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心理と生活に関するnasuhikoのブックマーク (19)

  • 10年前、イジメを苦に不登校になってジサツした弟の日記を見つけてしまった..

    10年前、イジメを苦に不登校になってジサツした弟の日記を見つけてしまった。 弟の部屋はずっとそのまんまになってて、親もあまり入りたくないらしくて放置。 几帳面な性格の子だったので、きちんと片付いており、たまに掃除機かける程度で済ませてるらしい。 私はもう嫁に行って実家を出ているのだが、たまたま帰省した時に、ふと魔が差して弟の部屋に入ってしまった。 4歳違いで、私は弟に勉強を教えることが多かった。 弟は私よりも頭が良かったが、そこは4歳差と解答の存在で、ナントカ誤魔化していた。 まあそこは題じゃないのだが。 で、弟の数学のノートを見つけたのでパラパラとめくりながら「あー、実は私このへん分かってなかったんだよな・・・解答見ながら誤魔化してたなあ」とか懐かしく思っていた。 ところが、数学のノートのラストページから、弟の日記が始まっていた。 自サツする少し前、弟はフリースクールに通っていたのだが

    10年前、イジメを苦に不登校になってジサツした弟の日記を見つけてしまった..
  • 死ぬのを延期しつづけている|朱野帰子

    いやー、暗いニュースしかないですね! 暗いことを報じるのがニュースなのでしかたないのですが、それにしても明るいニュースがない。低気圧もすごい。まったく仕事にならないので、使徒イロウルに襲われた話をしてもいいですか。(エヴァファンしかわからない例えかも……ごめん……でも最後まで読んだらエヴァ知らなくてもわかるから……!) 2017年、第二子を出産した私は、産休もろくにとらずに働いていた。(この話はもう何度もしてますね、すみません)「わたし、定時で帰ります。」の初期プロットを編集者さんに送ったのは夜中の2時で、無痛分娩による計画出産のために起きたのは5時で、分娩予備室に入ったのは8時。出産したのは17時くらい。とにかく肉体的にも精神的にも疲れた状態で育児仕事の両立が始まった。密室にこもっていて、家族以外とはほんとんど話さなかった。結婚出産を機に接触回数が増えた親族たちは、老人うつの症状だった

    死ぬのを延期しつづけている|朱野帰子
    nasuhiko
    nasuhiko 2023/01/26
    「こころのナース夜野さん」3巻によれば精神疾患者は様々な理由でコロナうつにかかりづらいとあった。環境が変化しても人間という種を残すために人間や遺伝子の多様性は必要だなあ、と思いました。
  • 貧しい奴も一夫多妻しなよ

    これは今日発見したンだわ。 魅力溢れる高所得の男性を複数の女性が共有し、みんなで上昇婚して幸せになろうねっていうのが通常の一夫多婚。 だけどね、分かった。 必ずしも豊かじゃない人々にとっても、その人なりのメリットが一夫多婚にはある。 一人だけでは年収300万円の生活でカツカツ。 一夫一でも合わせて600万円で余裕はない。 だけど一夫二で900万円、一夫三では1200万円にもなる。 これだけあれば家賃も炊事コストもかなり余裕が出てくるし、子育ても互いに忙しくない時期に分担できる。 これはこれで合理的な人生術だよ。 追記:コメントにあったので夫が多い場合でも見て見た。 一多夫でちゃんとやっている事例が出てきたよ。 全員結婚は望んでないらしいけど、事実上の一八夫で子育てのシェアがうまくできてるみたいだね。 当事者が満足できてるならこのスタイルもアリだし、子にとって複数の親を確保する

    貧しい奴も一夫多妻しなよ
    nasuhiko
    nasuhiko 2022/10/30
    一夫多妻→多夫多妻→それって村落じゃね?原初共産制まであと一歩。
  • 心療内科で聞いた、「幼少期に『何かしらの(世間的に見て)不幸』と思われる体験なり生活を耐えてきた人は、他人に対してキレやすい」って話。→「なるほど」「気をつけてる」「あくまで傾向」

    よんてんごP @yontengoP 心療内科に通ってて、 「はぇーなるほど🤔」ってなったのが "毒親でも貧乏でも虐待でも何でも良いんですけど、幼少期なりに『何かしらの(世間的に見て)不幸』と思われる体験なり生活を耐えてきた人は、他人に対してキレやすい" って話。(続く) 2022-02-14 09:41:43 よんてんごP @yontengoP 共感性が育たないとか、脳が云々、っていう発達的な話ではなくて もっと単純に、例えばだけども 家庭が貧乏で、 『ご飯は1日に1回以上べるな‼️』と強く言われ続ける家庭で育った場合、大人になっても "ご飯を1日1回以上べる人、なりべて普通と思ってる人に対して認知的不協和を起こす"らしく 2022-02-14 09:44:35

