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bookに関するn4_tのブックマーク (3)

  • 関数プログラミングの楽しみ|Ohmsha

    関数プログラミングを「楽しむ」という視点から学ぶ教科書 関数プログラミングとは、代入や状態を避け、数学における関数と同じように計算を扱うプログラミングの考え方。書は、関数プログラミングを「楽しむ」という視点から、実際の問題に対して有益な応用を学ぶことができる教科書の翻訳書。各章では、向上心あるプログラマにとって魅力的な話題を、この分野の高名な研究者たちがそれぞれ分担して執筆している。 "The Fun of Programming" (PALGRAVE MACMILLAN, 2003)の翻訳出版。

  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

    n4_t
    n4_t 2009/05/16
  • Joel Spolsky編『Best Software Writing』の青木靖さんによる邦訳が出るよ! - はてダ保管所 by ogijun

    私は行けませんでしたが、デブサミ会場で販売していたはずなのでもう手にしている方もたくさんおられるかも知れません。青木靖さんの邦訳でJoel Spolsky編『Best Software Writing』が出版されます。 BEST SOFTWARE WRITING 作者: Joel Spolsky,青木靖出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/02/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 201回この商品を含むブログ (109件) を見るこれはいろいろな人がblogとかその他のwebメディアとかで書いているソフトウェアに関する文章をJoel Spolskyの目で選んでそれぞれにまえがきを付けて集めてくれたで、原書は2005年に出ています。 登場している著者たちの名前を一部だけ挙げるとKen ArnordとかRaymond ChenとかBruce Eckelとか

    Joel Spolsky編『Best Software Writing』の青木靖さんによる邦訳が出るよ! - はてダ保管所 by ogijun
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