidiaの全記事で 文書数 2,872,589 単語数 2,735,620 転置インデックスのポインタの数 397,603,176 ぐらいのサイズのデータです。 無圧縮の転置インデックスのフォーマットは 単語ID,文書数,文書1,....文書N, 単語ID,...で各項目4byteとなっており、1.5Gぐらいのサイズになっています。 これに対して各圧縮アルゴリズムを適用した結果は アルゴリズム 無圧縮 Variable Byte Code unary符号 γ符号 δ符号 Rice Coding pforDelta(仮) サイズ 1537MB 497MB 239475MB 474MB 407MB 367MB 455MB

    転置インデックスの圧縮 - tsubosakaの日記
  • Logarithmic merging - naoyaのはてなダイアリー

    IIR の第4章 Dynamic indexing では検索用のインデックスにおいて対象とする文書に頻繁に更新が発生する場合にどうそれを扱うべきかという話題を扱っています。ここで "Logarithmic merging" という話が出てきます。以前に読んだ際に良く理解できなかったので、改めて復習してみました。 Dynamic indexing 頻繁に検索対象の文書群に更新が発生する場合の問題点は、(postings ファイルはディスク上にあるので) 転置インデックスをその都度構築し直すコストが高くなってしまうというところです。かといって更新をしないと、検索結果が古いままでヒットすべきものがヒットしなくなってしまいます。そこで Dynamic indexing の戦略を採ります。ディスク上の大きなインデックスであるメインのインデックスに加えて、インメモリの小さな補助インデックスを用意し、更

    Logarithmic merging - naoyaのはてなダイアリー
  • 潜在的意味インデキシング - download_takeshi’s diary

    id:naoyaさんやたつをさんなどの超有名人な方々が以前から実施されている「IIR輪読会」というものがありまして、どうやら今回は第18章の "Matrix decompositions and latent semantic indexing"を輪読したようです。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20090208 http://chalow.net/2009-02-08-2.html Latent Semantic Indexingとは、通称LSIとかLSA(Latent Semantic Analysis)とかいいますが、日語だと「潜在的意味インデキシング」なんて呼びますね。 簡単に言ってみると でっかいマトリックス(数万×数万とかの行列)をたとえば「数百×数万」ぐらいにまで、ぎゅぎゅっと横に押しつぶすように圧縮してみると、あら不思議、のこった行列はとても意味

    潜在的意味インデキシング - download_takeshi’s diary
    n4_t
    n4_t 2009/02/11
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