ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 「渋沢栄一の1万円札をご祝儀に使うのはマナー違反」 我々は今まさに嘘マナーが生まれる瞬間を目撃してる 令和ではこういう事を言ってるマナー講師の首を片っ端から狩るのがマナーとされています pic.x.com/jl3EHREpzf
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto すごい、昭和9年って90になるうちの父が一歳の年。「テヘペロ」の「テヘ」はそんな時代からあったんですか: x.com/kuruwa5050/sta…
今回紹介する漫画は『あくまでクジャクの話です。』という作品だ。小出もと貴さん(@koidemotoki)がコミックDAYS(講談社)で隔週連載中で、現在2巻まで発売している。 本作は「男らしさがない」ことを気にしている高校教師・久慈弥九朗(くじ・やくろう)と、生物学部の部長を務める女子生徒・阿加埜(あかの)による恋愛コメディ。 その大きな魅力は「生物学」をテーマにしている点だ。漫画では毎回こうした生物学的なトリビアを恋愛と絡めて展開している。 そんなわけで新連載スタートしました!「あくまでクジャクの話です。」という世にも珍しい生物学コメディ漫画です!学術的な話は大幅に脚色してます🙏ぜひ読んで下さい! https://t.co/gG398zjLmY — 小出もと貴 (@koidemotoki) 2023年11月30日 クジャクの尾羽が派手なのはモテるため? たとえば第1話は、「クジャクの性
詳細は書かないが、ある大手の結婚相談所の職員をしている。 私はカウンセラーではないが会員の傾向は詳しく見聞きする。男性と女性で異なる部分は大きいが、同性から見ても拗らせた婚活女性を見ていると、本当に気分が悪い。 全員が拗らせているわけではなく一部の女性ではあるが、拗らせた女性の傾向は大抵似通っていると思う。 それは「恋愛経験があること」が逆に徒になっているのだ。 なぜ「恋愛経験があること」が徒になるか? 拗らせた女性の多くは交際経験が豊富で過去に彼氏が5人や6人いたとかは普通。要するにモテた過去がある。 「モテた」が故に彼女らは受身だ。デートは男性がリードしてくれる、毎度楽しい場所を彼氏が提案して連れて行ってくれる、高い食事を奢ってくれる、誕生日にはエルメスやシャネルのブランド物をプレゼントしてくれる。楽しい思い出は彼氏が全部率先して作ってくれる。 そんなデートは非日常的だ。 ヒルトンやリ
義ヰ @kimura6933 なんで大人が「遊ぼう」ってなると、メシ食うか茶飲むか酒飲むかになるん?公園でお絵描きとかヨガとかフリスビーとかバトミントンとか凧揚げとか縄跳びするのではアカンのか?
レウン @R_GameTV うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ #ニンテンドーミュージアム pic.x.com/fOvRzfm9q3
タイトル通りのことで、いや茶髪って言っても、ただの「ちょっと明るくしてみました~」みたいなやつじゃない。 ぱっと見で「染めてる」って分かるぐらいの、学生がよくやるような明るめの茶髪。 正直言って、最初にその姿を見たとき「は?」って思った。 面接での印象は地味な感じで真面目そうな子だと思ったんだよ。受け答えもしっかりしてたし、「まあ、これなら大丈夫だろう」と思って安心してたんだ。 でも、実際に入社してからというもの、だんだん本性というか、隠していた部分が露わになってきた。 仕事も最初はそこそこやれてたんだけど、徐々にミスが目立つようになってきたんだよ。 で、当然ながらミスをするたびに「ここはこうした方がいいよ」とか、「次はこうやって直しておいて」なんて注意するわけ。 でも全く直らないんだよ。同じミスを何度も繰り返す。こちらとしても別に怒鳴りつけたり、きつく当たったりしてるわけじゃないんだ。穏
くすのき @Sabu_Kusunoki 麻生さんは毎年誕生日カードを送った人全員にこのようなお返事を書いてくださることで有名ですが、麻生さんに限らず与野党の大物議員でも届いた手紙にはキチンと目を通しているそうです 実際、簡単な省庁通知で済むような要望なら割とやってもらえるので、SNSで文句を言うより遥かに実効性があります
※本記事は『万国お菓子物語 世界をめぐる101話』(講談社学術文庫)からの抜粋です。 ショートケーキはどこから? フランス発祥説 日本における洋菓子の代表はなんといってもいちごをのせたショートケーキだろう。どこにもありそうでいて、世界のどの国にも見当たらない。思えば不思議なお菓子である。 ではこれはいつ頃生まれ、いかなるプロセスをもって完成され広まったのか。 このお菓子の組み立てはスポンジケーキと生クリームといちごである。このうちのスポンジケーキについては南蛮菓子カステーラとして伝わって久しい。またいちごも、江戸末期にはオランダ人によって今様のものが伝えられていた。問題は生クリームである。幕末から明治初期にかけて牧場はすでに開かれていたから、牛乳の濃厚な上澄み、すなわち生クリームは、ほんの少しではあるが手に入ることは入っていた。ただ、お菓子に使うほど潤沢な量は望めなかったはず。 こんな時代
Archaeo - Histories @archeohistories What is the Austronesian Expansion ? The mass migration of Austronesian-speaking peoples thousands of years ago still has an impact on modern countries of the Indo-Pacific region and beyond. Around 3000 BC, a mass migration spurred by population growth launched from the coast of modern-day Taiwan. The migrants crossed the oceans of the Indo-Pacific over hundred
この令和になっても転勤族の子供病む説がインターネットにあんまり出てこないのが不思議。 まあ、親の側からしたらどうしようもない親の都合で子供を巻き込むわけだし、そらポジティブなことしか見たくないわな。 当事者だけど歪むよー。 まあー歪むよー。幼稚園もころころ変わり、小学校中学校も入ったところと出たところ違う、トータルで通えたの高校が初めての転勤族の子供だけどさ。 例えば学校のお勉強、習い事、友人関係。頑張っても一定期間でリセットされ続けるわけよ。 そりゃ今大人になって見たら、その経験は次に活かせるわー✨とか綺麗事も言えるけどさ、 教科書もドリルも変わる、 進度の差でやってないところが出る、 微妙なルールとかお作法が変わる、 その度に肩身狭い思いする、 みたいに、短期目線しかない子供からしたら、引越ごとに完全リセットに近いのよ。特に小さい頃ね。 賽の河原にいる状態ですよ。親より先に死んでないど
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