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行政に関するni_canのブックマーク (7)

  • 東京新聞:所沢 市立小中校のエアコン きょう住民投票:社会(TOKYO Web)

    子どもが学ぶ教室にエアコンは必要か-。埼玉県所沢市で十五日に投開票される住民投票は、夏の暑さで教室の窓を開けた場合、自衛隊機の「騒音」が授業の妨げになるかが大きな争点だ。エアコン設置を求める保護者らと、不要だとする藤正人市長の主張は大きくい違う。市の支出が三十億円に上る設置費用の妥当性も問われる中、民意の行方が注目される。 (服部展和) 「夏場に窓を開けたまま授業を行っても支障はない」。藤市長がこう断言する根拠は、入間基地から約二キロ南東の狭山ケ丘中学校で二〇一二年に測定した数値だ。五日間の測定で多くの人が「うるさい」と感じる七〇デシベル以上を記録したのは一日平均で四・八回(合計二十一秒)しかなかった、と市長は強調する。 だが、保護者グループの一人で元同校PTA会長の関原明子さん(45)らは「市の測定方法では騒音が過小評価されている」と批判する。市は「授業中の騒音の実態を把握するため

  • としまえん、閉園前提で都が買収案…防災公園化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都は、西武グループが運営する遊園地「としまえん」(練馬区)の敷地など約22ヘクタールについて、買収交渉に乗り出すことを決めた。 都立公園としての再整備を「都市計画公園・緑地の整備方針」改定案に盛り込む方針で、16日に公表する。東日大震災の発生で都内に帰宅困難者らがあふれたことなどを契機に、都は防災対策の一環として、東京23区内に公立の大規模公園を新たに確保する必要があると判断した。複数の都幹部によると、買収費用は数百億円に上る見込みで、西武側も協議に応じる意向という。 都が買収交渉に乗り出すのは、同園の敷地一帯。整備方針では、これを重要公園の「練馬城址(じょうし)公園」とし、新規事業では23区内で最も広い公園となる。10年以内の都立公園としての事業認可を目標とするが、今年3月の大震災発生を受け、都幹部は「優先的な整備が必要。買収は閉園が前提になる」としている。

  • 宮城県の復興計画/野村総研が全面関与/知事「地元の人 入れない」|しんぶん赤旗

    東日大震災からの復興をめぐり、宮城県では村井嘉浩知事が、大企業が漁業権を獲得しやすくなる「水産業復興特区」構想を打ち上げる(10日)など財界と同じ「構造改革」路線が突出しています。同構想には、漁業者が激しく反発していますが、知事は「撤回するつもりはない」(23日)と貫徹する構えです。住民の頭越しに次々と打ち出す宮城県復興の「青写真」づくりが、財界系シンクタンク・野村総研の“全面バックアップ”でおこなわれていることが明らかになりました。 (関連記事) 宮城県は現在、震災復興計画第1次案の事務局原案を作成中で、6月3日に開催される2回目の「県震災復興会議」に提出、有識者の意見を聴取する予定です。この原案作成に野村総研が全面的にかかわっています。 県震災復興政策課担当者は28日までに、計画作成への支援は「野村総研からの申し出」であり、原案を共同でつくっていることを認めました。野村総研コーポレー

  • 日本の行政はいまだに“ゲーム=ファミコン”だと思ってるらしい

    ファミコンブーム真っ只中の80年代後半の日において、ファミコンはまさに家庭用テレビゲーム機の代名詞だった。 ◆当時のゲーム屋事情◆ 当時のゲーム屋は「ファミコン」という看板さえ掲げておけば商売ができたのだ。それはスーパーファミコンが発売されても同じだった。ゲーム屋は相変わらず「ファミコン」の看板を掲げて何わぬ顔。スーパーファミコンだってファミコンじゃん。なにがいけなの。と言った調子だ。 さらに年月は経ち、セガサターン、プレイステーションが発売された。いわゆる次世代ゲーム機の時代に突入したのだ。しかしゲーム屋は「ファミコン」の看板をおろさない。べつに誰も困ってねえじゃん。と言った調子だった・・・・・・ ちょうどその時代(1994年頃からファミコン再評価時代に移るまでの数年間)はファミコン氷河期だった。誰もファミコンなんか見向きもしてなかったから、よくディスカウントショップのワゴンに11

