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解釈に関するneofreudianのブックマーク (2)

  • 第3回 どうすれば書けますか? | 本当に、読みたいことを書けばいい? | 田中泰延 | ほぼ日刊イトイ新聞

    コピーライター、CMプランナーとして 電通で24年間勤務したのち、2016年に退職。 ツイッター(@hironobutnk)を通じて 多くのファンを獲得し、 「ひろのぶ党」の党首と呼ばれることも。 2019年、初の著書となる 『読みたいことを、書けばいい。』を上梓。 自称・青年失業家。 塾生 私はライターをやっているのですが、 自分でも納得のいく原稿を出せるのは年に5ほどです。 でも、それだけだとご飯をべていけないので、 心を殺しながらやることもあります。 納得のいく原稿を出すために、 どうにか感動を見つける方法はありますか? 田中 それはわりと明快で、もう1回調べに行きます。 塾生 ああ。 田中 今ね、新聞からの依頼で、 ある県の市町村に行って原稿を書く仕事があって、 このあいだも取材に行ったんですけよ。 ただ、町長に聞いた話が面白くなかったんです(笑)。 だから、あさって、もう一回

    第3回 どうすれば書けますか? | 本当に、読みたいことを書けばいい? | 田中泰延 | ほぼ日刊イトイ新聞
    neofreudian
    neofreudian 2019/10/13
    「関係ないことを結びつけてくれた時」の「ああ、そうだったのか!」感は精神分析の醍醐味でもあります。そのヨロコビは個人的でキチガイじみた自由連想を他者に分かって貰うことでもある
  • 『死と生きる 獄中哲学対話』(池田晶子・陸田真志)を読む - 関内関外日記

    死と生きる―獄中哲学対話 作者: 池田晶子,陸田真志 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1999/02/01 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 120回 この商品を含むブログ (35件) を見る 獄中哲学対話といっても、池田晶子さんは獄中にいないので、獄内獄外対話というのが正しい。……というのはどうでもいい。哲学者の池田さんのもとに、殺人を犯して死刑の確率がかなり高い未決囚から手紙が来た。それで往復書簡がはじまった、という話。 「死を恐れず、下劣であることを恐れる」、それを知り、又、獣としか思えなかった私にも善を求める心がある事、あった事がわかり、やっと自分自身を卑下する考えから開放されました。そして、死も神も自由も孤独も権力も概念に過ぎない。そう知って、初めて何者も恐れず、何物にもとらわれない、真に自由な自分自身の魂を取り戻せた思いです(今、独房において全くの自由を得てい

    『死と生きる 獄中哲学対話』(池田晶子・陸田真志)を読む - 関内関外日記
    neofreudian
    neofreudian 2019/09/12
    精神分析の「解釈」で得られる「なるほど!」な瞬間もそんな感じです。カタルシスの後の「修行」が大変…
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