オタクによる深刻な人権侵害。 オタク人口が増えると、中には犯罪者も混じる。人口が増えている現在、何をやっても許される「マイナーなサブカル」だった時代とは違う基準が必要と認識する。 「犯罪者は関係ない」と無視するのではなく、有害… https://t.co/JedCMExOpi
史上最も偉大な日本のサブカル漫画家100人 知名度、後世への影響、漫画史的意義などを独断と偏見で考慮した上でサブカルくそ野郎フィルターで濾した二番煎じを俺も作ってみたぞ増田ァ作家名デビュー年代表作田河水泡1929年『のらくろ』手塚治虫1946年『新寶島』『鉄腕アトム』藤子不二雄1951年『オバケのQ太郎』藤子・F・不二雄1951年『ドラえもん』『エスパー魔美』藤子不二雄Ⓐ1951年『笑ゥせぇるすまん』『まんが道』石ノ森章太郎1952年『サイボーグ009』『さるとびエッちゃん』松本零士1954年『銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト』つげ義春1955年『ねじ式』『ゲンセンカン主人』楳図かずお1955年『漂流教室』『まことちゃん』赤塚不二夫1956年『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』水木しげる1958年『河童の三平』『墓場鬼太郎』谷岡ヤスジ1959年『ヤスジのメッタメタガキ道講座』山上たつひこ
ANYCOLORを弱冠26歳で上場に導いた創業者である田角陸氏は、ANYCOLOR株式を46%ほど保有している。時価総額2714億円の46%といえば1246億円だ。 6月1日にフォーブス誌が発表した日本の長者ランキングTOP50では、伊藤園の会長である本庄八郎氏が1230億円で48位にランクインしていた。そうすると、田角氏は日本でも50人程しかいない長者にまで登りつめたことになる。 関連記事 VTuber「にじさんじ」が上場、時価総額1600億円に達したワケ 仮想世界で活躍する著名タレントを擁する、バーチャルYouTuber(VTuber)事務所「にじさんじ」を運営する「ANYCOLOR」が6月8日に上場した。初日は制限値幅一杯でも値段がつかず、当初の想定時価総額450億円から、9日時点の時価総額は1600億円にまで達した。 “ダサい”と評判の4℃、5年連続の業績後退を「コロナのせい」で片
note.com plagmaticjam.hatenablog.com 人がどういう風に学問や思想を学んできたかということを読むのは好きなので、1000円払って白饅頭氏の記事を読み、その後plagmaticjam氏の記事を読みました。 白饅頭氏の記事の要約 まず、白饅頭氏の記事を要約すると次のような内容になります。 最近、経営者やそれなりの役職に就いている人と話すことが多いのだが、彼らは異口同音に「昔は自分もリベラル派に親しみがあったが、今はそうではない」と言う 有名な哲学者である東浩紀氏も同じように言う 社会的責任を持つと、リベラル派の言説というのは、現実から遊離した物に感じるのだ 「自分で金を稼ぎ、社員を食わせ、顧客に価値を感じてもらう」という、俗世シャバの泥臭い営みのしんどさと尊さを知った東浩紀さんが、公金をジャブジャブつぎ込まれ、なおかつ子ども(の親)からの高い学費を受け取りなが
映画『花束みたいな恋をした』のネタバレするんですけど、これ劇中にとんでもない量の実在する音楽やら漫画やら小説やらの固有名詞がバンバン出てきて思い出と共感性羞恥に惨殺されるメンタルスプラッター映画なんですね。 だから感想とか評価漁ってもいわゆる「サブカル系御用達」的な語られ方してるのがほとんどで俺もそう思ってたんですが、ふと「サブカルって結局どこまでがサブカルなんだ」って考えたらわからなすぎて脳溶けました。 そもそも「サブカル」の意味調べても サブカルチャー。社会の正統的、伝統的な文化に対し、その社会に属するある特定の集団だけがもつ独特の文化。大衆文化・若者文化など。下位文化。サブカル。→カウンターカルチャー サブカルチャーのかんたんな意味 Weblio辞書 は…?全然わからん…なんて…?か、カウ…? 一方、「メインカルチャー」 サブカルチャーと対比して用いられる語で、ある社会で支配的な文化
