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2018年2月15・16日に開催されたDevelopers Summit 2018に両日とも参加しました。 講演関連資料は以下。 デブサミ2018、講演関連資料まとめ:CodeZine(コードジン) デブサミは去年から参加した。去年は1日だけ、今年は2日とも参加。 今年は去年と違って、リアルタイムでTogetterにまとめたり、言及しているブログ記事を積極的にまとめたりしている。翔泳社の本気がうかがえる。 参加した動機 IT系のの大規模カンファレンスは色々あるが、RubyとかPythonとかScalaとかの開発言語、もしくはAndroid・iOSに関するカンファレンスが多い。しかし、俺が仕事で使うメイン言語はC/C++であり、そういうカンファレンスは無い。全然ない。だから「業務で使う技術そのもの」のカンファレンスに行くことはできない。 しかしデブサミは特定の言語や技術領域に絞らない、「ソフ
Kubernetes を本格的に使っていくにあたり Kubernetes の裏側の仕組みを勉強しています。抽象化が進みブラックボックスになっているものを何となくの知識で運用するのは怖いからです。仕組みをちゃんと理解しているかどうかは障害時にはっきりと現れます。 というわけで、Kubernetes で意図的に障害を起こしたらどうなるのか試してみました。今回は特殊な Node 障害を想定して、Kubernetes のネットワークで重要な役割を担っている iptables のルールがすべて消えたという想定です。 なお、この検証で使った Dockerfile や Kubernetes の Manifest ファイルは GitHub で公開しています。 Docker イメージも Docker Hub の Public リポジトリにあるので、Kubernetes クラスタさえあればすぐに試すことができ
やったこと ハニーポットを構築して出てくるログを観測してみました. 使用するハニーポット morihi-socさんのWOWHoneypotを使用してみます. 構築 dockerで作ります. Dockerfile FROM debian:jessie-slim RUN groupadd -g 1000 wow && \ useradd -g 1000 -d /wow -m -g wow wow RUN apt-get update && \ apt-get install -y git python3 RUN su - wow -c "git clone https://github.com/morihisa/WOWHoneypot.git /wow/wowhoneypot" USER wow WORKDIR /wow/wowhoneypot CMD [ "/usr/bin/python3"
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