    心療内科で聞いた、「幼少期に『何かしらの(世間的に見て)不幸』と思われる体験なり生活を耐えてきた人は、他人に対してキレやすい」って話。→「なるほど」「気をつけてる」「あくまで傾向」
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
  • 「人には『洗剤の詰め替え』『メールの返信』などで消費されるMPの概念がある」→MP使い切ると床に落ちてる切れ端を拾うことが出来なくなるという話

    なにがし @naonanigashi 今は無理だな、で止められるの、実に健全で、 実際やらなきゃならないからと無理した結果、数値がマイナスに突っ込んでそのままHPやMP最大値が減ったままになったりする。 twitter.com/d_d_osorezan/s… 2021-12-23 07:35:45

    「人には『洗剤の詰め替え』『メールの返信』などで消費されるMPの概念がある」→MP使い切ると床に落ちてる切れ端を拾うことが出来なくなるという話
    nasuhiko
    nasuhiko 2021/12/24
    これワイも職場とかでネタにしてる。MPはメンタルポイントで、激減をメン減ると呼んでる。
  • はまりー on Twitter: "弱者男性問題の解決に必要なのは雑誌クロワッサンだとわたしは確信しています。「家事が軽くなる道具と工夫」とか「冬の食卓ラクしておいしい97品」とかがモテない男性を救います。誰かがおれを愛してくれないかなとぼーっと思い煩うより自分の生活を上げましょう。"

    弱者男性問題の解決に必要なのは雑誌クロワッサンだとわたしは確信しています。「家事が軽くなる道具と工夫」とか「冬の卓ラクしておいしい97品」とかがモテない男性を救います。誰かがおれを愛してくれないかなとぼーっと思い煩うより自分の生活を上げましょう。

    はまりー on Twitter: "弱者男性問題の解決に必要なのは雑誌クロワッサンだとわたしは確信しています。「家事が軽くなる道具と工夫」とか「冬の食卓ラクしておいしい97品」とかがモテない男性を救います。誰かがおれを愛してくれないかなとぼーっと思い煩うより自分の生活を上げましょう。"
  • 『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』誘惑に勝てないのは意志が弱いせいじゃない - HONZ

    スティーブ・ジョブズは自分の子供たちにiPadを使わせていなかった――彼はその影響力をもって世界中に自社のテクノロジーを広める一方で、プライベートでは極端なほどテクノロジーを避ける生活をしていた。デジタルデバイスの危険性を知っていたから。彼だけでなく、IT業界の大物の多くが似たようなルールを守っている。まるで自分の商売道具でハイにならぬよう立ち回る薬物売人みたいではないか……。 そんなツッコミで幕を開ける書は、フェイスブックやツイッター、インスタグラム、ソーシャルゲームといったデジタルテクノロジーが持つ薬物のような依存性をわかりやすく噛み砕いて分析した一冊である。ネット依存を題材としたは他にもあるが、書が類書とちょっと違うのは、こうした依存症ビジネスを否定・糾弾するのではなく、人間心理への深い理解を促すことに重心が置かれている点だ。著者はニューヨーク大学の行動経済学や意思決定の心理学

    『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』誘惑に勝てないのは意志が弱いせいじゃない - HONZ
  • 片付けられない、捨てられない「ためこみ症」を改善するコツ | ライフハッカー・ジャパン

    「断捨離」や「ミニマリスト」といった言葉が流行して以来、片付けがある種のブームのようになっています。 一方で「汚部屋」という言葉も生まれて、なかなか片付けられない人の声も聞くようになりました。 最近になって、「片付けられない人」の中には、「ためこみ症」という精神疾患にかかっている人がいることがわかってきています。 聞き慣れないのもそのはずで、2013年にアメリカ精神医学会、2019年に世界保健機関の診断基準に加わったばかりの疾患名です。日では、医療関係者の間でもあまり知られていません。 「ためこみ症」にかかると、「片付けられない」というより「片付けたくない」という心理になります。 そのため、部屋の中が倉庫のようにモノで一杯になっても、それが異常なことだという認識がほとんどないのが大きな特徴です。 20人に1人がためこみの問題を抱えているImage: Shutterstock.com書籍『

    片付けられない、捨てられない「ためこみ症」を改善するコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 二、三日風呂入らなくてもそんなに臭くねぇのに女って臭いからっていいや..