    日本の行政はいまだに“ゲーム=ファミコン”だと思ってるらしい
  • おいおい!いい加減にしてくれ: シバログ(科学ジャーナリスト柴田佳秀のブログ)

    サイエンスチャンネルというインターネット放送がある。 サイエンスチャンネル サイエンスチャンネルは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が制作している。 そこでこの春から放送予定の番組「自然観察の達人」に今、出演している。 この番組は、身近な自然を達人ならではの視点でとらえ親子で自然観察を楽しもうというものである。 これまでに「身近な野鳥を見よう」、「水鳥を観察しよう」、「ダンゴムシの秘密に迫れ」、「潮干狩りに行こう・アサリ」、「水上の忍者アメンボ」、「種の不思議」、「越冬昆虫を探せ」の7のロケを終えた。全10シリーズなので残すところ3である。 いよいよロケも終盤となった今、JSTの担当者からの驚くべき返答があり、かなり困惑しているというか驚く。 注文1 ダンゴムシは、アップになると気持ち悪いから、なるべくアップはさけてくれ。 自然観察で対象物をよく見せないとは、どうするつもりなん

    おいおい!いい加減にしてくれ: シバログ(科学ジャーナリスト柴田佳秀のブログ)
  • 企業より動きが早い自治体、武雄市。2/7、日本初!?の自治体ホームページのFacebook化、日本フェイスブック学会発足。 - 中島明[つなぐ専門家]のつなぐ毎日

    また武雄に行って来た。去年の8月に日ツイッター学会を立ち上げ、日で初めて全職員がツイッターのアカウントを持つということをやってのけた町、武雄。その武雄で、今度はいま話題のFacebookの講習会をやるという。それだけ聞くと、武雄を知らない人にとっては、ただ、Facebookのセミナー(講習会)が行われるだけと、思われても仕方がないんだけど、その場に居合わせたい、ここで何かが起きるんだという、何かを呼び寄せるものが、武雄にはある。九州の人口5万人の小さな町だけど、武雄はそんなことを感じさせる町だ。 親しくさせてもらっている、杉山隆志さん(フライトシステムコンサルティング)、加藤たけしさん(ループス・コミュニケーションズ)、うめけん(ディグナ)が講師として登壇するということもあって、僕は武雄に行くことにした。武雄で再会したい人もたくさんいたし。 2/7。前日に博多入りして、開演1時間半くら

    企業より動きが早い自治体、武雄市。2/7、日本初!?の自治体ホームページのFacebook化、日本フェイスブック学会発足。 - 中島明[つなぐ専門家]のつなぐ毎日
  • asahi.com(朝日新聞社):地下水人気、頭抱える自治体 病院や企業、次々乗り換え - 社会

    ホテルオークラ神戸の地下水くみ上げ設備。地下約200メートルから取水する=神戸市中央区、新井義顕撮影  地下水をくみあげて水道に利用する病院や企業などが、ここ数年、急増している。災害時の断水への備えになるとともに、コストダウンにもつながるからだ。一方で、自治体の水道事業は大きな減収となり、影響は深刻だ。 ■ろか技術向上で「専用水道」  「断水しても診療に必要な水を確保でき、地域住民も利用できる。水道料金の節約にもなり、『一石三鳥』」。神戸大医学部付属病院(神戸市中央区)の担当者は言う。新年度から地下水を導入し、年間水道使用量の6割程度を切り替える。年間200万〜300万円ほどの削減になる見込みだ。国立大学法人の付属病院では、東京大、大分大、山形大などが導入し、三重大も今春切り替える。  ホテルオークラ神戸(同)は2003年、地下約200メートルまで掘り下げた地下水プラントを約2億円で設置し

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