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Ubuntuの標準ファイルマネージャのNautilusには、選択中のファイルをコマンドに引き渡す機能があります。 ~/.gnome2/nautilus-scripts/ 以下に置いたスクリプトが、メニューから実行できるのでよく使っていました。ファイラー世代であるため、僕はこういう機能が大好きです。 OS XのFinderにも同様の機能があればなぁと思っていたのですが、標準機能であるAutomatorでもできるんですね。(続きは[Read More]から) Automatorで「ファイル>新規」を選び、「サービス」を選択。 検索窓に「シェル」と打ち込んで、出てきた「シェルスクリプト実行」を右の領域にドラッグ。 SPONSORED LINK Finderの選択項目を処理したいので、 「”サービス”は、次の選択項目を受け取る」を「ファイルまたはフォルダ」に 「検索対象」は「Finder」に 「入
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このページではMacのFinderでファイルを右クリックしたときのメニュー(コンテキストメニュー)に、指定したアプリでファイルを開くメニューを追加するための手順を紹介しています。 Dockのアイコンにドラッグ&ドロップするより便利かもしれません。 複数バージョンのIllustratorやPhotoshopがインストールされている環境では、わかりやすい名前を付けることで、間違ったバージョンで開くことを防げます。 また、この手順でテキストエディターを設定すると、どのファイルもテキストエディターで開くことができて意外と便利です。 手順 今回は例として、Finderの右クリックのメニュー(コンテキストメニュー)に「Adobe Bridge CS6で開く」メニューを追加します。 Finderで「アプリケーション」の「Automator」を開きます。 「サービス」を選択します。 「"サービス"は、次の
MacおすすめアプリAutomatorで複数画像を一発でリサイズ、フルリネーム、連番付与を実行するショートカットを作ったら超捗った2013年10月13日303 ショートカット入力で「画像リサイズ」「フルリネーム」「連番付与」ができる!Macでブログを書く際にキャプチャを利用することが多いですが「スクリーンショット ◯◯」という名前のファイルがたくさんあってリネームが面倒。ブログに合わせて画像のリサイズもしないといけないし、と手間がかかります。 今回紹介する方法を使えば「スクリーンショット ◯◯.jpg」→「好きな文字列_o1.jpg」みたいにショートカット一発で変更できます。 Automatorは決められた作業を自動化するサービスやアプリなどを作成することができるMac標準のアプリです。 前回は基本的なサービスで「画像のリサイズ」をするサービスを作成してショートカットを割り当てるという方法
@JUNP_Nです。Macに標準搭載されている「Automator」ってなかなか使う機会がない人が多いと思いますが、使ってみると超便利です。簡単な使い方と使用例をご紹介します! 画像ファイルを選択してショートカット入力で画像リサイズ!今回は「キーボードショートカットで画像リサイズ」ができるようにします。 Automatorを起動すると以下の画面が表示されるので「サービス」を選択肢ます。サービスでなくアプリケーションを選択すれば、アプリにもできるし、フォルダアクションにすればフォルダに入れればリサイズできるようにすることもできます。 サービスを選択すると、以下のような画面になります。左側にある項目を右側のスペースにドラッグして選択していくだけで、面倒くさいルーチン処理を自動化することができたりします。 今回は「Finder項目をコピー」して「イメージをサイズ調整」という方法を選択。「次の選択
大量の画像やファイルを扱う場合に、ファイル名を変更したいとか 連番などを追加したい時ってことがあります。 ブログなどを書く場合に解説などで使用するスクリーンショットなどを準備する時に スクリーンショットのファイル名を一つ一つ書き換えるのは超〜面倒くさい。 そんな時には、マックに標準で備わったAutomatorが大活躍 こんな便利な機能が備わっているのに使わないのは、宝の何とやらで勿体ないです。 Automatorでワークフローを作って、大量のファイルを選択してマウスの右クリックで 一括変換をしてしまえば、もうらくちん、チョウ〜便利になります(^^) Automator設定 では、設定手順をみてみましょう まず、アプリーケーション/ Automator をダブルクリックで開くと 上のようなメニューが現れるのでサービスをクリックして選択ボタンを押す。 1番目のプルダウンメニューから「イメージフ
Automator ってなんか超高機能なマクロみたいなイメージがありますが、とても便利なのでご紹介。 もともとは、会社の上司が Windows から Mac に移行したのだけれど、"秀丸みたいに選択範囲を ruby で evalできないの" とおっしゃっており、しかも Emacs は微妙とのことなので、Automator でどうにかしてみた。Service でできるんじゃないかねと教えてくれた同僚に感謝。 追記(2013/02/24) デバッグ方法を別エントリに書きました できること 文字列選択して Ctrl+= を押すと選択文字列が ruby で実行されます。編集可能なテキストエリアならだいたい何処でも。 作り方 アプリケーション ディレクトリにある Automator を起動します。 新しくサービスを作ります ユーティリティ > "シェルクスクリプトを実行"というアクションを選んで右の
最終更新日:2009/10/5 Automatorでいろいろ遊ぶ 今までほとんど使ってなかったAutomatorですがMac OS X 10.6からサービスから実行できるということでちょっと使うようになったのでそれのメモです。 作ったもの 選択テキストを翻訳 honyaku(auto)(nifty).workflow.zip 選択したテキストを翻訳してGrowlで表示します。文字に日本語が含まれていたら日→英翻訳、なければ英→日翻訳になります。 Growlでいろいろ遊ぶにもちょっと高機能になったものがあります。 選択したSitesフォルダ内のファイルをhttp://127.0.0.1/~hoge/hoge.htmlのURLに変換してブラウザで表示する OpenSitesPathasLocalhostURL.workflow.zip OnMyCommandのダウンロードコマンドにあった物をち
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