マンガ、アニメ、コスプレなどのサブカルは中国でも根強い人気があり、人気動画サイト「ビリビリ動画」はまさにサブカルの愛好家に支えられて成長を続けてきた。サブカル関連市場の拡大に伴い細分化が進み始め、なかでもサブカルファッションがZ世代(2000年代以降生まれの若者)を中心に注目されている。 テンセントが昨年5月に発表した「2000年代以降生まれの好みについて」というレポートによると、この年齢層が日本の女子高校生制服風の服装(以下「JK制服」と略称)、中国の伝統服装に着想を得た漢服、ロリータファッションに関するものが最も注目を集めたという。新興企業も登場しており、「十三余(SHI SAN YU)」、「重回漢唐(CHONGHUI HANTANG)」などの漢服ブランドや、サブカルグッズのセレクトショップ「十二光年(Shier Guangnian)」が資金調達に成功している。 この業界の新しい動きと
こんにちは。 長かった梅雨も明けてから連日、猛暑日が続いておりますが、皆さんお元気ですか。とかいう時候の挨拶はこの辺で、本日のブログはアクタージュの原作者、痴漢による逮捕に伴う「アクタージュの連載打ち切り」について。 アクタージュ大好きだったのに、打ち切り 多くの物語で流され続けている、安易な女性の身体接触 フィクションと現実を区別できない作り手、受け手 以下、引用 アクタージュ大好きだったのに、打ち切り 路上で女子中学生にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで、人気漫画「アクタージュ act-age」の原作者、松木達哉容疑者が8月8日、警視庁に逮捕された。 報道によると、松木容疑者は6月18日、東京都中野区内の路上を歩いていた女子中学生に背後から自転車で近づき、追い抜く際に胸を触った容疑が持たれている。区内では、ほかにも同様の事件が発生していたという。 引用先:弁護士ドットコム
こんにちは。 毎度毎度の時候の挨拶みたいな書き出しにも飽きたので、今回は本題から。 今回のブログの本題はこのポスター。 出典:日本赤十字社 この辺について何度もブログで書いてきたので「どうぞお好きに」という想いもあり、基本的にスルーしようと思っていたんだけども、ある評論家の「性的表現の線引きってなに?この献血のポスターがだめならうる星やつらのラムやルパン三世の峰不二子など他の巨乳キャラはどうなんだ?」みたいなツイートに対して多くの賛否があったのを見たのでため息をつきながら「何度も同じこと書いているんだけどなぁ。こういうのを『不毛』っていうんだろうなぁ」とキーボードをカチャカチャと打っております。 女体だーい好き! 僕もまた女性を搾取してきた 表現の自由を大義に逃げる卑怯な社会 女体だーい好き! まず、明確にしておきたいのは僕はフェミニストではありません。あくまでオタクの立場からこういった女
こんにちは。 今日のテーマは「キズナアイ」。動画サイト「youtube」で架空のキャラながら動画作成、公開を続ける「バーチャルyou tuber」として人気を博しております。そのキズナアイが先日、NHKの特設Webサイト「まるわかりノーベル賞2018」に登場。物理学や化学など各分野の有識者から説明を受ける聞き手を務めたそうな。そのノーベル賞解説にNHKがキズナアイを起用したことについてフェミニズム的立場の有識者が批判。女性の性的搾取や女性を性的対象としてみなす社会への反論に対してオタク共が噛みついたことで発生した、いわゆる「キズナアイ騒動」は、今もツイッターでは激しく是非を問われて意見や罵詈雑言が飛び交っています。 キズナアイ騒動の発端のおさらい キズナアイ騒動バッシングの背後にある本音 女性はモノを売り、人目を引くためのツールである プロの考える女性イラストの区別 衆目を集めるのが目的の
何度目だ タイトル、正確には「ありました」と過去形なわけですが。 オタク対サブカルという本来はなかった対立項を無理やりデッチ上げたのはまったくロック的感性のないオタクアミーゴスの連中ですよ。@ugtk— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年5月31日 ↑町山智浩氏の「オタクvsサブカルはなかった」発言。以前、竹熊健太郎氏が同じようなことを言っていて、うちのブログでも「んなわけねぇだろ!」と反論しましたが。 なんで私と町山竹熊両氏の間でこんな認識の違いが産まれてくるのかっていうと、私の中では結論はもう出ていて、要するに世代と環境の違いなんだと思います。 町山氏も竹熊氏も60年代産まれで、サブカル黎明期に思春期を送った世代です。確かにこのころはまだ、オタクとサブカルは対立していなかった。オタクはサブカルの一流派であり、マンガも洋楽もアニメもYMOも映画も特撮も、全部平等に消費していた
