山口県光市母子殺害事件を巡り、被告弁護団への懲戒請求をテレビ番組で呼びかけたことに対し、弁護士4人から損害賠償を求められた訴訟の上告審で逆転勝訴した大阪府の橋下徹知事は15日、「きちんと判断していただき、非常にありがたい。表現の自由にかかわることであり、こういう問題になると最後に頼れるのは最高裁だとつくづく感じた」と述べた。 さらに、「一般市民が弁護士に不服申し立てをするのは懲戒請求しかないので、国民には制度を正しく活用してもらいたい」と語った。 大阪府摂津市内で記者団の質問に答えた。
司法事故を考える ー医師も検察官も神ではない.人は誰でも間違える:医療事故が起こるのと全く同じ理由で司法事故は起こるー ー北陵クリニック事件の本質 は警察・検察ぐるみの医療事故の隠蔽と神経難病患者の人権蹂躙ですー こんな状況にあってもマスコミは検察の発表をそのまま大本営発表のように垂れ流している。これはもはや太平洋戦争末期 と一緒。よく目を開いて見てほしい。非難する対象をみつけては「鬼畜米英」と叫び、その一方で帝国陸海軍(=特捜検察) は不敗だという不滅神話にこだわっている。いまは戦時中そのものです。(郷原信郎)→つまり全国紙に代表されるマスコミは戦中戦後を通じて一貫して権力の番犬役を嬉々として務めて いるわけです.ただ御主人様が軍から検察に代わっただけ.今も昔も時の権力の使いっ走りと いうのがマスコミの悲しい定めです. 阿部泰雄弁護団長による「事件」の解説(第46回 日本の司法を正す会)
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