    二、三日風呂入らなくてもそんなに臭くねぇのに女って臭いからっていいやがるよな あいつら概念的にくさいと思ってて実際の匂いについては理解できてねえんじゃねえの 女のいう清潔感だって実際の清潔度とは違う尺度だし女はガチで違う星の生き物だと思うよ

    二、三日風呂入らなくてもそんなに臭くねぇのに女って臭いからっていいや..
  • 瞑想はプラセボ効果ではなく科学的に脳を変えることが初めて判明

    by Nickolai Kashirin 「ストレスが減る」「疾病のリスクが減る」などの効用がうたわれる瞑想が近年注目されており、スティーブ・ジョブズが実践していたり、Googleが社内研修で取り入れたりしています。一方で、科学的見地から十分な根拠が示されることが少なかった瞑想ですが、新たな研究によって科学的に見ても人の脳を変化させていることが明らかになりました。 How Meditation Changes the Brain and Body - The New York Times http://well.blogs.nytimes.com/2016/02/18/contemplation-therapy/ Alterations in resting state functional connectivity link mindfulness meditation with red

    瞑想はプラセボ効果ではなく科学的に脳を変えることが初めて判明
  • 彼がどうやって先送り体質を改善したか。

    ある中堅の保険代理店に一人の営業がいた。彼はいい人だったが、残念ながら締め切りを守ることが絶望的に苦手だった。どうしても「やらなければならないこと」を先送りしてしまう。そして、ギリギリまでやらない。 そんなことをしていれば、必ず仕事は遅れる。だからつい先日も見積書の提出期限を守らず、顧客から叱責された。 「あれどうなった?」と人にせっつかれて、ようやく腰を上げる。いや、上がらない時もある。そんな人間だった。 自分が締め切りを守ることが苦手であることを彼は認識している。 上司や同僚からの依頼をきちんと遂行できる時もあるのだが、残念ながら大体において「アテにならない」「仕事が遅い」というレッテルを貼られていた。 もちろん、かれは今までに悪いクセを直そうと頑張ったことがあった。様々なビジネス書を買って試したこともあった。 タスクリストを作ってみた。 締め切りを設けてみた。 ご褒美を設定してみた。

    彼がどうやって先送り体質を改善したか。
  • 瞑想で自分の心を理解し自由になろう。初心者のための瞑想ガイド | ライフハッカー・ジャパン

    zen habits:最近10年で私が身につけたもっとも重要な習慣は何といっても瞑想です。 私の場合は、瞑想はあらゆる習慣を身につける助けとなりました。瞑想のおかげで心が安らぎ、集中力が高くなり、不安で気に病むことも減り、生活のすべてのことに感謝して注意を払うようになりました。完璧からは程遠い私が、瞑想のおかげでずいぶん進歩できたのです。 何よりも重要なことは、瞑想が自分の心を理解するのに役立ったことかもしれません。瞑想を始める前の私は、頭の中で何が起こっているか考えたこともありませんでした。偶然何か思いつき、その思いつきが出す命令に機械的に従っていただけでした。最近では、偶然何かを思いつくのは同じですが、自分の頭の中で起こっていることをどんどん認識できるようになって、頭が出す命令に従うかどうか選択できるようになりました。自分自身を以前よりよく理解しているので(完全には理解できていませんが

    瞑想で自分の心を理解し自由になろう。初心者のための瞑想ガイド | ライフハッカー・ジャパン
  • 怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある『怒らない練習』

    怒らない人生が欲しい人に。 マスゴミ、経済学者、暴走老人と、世に怒りの種は尽きまじ。新聞読まないのは心の平穏のためだし、オフィスではひたすら平常心、の罵倒は御褒美です。それでも「イラッ」とくる瞬間が怖い。いったん怒りのスイッチが入ったら、どんどんエスカレートして逆上するから。そして、ずっと後になっても何度となく思い出してはネチネチ自分を責めるハメになるから。 なんとかせねばと読んだのが『怒らないこと』、これは素晴らしいだった。なぜなら人生変わったから。「一冊で人生が変わる」ような軽い人生なのかと言われそうだが、違う。「怒り」の悩みは常々抱えており、ガン無視したり抑圧したり、王様の耳はロバの耳を繰り返してきた。上手くいったりいかなかったり、アンガー・マネジメントはかくも難しい。だが、そういう苦悩を重ねてきた結果、この一冊をトリガーとして一変させるだけの下準備になっていたのだろう。とにかく

    怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある『怒らない練習』
  • 自分を監視する他人の目

    えー、こうやって文章を書くのも久しぶりで。 多分そのうち恥ずかしくなって消してしまいそう。 後で自分を振り返る唯一の手段だってのに。 馬鹿だからすぐに捨てちまうんだ。 前置きは置いといて。 今、満喫でダイの大冒険を読んでいる。 とても面白い。 率直に言って感動するレベルだ。 ただその感動にもレベルってやつはあるみたいで。 なんというか上っ面の感動なんだよ。 これは作品が悪いとかじゃなくて。 俺の心に問題があって。 読んでる途中に頭のどっかで批評している自分がいるんだ。 その批評ってのが純粋に自分の中から生まれているならまだマシで。 いつかネットで読みかじったようなありきたりな批評が浮かんでくるんだ。 「ここの展開引っ張りすぎ」とか「この展開ありがちだわ」とか「これ見たらフェミの連中はキレるだろうな」とか。 いつからか俺の頭は自分でものを考えるということをしなくなったようだ(元からしていたの

