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ベンチャーに関するnaya2chanのブックマーク (2)

  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    naya2chan
    naya2chan 2011/03/02
    仕様変更が双方の合意の元であったなら、郵政側の責任も大きいように思える。
  • 「水を入れると発電開始」という超小型燃料電池、実用化へ | スラド ハードウェア

    京都のベンチャー企業、アクアフェアリーが開発した、水から直接電力を取り出せる燃料電池が来春、コンビニで販売されるそうです。価格は「高校生がお小遣いで買える程度」とのことですが、一体どんな触媒を使っているのでしょうか? アクアフェアリー社のWebサイトに掲載されている京都新聞の記事やWEDGEの記事(PDF)が詳しいが、独自の「水素発生剤」を水と反応させることで水素を発生させ、空気中の酸素と反応させて電力を得るという仕組みだそうだ。価格は体が5000円程度、水素発生剤を含む燃料カートリッジが1個100円程度を目標としているという。 なお、アクアフェアリーは化学メーカーの日東電工からスピンアウトした企業とのこと。

    naya2chan
    naya2chan 2009/06/16
    戦略的に興味深い。 化合物による水素吸蔵-発生のエネルギー収支と密度はどのぐらい? 非常用電池やポータブル機器なら面白い技術か。/特許調べた。MgH2,LiH,Alらしい。普通に電池を作る方が効率よくないか?
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