土居豊 @urazumi ゲンロンカフェ沖縄出張版第1夜をTS視聴。様々な論点があったが、意外に重要なのは土屋誠一氏の言った「沖縄からサブカルが生まれてない」指摘ではないか? これがほんとだとすると日本で唯一、サブカル文化を生まない土地、ということだ。 twitter.com/genroncafe/sta… 2016-05-29 16:55:06 ゲンロンカフェ @genroncafe 沖縄ゲンロンカフェもついに今週!放送あります!!→5/26東浩紀 × 津田大介 × 土屋誠一 「アートは沖縄で何を見てきたか──ゲンロンカフェ沖縄出張版1:アートの夜」 genron-cafe.jp/event/20160526/ @seiichitsuchiya @hazuma @tsuda 2016-05-23 21:16:59
邦画はクソだと思ってるやつ、映画は監督で見ろよ。配給で見るな! ネット社会でアレはダメだったから邦画がダメになった、みたいに言ってるやつは見てる映画が悪い! 大体、「みんな」が見る東宝映画は金かかってるぶん、スポンサーに気を遣ってCMを入れる民放ドラマみたいになってる状態で(NHKは視聴者と国に気を遣いまくってる) 邦画漫画実写はダメだとかいうヤツもいるけど、じゃあ漫画映画一切見んなっつーの!と言いたい(「みんな」見るから売れる、だからやる。摂理) あと批評家の宣伝方法がどうのとか言っても、今更批評家で興行は決まらないし……(インターネット時代になって批評家時代は終わったのだ) この時代の日本にもしっかりした作品を作る映画監督が居ることを、ハッキリと言っていたい。 オリジナルで良作連発。漫画実写だけどミニシアター系でよくできてるのもたくさんだ。 そういうのが認められるようになったら、邦画は
質問「渋谷系ってどんな音楽なの?」 回答「渋谷系とはムーヴメントであり、音楽のジャンルを示したものではない」 渋谷系というワードは定義が非常に難しい言葉である。 Wikipediaによれば、「東京・渋谷(渋谷区宇田川町界隈)を発信地として1990年代に流行した日本のポピュラー音楽(J-POP)の一部の傾向を分類化したものである」とのこと。 代表にフリッパーズギターやピチカートファイヴ、オリジナル・ラヴなど。流行は90年代後半には終息していったといわれている。 渋谷のCDショップを中心に発信された流行(ムーヴメント)を表す言葉として用いられたのが始まりらしいが具体的な起源はよくわかっていない。 ミスチルやスピッツも渋谷系として扱われたこともあったらしい。 こんなに曖昧でよくわからない渋谷系だが、本来は流行そのものを類型化したものであり、特定の音楽ジャンルを指したものではなかったという認識は間
宗教ジャーナリストの小川寛大氏による、こんなツイートを見かけまして。 「サブカルの定義とは何だと思います?」と聞かれ、「漫画でもアニメでも映画でも、本当に『それが好き』で頑張ってる人はサブカルのひとではない。サブカルとは『それが好きな私が好き』という態度の問題だと思う」と答え、「小川さん、刺されそうなことを言いますね、あなたは」などと言われる。— OGAWA Kandai (@grossherzigkeit) 2015, 7月 25 こういう「サブカルは作品が好きなんじゃなく、作品を好きな自分が好きなだけ」みたいな物言いはよくありますね。だいたい萌えオタの人とかミリオタの人とかよく言うのね。 で、これに対するはてな村の村長の反応がこちら。 「サブカルとは『それが好きな私が好き』」という説明はあまりに使われ過ぎて、もう耐用年数過ぎている感があるなあ。大体「それが好きな私が好き」なのかどうから
童貞騎士とは、「女性に対する経験が少なく、それゆえ女性に対してある種の幻想を抱いている男性」のこと。そうした幻想は女性に対する優しさや、女性を尊重しているがゆえに何もしない、といった行動に表れます。では、そうした童貞騎士はずっと女性に対して幻想を持ち続けることができるのでしょうか。今回はそのことについて考えてみたいと思います。 これが童貞暗黒騎士、4つのパターン 一般的に童貞騎士のクラスチェンジ先として考えられるのは、幻想を抱き続けたまま女性を守ろうとする童貞聖騎士(パラディン)と、童貞騎士の「幻想」が破れてしまった結果、反動で女性を敵視する童貞暗黒騎士(ダークナイト)へとクラスチェンジします。そして、暗黒童貞騎士は以下のようなタイプに分類されます。 1:青い鳥タイプ 女性に裏切られたという思いがある一方、実はモテたい願望が捨てきれず、永遠に「自分の理想の女性」を探し続けるタイプ。当初童貞
6/19に行われたゲンロンカフェで行われたイベント。後半(第三部)ではドワンゴの川上量生氏が登場。 http://genron-cafe.jp/event/20150619/ ※まとめの内容はあくまでイベントの一部です ※コメントを加える場合は、元の動画を見るなど一次資料にあたることを推奨します
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