    自分を監視する他人の目
  • 「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]

    「選択肢は多いほどよい」という近代の定説に心理学者・Barry Schwartz(バリー・シュワルツ)氏は異議を唱えます。様々な事例をもとに、選択肢の多さが逆に人々の幸福度を下げているとする自説を説きました。(TED2005より) 選択肢が多いほど人は幸福になれるのか バリー・シュワルツ氏:私の著書に書いたことについてお話しましょう。今までにどこかで聞いたことのあるような事柄とリンクすると良いのですが、そうでない方のために関連付けながら話していきましょう。まずは公式ドグマから説明したいと思います。 何の公式定説なのか? 西欧の産業社会全ての公式定説です。公式定説ではこうなります。もし我々が自らの市民を最大限に繁栄させたいのならば、その方法は個人の自由を最大限にすることである。 その理由は、そもそも自由であることと自由そのものは、素晴らしく、貴重で、価値があり、人であることの根幹をなしていま

    「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]
    nasuhiko
    nasuhiko 2014/10/29
    いろいろ選択肢のある現代人のほうが江戸時代とかの身分制封建制社会(選択肢が著しく少ない)より不幸かもしれない。身に覚えがあるような気が。
  • お金に余裕があると心にも余裕が出てくるみたい - nai

    派遣バイトを始めてから、ひしひしと思う。精神的な余裕と、経済的な余裕は比例するんじゃないか、と。 コミュ障で、対人恐怖・社交不安の疑いがある僕にとって、アルバイトというものはかなりハードルの高い世界だった。周りの友達がどんどんバイトを始める中、僕はまったくお金がない学生生活を送っていた。 やっとの思いで、去年の12月に派遣バイトをはじめ、現在も不定期に働いている。が、その収入はかなり不安定。そりゃそうだ。僕の気が向いたときや都合が良い日を選んで、働いているのだから、収入が安定しないのは当然だ。 お金が必要になったら、必要な分だけ稼く、というペースで働いているせいか、貯金なんて一切ない。常にギリギリの状態だ。もし、臨時の出費なんてものが重なろうもんなら、もう僕はパニック状態だ。仕方なしに親からお金を借りるしかなくなってしまう。大学生にもなって、当にみっともないしだらしないと思う。 バイトを

    お金に余裕があると心にも余裕が出てくるみたい - nai
  • 発達障碍持ちの元汚部屋住人として、ゴミ屋敷・汚部屋に思うこと

    個人的ログです。 汚部屋発生・育成にも様々な要因があるかとは思いますが、ここではアスペルガー症候群・ADHD(不注意優勢型)・冬季持ちで元汚部屋作成主のまとめ人が、それら障碍・疾患の当事者としての思い付きなどを呟いたものをまとめました。 * ゴミ屋敷については、規模や成立要因から言って、汚部屋とは質的に異なる可能性もあると思っています。まとめ人は汚部屋の方の経験者なので、その視点から呟いています。 * ここでいう「汚部屋」は、単に雑然と散らかっているというレベルのものではありません。実例は以下のリンク先写真など参照。 続きを読む

    発達障碍持ちの元汚部屋住人として、ゴミ屋敷・汚部屋に思うこと
  • 「いま、オレ何したいの?」という状態になったら - 発声練習

    なんだこれ? そしてここからが題なんだが、しなきゃならないことが分かってるのにそれに取り掛かることができない。具体的には、ペンが持てない。風呂場まで行けない。なにをえばよいのか分からない。もちろん物理的に手が上がらなかったり、足が動かない訳では無くて。こうして書いてみると今の自分はひきこもりなのか? そもそも自分はこの状態をどうしたいんだろう。書いて余計に分からなくなってしまった。 当に何で実験のデータまとめたレポート書くことぐらいできないんだろう。ちょっと前まではできていたのに。 過去のエントリーのどれかがお役にたてれば幸い。 締切や初体験の事柄を迎える緊張により一時的に思考力がおちているとき 締切前に「ヴァァァーーーー」となってしまったとき 得体のしれない「がんばらなきゃ、オレ」に悩まされているとき 努力しなければならないのに方法が分からない ストレスを明確化して軽減するとき 明

    「いま、オレ何したいの?」という状態になったら - 発声練習
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